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2008年8月21日 (木)

ガンディーニ・クアトロポルテ〜そのエクステリア補足

この連載も今まで、ずーうっと内外装の「見た目」のハナシに終始しておりましたが、肝心の「色」にまつわるハナシをスッカリ忘れておりましたので、軽く触れておきたいとおもいます。
まず、外装色とそのペイントについて
前期型では、ペイント素材の供給メーカーが、かの「グラスリッド」なんで、フェラーリ好きのマニア諸兄には「グッと来る」ものがあると思います。後期型からエボ最終までは「PPG」の塗料が使われています。因みに色番号のシールは、クアトロポルテの全型を通して、通常はトランク裏面の左側に貼ってあります。グラスリッドは白地に商標の「インコ印」、PPGではギンギラギンのメッキ地に黒い文字で商標ロゴと色名・色番号が入っております。
国内に存在するクアトロポルテには、モデル時期別に以下のものがあるようです。一部の色は時期を跨いで混在することもあるようなので、あんまり正確な区別ではありません(全部現物を見たことあるヤツなので、記憶に頼って記述しております)。あくまで、参考までに記しておきます。より詳しい方は、間違いに突っ込みコメントをくださいね。

前期型
ビアンコアルピ(アルペンホワイト:青みがかったソリッドの白)
ブルーセラメタ(いわゆる紺メタ)
インペリアルブルー(まったく群青色)
ナイトブルーメタ(落ちつき、屈折した渋いブルーメタ)
ヴェルデツンドラメタ(深く青みがかった緑メタ)
ロッソオリエンテ(いわゆるマルーンメタ)
ネロシデラル(メタの粒子が細かい黒メタ)
グリジオツーリングメタ(ザ・シルバーといった感じ)
グリジオヴァルカーノメタ(ほんの少し茶がかったグレーメタ:いわゆるガンメタ)
他にも、忘れてるのがあろうかと思いますが、「ヘンな色」をお持ちの方はご教示ください。

後期型以降
ブルースペチアーレ(キリっとした濃紺メタ)
アルゼンチンブルー(爽やかな空色メタ)
ヴェルデメキシコ(シャキっとした明るめの濃緑メタ)
ヴェルデフォレスタ(ブリティッシュグリーンメタ)
ロッソマデラ(チェリーピンクメタ)

エボ期
ビアンコバードケージ(温かみのあるホンワカ白)
ブルーネッチューノ(濃い紺色メタ)
ヴェルデミストラル(なんとも云えん薄いグリーンメタ)
ヴェルデブルックランズ(かなり濃い緑メタ)
ドロミテ(まっ金金メタ、アラブの大富豪状態:笑)
ロッソボローニャ(ワインレッドとマルーンの中間メタ)
・・・こんなところか。
エボ期にはディーラー色見本にいーぱい色が載ってます。この時期以降に初登場したカラーの色名は、マセラティ社が過去製造したモデル名や、世界のサーキット名、マセラティ社にゆかりのある地名などに因んだネーミングがされているようです。

他にも、中途半端な中間色が多数存在するようですが、ディーラーカタログにも載ってないようなのもあるので、(例えばギブリカップでお馴染みの)ブルーフランス:水色とか、とんでもないですが(笑:ワタシはイケる)、実際にある。
並行輸入車もごくごく少数ですが、存在しますので、ほかにも我々が見たコトない色目は存在すると思います。(次回は内装色のハナシ)

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コメント

前期に関して、我が家の資料を紐解きますと…。
BLU MINISTERIALE、ってーのがありますが、インペリアルブルーに
相当するものでしょうかね?
色見本からすると一番濃い紺。ジャガーなんかのウエストミンスターブルーに近い。

ワタクシも比較的色はイケルほうで、アルゼンチンブルー、ロッソマデラ、
ドロミテ、あと不人気そうなヴェエルデフォレスタ、ヴェルデブルックランズあたりは
乗ってみたいです。はは。

私が乗っていたギブリは、あれってブルーセラメタ?いい色だった。夕暮れ時、ゆるい坂の下に停めたギブリに近づいていく時、余りのかっこよさにどきどきしたものでした。夕暮れの街の色に溶け込みそうでそうならず、ぬめぬめぎらぎらと低く蹲っている獣でした。ありゃいい色だったなぁ。

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