マイクロ・デポ株式会社”公式ウェブサイト”「マセラティに乗りませんか・・・」

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2015年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

カテゴリー

無料ブログはココログ

« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »

2009年3月の3件の記事

2009年3月25日 (水)

マイクロ・デポのランチア論(皆さんにご相談を:その4)

はい、こんにちは!

すっかり春めいてまいりましたが、まだまだ匍匐前進の日々が続いております。皆さんも年度末で何かと忙しいのに、当サイトを応援してくださって有難うございます。

さてさて、なんだかコメント欄では、「ランチア車を取り扱ったらどうだ?」とのご意見が流行っている(笑)ようですので、この件に関する、現在のマイクロ・デポとしてのスタンスをお話しておきたいと思っております。

「ランチア」は、云うまでもなく、歴史と伝統を誇るイタリアの高級ブランドではあります。思いつくままに車名を挙げれば、ラムダ・ディラムダ・カッパ・トリカッパ・アッピア・アウレリア・アプリリア・フルビア・フラビア・フラミニア・ベータシリーズ・ガンマシリーズ・デルタシリーズ・プリズマ・テーマ・テージス・イプシロン・リブラなどなど。レースフィールドやWRCの世界には、D50、フルビアHF、ストラトスHF、037ラリー、デルタS4、などの新旧大小、数多くの名機が揃っております。

しかしながら、大変困ったことに、こういった歴代のランチアは、我が国では(現在でも)、きちんとしたディーラー網に恵まれず、長期に亘るパーツ供給体制を継続して維持することが難しい状態が続いております。また当店でも、かつてはプリズマやデドラ、イプシロン、Y10など、「ちょっとはずしたランチア(笑)」をストックして取り扱っていた時期があるのですが、外装、内装、機能、予防整備などを、いわゆる「デポ仕上げ」でやろうとすると、ビトルボ系マセラティほどではないにせよ、それなりにコストが掛かり、且つ許される販売価格は(ランチアは高級ブランドであるにも関わらず、どういったわけか)低廉さを要求される上、アフターの場面では、部品の入手などマセラティ以上にテマが掛かり、高価だったりするので、結局どれも商売には繋がらなかったのです。「羹に懲りて膾を吹く」の気持ち(笑)をご理解ください。ランチアをストックで勝負するのは、現在のところ難しいです。

一方、皆さんが具体的にご予算のイメージを伝えてくださった上で、新旧「ランチア車」を「探してくれ」そして「デポ仕上げにしてくれ」というご要望があれば、いつでもご相談にのらせて頂きますので、当店でランチア車をご購入になりたい方は個別にご相談を頂ければ有難いです。結局この方法がお互いのためになると思います。しかしながら、マイクロ・デポ十余年の歴史の中で、「ランチア車を探してくれ、そしてデポ仕上げして納めてくれ」との具体的なオファーがあったのは、「だんちょ」さんのモンテカルロただ一台であることも、申し添えておきたいと思います。「みんな、本当にそんなにランチアが欲しいのかア(笑)?」と疑わざるを得ません。このワタシのギモンへの「反論」をぜひ聞きたい。これが、「ランチア」の市場性を測る上での「本音の部分」を炙りだすことになるような気がしています。「そこまで云うなら、オレが今すぐ買ってやろうじゃないかー」という方がいらっしゃればいいんですけどね(笑)。

個人的には、フラミニアザガートスポルトとか、ストラトスHF、ベータクーペ、モンテカルロなど、良いものがあれば取り扱いたいと思っておりますけれど。まあ、これらは、また商売抜きになっちゃうんですけどね(笑)。でも、やり抜きますよ!好きだから。
現行のイプシロンは意外にも完成度が高いので、2台目の足などに如何ですか?ご要望があれば、探してまいります。リブラのワゴンも「大穴車」ではあります。

まだまだ、「ブレーンストーミング」は続きそうですね(笑)。もっと、何といいましょうか、ううっ、「素人っぽい視点」というか、「岡目八目」というか、「真っ白な気持ち」というか、「手垢が付いてない」というか・・・、我々「外車中古車業界人」の目からウロコが落ちるような、「画期的」若しくは「盲点的」ご提案を伺えたら有難いなあと思います(って、そんなのあるなら苦労はしないわなあ。無理ばっか云ってゴメンなさいね:笑)。皆さん、宜しく!


人気Blogランキング
クリックしてください。

本編ホームページ
「マセラティに乗りませんか・・・」
も宜しく

2009年3月14日 (土)

皆さんにご相談を・・・(その3)

はい、こんにちは!

 この「ご相談ネタシリーズ」、皆さんが真摯に受け止めてくださって貴重なご意見を次々と繰り出してくださるので、本当に有難いと思っております。ここのところ、晴れ間はすべて作業に没頭しておりますので、なかなか更新できませんが、皆さんが支えていてくださってホントに心から感謝いたしております。

 では、さっそくイッってみましょう。

「glyco」さん
「地方の潜在的購買希望層の取り込み強化案」は、大変に具体的で、当店でもすぐに取り組めそうな「作戦」です。お気づきのように、従来から、このラインも現実にヤッてはきているのですが、「打ち込み」が足りないといまさらながらに反省をいたしました。「通販」「ロードサービス&陸送システム」「納車後のフォローアップ」「物理的な距離はともかく心情的な距離を縮めること」などなど、素晴らしいキーワードを賜りました。「中古車という商品」には一台一台品質が違うという特性がありまして、(特に、マセラティやフェラーリなどのイタリア製少量生産車の場合)「いかに標準化」するかが、実際に現車をご覧に入れずにご購入頂くための必須要素となります。「(高次元なレベルでの)標準化」には、多大なコストとテマが掛かりますので、それを上乗せした車輌価格を地方ユーザーさんにお認め頂けるかどうかがカギなんですが、そのあたりのご意見も頂ければ幸甚です。そのためにも、「標準化」が容易な車種を一部取り入れたいと思っているのですが・・・。

「mrtiremanyari」さん(初登場)
 有難いご意見を有難うございました。ウチのお店の現状では、「女性用パウダールーム」なんて「夢のまた夢(笑)」です。誕生日にお花をお送りするのは、名案かもしれませんね。考えてみようっと。一度当店にお見えになってくださいね。歓迎いたします。

「松戸のS」さん
 ワタシの考える「究極のエコカー」って、やっぱり「軽自動車」になっちゃうんだよなあ、色んな意味で。結局「見得」と「実用」のせめぎあいをなんとかするしかないんだろうなあ。ワタシにはハイブリッド車がエコカーだとは到底思えない。全地球的規模で見た場合、ギモンな点が多すぎるものな。この件はそのうち、「炎上(笑)」覚悟で当ブログでやりたいと思っっております。

「ひこうき班長」さん 
 ううー、「ボトルネック」はね・・・。
 今や当店では、ある程度のコストと時間を頂ければ、技術的には「見た目がバッチリで、しばらく壊れないマセラティやフェラーリ」を造りだすことはまったく可能なんです。但し、新品部品価格は高騰の一方であるにも関わらず、(現在一般的にお認め頂いている)車輌価格は下落の一途なので、ここは非常に苦慮すべきところです。旧いクルマのレストアは「量産製造業」の如くに合理的な生産システムや、自動機械による合理化、安い賃金のパート従業員による工賃削減などといった、「コストダウン」に馴染みにくい業種でして、熟練作業者による「マンパワー」だけが頼りですから、工賃、時間ともに掛からざるを得ません。
「作業の中身」も「ルーティン化」しにくい。でも、旧いクルマしか愛せないヒトがいるならば、誰かがやるしかないんだけどなあ。さらに「ブレーンストーミング」します。有難うね。

「kkmustang」さん
 免許が取れるのを待ってますよ!「人生バラ色」だね!コメント有難う。

「うっくん」さん
 地方在住のお客さんにも「苦労」をさせないように頑張ります。何か「ご希望」や「名案」があれば引き続きご伝授頂ければと思います。有難うございました。

「Ryo」さん
 ビトルボ系の良さを再認識する昨今です。これから、「四角いマセラティ」は当ブログでもフューチャーしていきますんで宜しくお願い申し上げます。

「だんちょ」さん
 地方でも、「イタ旧車道」楽しいでしょ?取材に間に合うといいですね。有難うございました。

人気Blogランキング
クリックしてください。

本編ホームページ
「マセラティに乗りませんか・・・」
も宜しく。こちらをクリック!

2009年3月 6日 (金)

皆さんにご相談を・・・(その2)

 うー、毎日毎日、よくもまあ、雨続きだこと・・・。匍匐前進の日々です。なかなか、ブログに手を付けるヒマが無かったので、今月最初の更新がコレ(笑)。

 そりゃそうと、あきらめました。前回の「女性ユーザー獲得作戦」の件は(泣)。早速イッてみましょう。

だんちょさん
 ミスとミセスに分ける発想に、「さすが」と思わされました。やっぱ、アウディ、アルファ、プジョー、ミニなんですね。VERY誌には目を通してきました。ターゲットは35歳から40歳の「子持ち」ですね。
 この層は不得意だなあ、やっぱり。真面目なご意見、有難うございました。

うっくんさん
 こちらはアウディ&アルファのオープンですか。価格帯の方も200万くらいまでか・・・。サービスの充実に関しては、男性でも喜びますよね。
 実は「旧車レストア部門」併設の件は当店創業時以来のテーマなんです。で、常時散発的にはやってまいりましたし、現在も複数のクルマを作業中です。本格的にやりたいんだけど、種々の障害があり、ビジネスとして成り立ちにくい側面をどうやって突破するかが課題です。近い将来、実現可能な見通しが立ってまいりましたので、今回のご意見もじっくりと参考にさせて頂きます。有難うございました。

りゅたろうさん
 いや、だから、マセラティを女性にバンバン売ろうなんて考えてないって(笑)。「ドM」のお友達を当店にどんどん送り込んでくださいな。「フカキョンのドロンジョさまには、ちょっと踏まれてみてもいいかも」なワタシ(笑)。奥様にも宜しく!

glycoさん
 ラテン系車の専門的な店の少ない関西圏の事情とは違いまして、関東圏や中京圏ではその闘いは激烈なんです。しかも旧車に対する風当たりは日頃月頃に増してきております。「女性客獲得」の件は、これから先も末永く、皆さんに「本当にお届けしたい品質」をリーズナブルにご提供するためには、「安定した収入源」も必要と考えてのご提案のひとつなので、どうか突き放さずに今後もご指導の程、お願い申し上げます。

松戸のSさん
 いや、当店にもマセラティの女性顧客は数名ですが、いらっしゃるんですよ。ワタシはそもそも「ジェンダーフリー」のヒトですし、ウチのヨメさんも含めてマセラティをこよなく愛する女性陣を数多く知っておりますので、「マセラティと女性客の二律背反説」には「激しく非同意」とさせて頂きます(2チャンか?ココは:笑)。ウケるクルマと買ってくれるクルマが必ずしも一致しないのは「激しく同意(笑)」。そうなんだよなあ、きっと。
 「女性誌」といえるモノは、一切の広告を拒絶していることで有名な「暮らしの手帳」誌以外には読まないようにしている浮世離たワタシに「女性誌を見ましょう」とのご指摘があったので、早速、「姉キャン」「クラッシー」「VERY」「家庭画報」その他数誌を取り寄せて、片っ端から読み飛ばしましたが、「あー、皆さんの意見は確かにココに集約されとる」と思いました。ほぼ全紙に「パッソ(笑)」が載っており、40歳台以上の女性をターゲットにした本には、ミニバン系の300万円くらいのやつがタイアップ記事で紹介されてました。「クラッシー」誌は「JJ(ワタシの世代では、ニュートラ本だった。あー、懐かし:笑)」の卒業生対象らしく、35歳までの未婚女子がターゲットの模様。これにのみ、「チンクエチェント(フィアット500)」のディーラー広告を発見。やっぱり、200万の壁があるのか・・・。
 あ、あとねー、2番目に頂いた「忌憚のない意見」は「忌憚無さ杉(笑)」。どれも、もっと我々に稼がせてくれれば、全部「金」で解決する問題です。ホントはワタシだって、「こう」ありたいよ(グスン)。

 もう、ホントにサンダーバード基地にしちゃおっかなー(笑)。

Ryoさん
 そうそう、そーなんだよー(泣)。まさにそう。なにも、従来のお客さんを蔑ろにして、新規女性ユーザーに媚を売ろうなんて考えてないんだよー。どうも当店ユーザーの皆さんは、当店が「マセラティの好きなお客が全国からワンサカ来て(これはホントにそう)、ウハウハ儲かってる(ここが違う)」と思っているようですが、このご時世、実情はそれほど楽なものではありません。あっ、また「自虐ネタ」が・・・(笑)。オンナなんかキライだあ!・・・って、オレは「ジェンダーフリーのヒト」では無かったんだっけ(笑)?なにしろ、ワタシの意を汲み取ってくださり有難うございました。

ニャゴヤさん
 また出たな、「女性客200万円理論」。やっぱりそうなのか。新規男性客(比較的若い)は、関東圏では「マセラティだけ」を扱ってる限りまったく可能性はゼロに近いです。だから、むしろ独身女性客(むしろ男性ぽい感覚の:例えて云えば、普段バイクに乗ってるような、気のいいネーチャン:古来よりすんごく少ないカテゴリーだけど)もいいかななんて思ったわけです。ご意見有難うございました。

maseponさん
 そーでしょ、女性でも分かるはずなんだよなあ、クアトロポルテなんて「まあー、ステキなクルマ」って感じでしょ。オトコだって、「分からないヒト」には分からないですからね。「感性の世界」は「ジェンダーフリー」だと思います。有難うございました。

ひこうき班長さん
 いやー、皆さんのご意見を頂いたら、色々と考えさせられました。やはり、傍目から見た部分って普段の自分たちでは気が付かないものなので、ご指摘はどれも有難く素直に受ける所存であります。「明けない夜は無い」ですよね。また、「唄の会(笑)」イキましょう。奥様にも宜しく。

おぐさん
 その「個人的な了解」はあってます(笑)。ウチのお店は、開業以来、「見得」や「カッコ付け」を極力廃して、徹底的に車輌の魅力で勝負する道を選んできました。で、全国から「マセラティに乗りたい」ヒトはやってくるようになりましたが、すでに「買っちゃってから」来るヒトもまたヒジョーに多く、そのヒトたちが皆さんご購入時に当店を選んで頂いてくれていれば、もっと、立派な屋根付きの作業場も増設でき、さらなる納期の短縮やサービスの向上も出来ようかというものです。でも、それは無いものねだり。だから、マセラティ以外のクルマ(現に「おぐさん」御自身がそうではないですか!)にも、もっと門戸を広げていきたいと、そう思うわけです。正直思いますが、「ビトルボマセラティを制する者は、他のすべてを制する(笑)」。この間、罹りつけの歯医者さんに行ったら、ディーラーにて新車で買ったCクラスメルセデスが、エンジンから異音が出て、80万円も払ったのに治らなくて、新車のEクラスを薦められているとの由を院長先生がワタシに相談なさるので、「ひでーハナシだなあ、ウチでは考えられない」と長嘆息。こんなヒトは当店でアルファロメオの高年式中古車でもお買い求め頂ければ、全部解決なのにー、と歯軋りする思いでした。そういった方々にこそ、良質中古欧州車を売って喜ばれたいのです。でも、皆さん、「中古イタ車」は楽勝ですヨなんていうワタシのハナシはウソだと思ってる。悲しいコトです。クルマは買い方が大事なのに。
 ホームページの件、おぐさん以外の方々からもご指摘がありましたが、ウチのサイトは、中古車屋のホームページとしては、「最古の一つ」に属する歴史があります。当初立ち上げた時には、当方が使っているパソコンの性能が悪かったためもあり、ネットサーフィンをしていても、トップページに重いデータ量の「ウザい」動画やバナーなんかがあると、なかなかページ全体が出現せずにイライラしたものですから、どんなに性能が旧式の(特に家庭の)パソコンでも、1ページあたりのデータ量を抑えることにより、快適にご覧になって頂けるよう、あえてシンプルな「ダサいデザイン」を採用してまいりました。また、それがために、わざわざ携帯電話用の「別枠サイト」を設けなくとも、パソコンを持っていない方が比較的に旧式な携帯電話の「iモード」などでも快適に閲覧することが可能であるという副産物もありました(で、コレは結構好評なんです)。
 しかしながら、あんまり皆さんの「非難(笑)」がキビしいものであったので、考え込んでしまいました。で、同業者のサイトもチェックしてみましたが、「うーん、なるほどー」というくらい、「ウチ」のは「ダサイ(泣)」ですね。さらに、現在のパソコン事情がどーなってるかを、日曜日に「コ○マ」に行って観察してきました。「画面がみーんな、ワイドになってる!!」やっぱ、近い将来なんか考えます(笑)。で、「レイアウト」や「階層構成」、そんなに見難いですか?こんなに「デカイフォント」でこれだけのテキスト量があると、現状の当店のパソコンの性能では、1ページにまとめてスクロールさせて見る方式にすると、編集時の段階で「動かなく」なるんです。だから編集時間が掛かってしょうがない。きっと皆さんが使用しているパソコンはよっぽど高性能なものなのでしょうね。パソコンも買い替えだな、こりゃ(笑)。
 内容に関しましても、いよいよ充実を心がけ、皆さんの「なぜ?」にいよいよ積極的に御答えしてまいりたいと思っております。有難うございました。

テツヲタさん
 無事に退院オメデトウございました。ビョーインの中からでも、気に掛けてくださって、涙が出る思いです。ワタシも「隠れた名店」と云われるお店を目指してまいりましたが、さらなるサービスの充実のためには、「納車時整備の負荷が小さい車種」も取り入れて、「多少ラクな部門」も持たせて頂きたいと思っております。「軽自動車からロールスロイスまで」の裏キャッチは伊達ではありません。この場をお借りしておハナシすれば、我々が今後とも「隠れた名店」足りうるお店を目指す一方で、当店ユーザーの皆さんのクチコミやご友人の御紹介なども、期待しております。国産新車も大いに結構、ぜひご相談くださいね。


皆さん、本当に有難うございました。この貴重なご意見を生かして、企画を暖めてまいります。お楽しみに!

人気Blogランキング
右のスイッチを押してください。

« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »