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2008年8月22日 (金)

クアトロポルテと暮らしてみませんか〜ガンディーニの疾駆するオブジェ(その10)

はい、今日は内装の「色」についての説明です。
前期型と後期型の時期は、基本色がアイボリー(温かみのある白)、タン(ベージュ)、黒(重役室)が基本3色と思われますが、中には、ブルー(真っ青!)、グリーン(これまた、真っ緑:笑)、グレー(女性用の靴みたいな色)などもみられます。
エボ期は、外装同様に多様な内装色がカタログには用意されていますが、やはり基本は、アイボリー(アヴォリオ)、クオイオ(野球のグローブみたいな茶)、黒、あたりが基本3色。タバッコ(焦げ茶)を入れて四天王(笑)といったところか。前述のブルー、グリーン、グレーのほかにも、ネイビー(濃紺:これも結構ポピュラーかも)、ボルドー(ワインレッドに近い臙脂?これも意外と見るような気がする)など結構多彩です。これは、エボ期のディーラーである「コーンズさま」が顧客のオーダーをかなり細かく受けていた証拠でもありましょう。というわけで、そうとう「ハイセンス(皮肉ですヨ:笑)」な、内外装の組み合わせに仕上がっちゃってるスゴイのが相当数あるので、「こまったちゃん」です。
また、前期型・後期型では、シートステッチが複雑に入りくんでいる上、「ギョーザ縫い(あえて、ドレープをつけて縫いこむ驚異の職人芸)」も随所に使われていますので、淡色系では汚れると見られたモンじゃなくなります。
エボ期のものは、アッサリした造形ですが、革表皮が非常に薄く繊細なので、露天置きで紫外線の長時間照射をクラっているモノや、おしり癖のよくない(笑)オーナーが乗っていたと思しきクルマは、表面に細かい縮れジワが出来たうえに、ひび割れ、ハガれるといったトラブルに見舞われます。
全期に亘って、黒、濃紺などの濃色系内装のものは、汚れこそ目立ちませんが、ダッシュボードやメータークラスターが縮む、反る、歪むなどのトラブルに見舞われやすいといった、特徴があります。
また、製造時期や内装色によって、室内の「匂い」まで違うんです、マセラティの場合。こういった「官能的要素」は、ヒトにより評価や感じ方が分かれる項目だと思いますが、長くクルマに乗る上で、非常に大事な要素と思われますので、「見た目」のみならず、現車を確認すべき項目だと考えます。ひとつハッキリといえることは、どれも、いわゆる「皆さんのイメージする革の香り(コノリーの香りが、たおやかに上りたつ的な)」ではないことだけは確かですが、少なくともワタシはどの香りからも「癒されて」おります。
(次回はいよいよエンジン・・・メンドくさくなってきたぞー:笑)

追伸:ブログランキング(自動車の部)で本日26位までやってまいりました。一週間前は300位(笑)。皆さんのパワーを実感いたしております。
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コメント

小さい頃はローヴァーやオースチンの革の匂いで吐いてました。12,3歳の頃でしょうか、吐かなくなり、いたって好ましい匂いとなりました。思えばその頃私は少年となったのでしょう。
クワトロポルテの新車を知らないので、その匂いはわかりません。が、きっと美しい年増女の匂いがすることでしょう。果物が腐る寸前には強烈な甘い匂いを発しますから。Monica Bellucciだったらいいなぁ・・・

こんだけ革臭い車も珍しい。
当時は死ぬほど欲しい車だったので、ガレイタさんには
よく嗅ぎに行きました。
やはりヨーロッパ人の造る物ゆえ、一部の(半分以上か?)
日本人にはきつ過ぎるかもしれませんが、
何か生々しい感じでハマルとやめられません。
室内のあらゆるところから発するギシギシの革音も
慣れると贅沢な気がして何だかいいです。

もしかして上物の葉巻を中で暫くやって、あの香りとブレンドしたら
えもいわれぬ扇情的な香りが生まれるかも知れません。
やっぱり「コイーバ」あたりがベストか?
失敗だと怖いので私は試せませんでした。
(リセールヴァリューに影響しそうで:泣笑)
誰か愛好者居ませんか?

しかしマセラティはブラインドテストやったらすぐわかりますね。
フェラーリとも違うし、ましてやアルファは全然別。
ビトルボもまた違うんだな。

ビトルボ乗った後の服はすぐわかります。(結構頑固:泣)
彼女や女房が密会でマセラティに乗ってきたら
ズバリ「マセラティなんか乗って何所行ってたんだ!」
と言えます。(そんな事まずない:笑)

18位まで上がってきましたね!

南の島から応援してますよ。

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