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2008年8月29日 (金)

ガンディーニのクアトロポルテ(その16:エンジンの⑥)

あー、昨日の⑤、サブタンク&キャップばなしですが、エボ以降の記述をまったく忘れておりました(笑)。えーと、それはね、「忘れるくらいに問題無し」ということなんで、まあ、時々は冷却水量とその汚れ具合をチェックしてあげてください。ちなみに、エボのサブタンク&キャップは同時代のアルファロメオやランチアに使われているものの流用の様です。

で、本日のお題。
冷却系のキモ⑥:ラジエター本体(一品ごとに、コア交換の上、耐圧試験が必要)
ですね。

これは基本的に3種あり、
①:エボ未満V6用
②:非エボV8用
③:エボV6&V8用
ラジエター自体はどれも結構しっかりしてます。
①は多くの場合、当時の正規ディーラー出身車では、新車をおろしてから早い段階で予め対策されているようです。ラジエター業者のステッカーが張ってあります。地方出身車(地方ディーラーでおろしたクルマ)では、そのまま出しているケースも多いです。当店では、そろそろリビルドが必要と判断した場合は「カッパー(銅)コア」できっちり交換の上、一品一品、耐圧試験(規定圧の倍以上の圧力をかける)を入念に実施の上、取り付けています。
②と③は今までのところ問題が出ていませんが、特に③では、冷却系統とは関係ない他のコア部材と抱き合わせた構造になってるため、分解作業時に余計なテマヒマがかかります。アルミ同士が結合してある「継手」部分は緩める時に必ず「ナメ」ます。これが始まると「大ハマリ」の前兆なんだよなあ(泣)。まっ、マイクロ・デポでは結局やりますけどね、どこまでも、大ハマリ覚悟で(笑)。
はい、とりあえず、「冷却系のキモ」のご説明はコレで完結。エンジン周りの解説はまだまだ、まだ続くのであった。いったい、いつ終わることやら。

追伸
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コメント

あー、楽しすぎ。
こんなに公表しちゃっていいんでしょうか?
いゃ、マイクロ・デポの事だから肝心なノウハウは、
マル秘になってるに違いない…(笑)

ところでモンディアル乗りたいなぁ〜。
近日いつ入るの?見たいな〜。
ワタクシ昔から変人なのか、モンディアルとか412とか
世間的にはイマイチ、ぱっとしなかったモデルに
ぐっときます。

うん、本当に楽しい。
私はジャンセンのC-V8にはまったことがありました。ベルギーで実車を見て、その余りの気持ち悪さに驚きました。巨大なゴキブリか?今でもちょっと欲しい。

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