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2011年3月の45件の記事

2011年3月31日 (木)

マセラティファクトリーツアー異聞

 ここのところ、大震災の「自粛ムード」が蔓延してきているなと思います。このブログも「明るい日本にするために」とは云え、ここ数日は肩の凝るネタに皆さんお疲れのところ、御付き合い頂き申し訳ありませんでした(でも、続きはヤリますけどね:笑)。「云いたいコト」を公共の場に節度をもって「発表」するのも、ガス抜きになるかなと思ってはじめたのですが、却ってストレスを感じる方もいらっしゃたかと思います(ごめんなさい)。そういった場合は遠慮なく「スルー」しておいてくださいね。

 さて、この大震災の騒乱の中、「マセラティファクトリーツアー」に行ってきたという、「豪のモノ(笑)」がいらっしゃいまして、お土産写真とともに、興味深いおハナシを伺いました。御本人が現地に到着した段階で新聞の一面が「福島原発ねた」ばかりだったそうなので、折角の機会を楽しみきるコトが出来なかった御様子で、むしろ可愛そうなくらいです。帰国も大阪経由でようやくといった感じで、帰ってきてからも、「いやー、不謹慎ですいません」といたく恐縮なさっておりました。災害の発生する前から決まっていた予定ですから、非難する周囲の人々もずいぶん偏狭だよなとも思いましたが、なかなか出来ない体験をなさって「それも、また良し」と少なくともワタシは思います。「Hさん」有難うございました。

・・・で、本題です。

Photo

MASERATI SPA

VIALE CIRO MENOTTI , 322 41121 MODENA

ワタシたちにとって、「本当の聖地」です。

Photo_2昔の事務棟でしょうか、門の横に建ってます。味わい深い建物だったのでしょうけど、改装されていますね。残念ながらファクトリー内は撮影できなかったそうです。意外と洗練されていて、きれいなモノだったそうです。工程も細かく分解されている模様で、個々の「係のヒト」が、ひとつのことを一日掛けてチンタラ作業しているように見えるようです。ターンテーブルやロータリードーリーなど、わが社にも欲しいよなー。

Photo_3対照的にモダーンな建物も御洒落です。一日の製造台数:28台。700人の従業員。完全週休二日制。昼にはきっちり昼休み、残業ってなんのコト?な職場であるとの説明を受けたそうです。撮影者曰く、一番衝撃的であったのは、組み立てラインの最終工程であったそうで、ドアやボンネットなど各部のチリを合わせるのに、ハンマーで「どっかんどっかん」金具(おそらくはストライカーのコトを云ってるのだと思われる)をスッぱたいていたそうです。ソレを10年後に必ず調整させられるハメになるワタシ達・・・。

・・・うーん、いいハナシだなあ(笑)。

Photo_4完成車を保管するための立体駐車場棟。壁面にあるフロントグリルや側面図の数々の意匠は、日本の正規ディーラーショールームでも見ることができます。コレが元ネタだったのですね。手前の「平置きスペース」は従業員用の駐車場らしいです。最新型ランチアなんかが、フツーに置いてあるあたり、さすがはイタリア。

Photo_5 完成車の最終チェック用のコースへと向かうグランツーリズモ。「タクシー会社の駐車場みたい」とは、撮影者談。「テスト」が終わるとここにまた戻ってくるらしいです。マイクロ・デポでは、光が丘界隈を2周する周回路で納車直前テストするんですが、いいなあ、自前の「コース」持ってて。

Photo_6で、これがテストコース(大笑)。真ん中のグリーンの周りに設えられた波状路をぐるぐる回るらしいです。これで、室内でゴトゴト音が出ないかとか、「一応」は見てるらしいけど。

・・・東洋の島国では、お客さんが色々と「キシミ音」云うんで、シッカリ頼みますよー、ほんとーに(笑泣)。右側の旧いファクトリー棟から、「ボクらのマセラティ」も送り出されてきたのかしらん。

Photo_7工場のロビーにあるショールーム。「綺羅星のごとく」にマセラティ最新鋭車が居並びます。普通こうだよなー、高級車売るんなら(笑泣)。御存じ練馬の専門店は対極的存在です。

Photo_8工場内のカフェテリア。壁面のグリル展示がとっても素敵です。ウチの店でも、これくらいはマネしてみようかなー。でも、全部「ビトルボ系のグリル」になっちゃうけど(大笑)。やっぱり御本家様では、ビトルボ系は「無視」ですか(大泣)。

Photo_9壁面の不思議なディスプレイ。んー、良ーく見てみると・・・。

Photo_10なるほど、こりゃ外装色と内装色の無数の組み合わせをビジュアル的に一発で分からせる演出なんですね。さすがはマセラティ。右側のはジアッロ&クオイオってところかな?

Photo_11その昔はここに行って、初代ギブリなんかオーダーして、「グェーリーノ ・ベルトッキ」本人が出てきちゃったりして、助手席試乗して、エンジンのチューニング決めて、変速機の仕様を決めて、デフの最終減速比決めて・・・。

練馬で「マネごと」ヤッてますよー。往年を偲んで、20年前のマセラティで、ですけど(笑)。

以上です。お楽しみ頂けましたでしょうか。  ワタシ自身も「いつかは・・・」デスね(笑)。

3月31日(木)の当店営業状況

 皆さん、おはようございます!ここ数日の東京練馬は穏やかな快晴が続いております。多少なりとも気持が明るくなりますよね。今週末には、も少し光が丘あたりの「桜の花」も咲くといいな、なんて期待をしています。本日も当店は通常通りの全開営業です。皆さんのお越しをお待ち申し上げております。シゴトの息抜きにもどうぞ。

2011年3月30日 (水)

自動車趣味を続けるために、まずは日本の復興と近未来を考える(その3)

 こんばんは!皆さん。昨日までの「政治ネタ」に貴重なご意見の数々を提示して頂き、有難うございます。それぞれを拝見すると、やはり、議員の選出方法に大きな問題があるように思いました。さっき風呂に入りながら考えていたのですが、「弾劾」っていうもう一つの手もありました。まっ、コレも実現に漕ぎつけるには、現在の憲法下では、一個人のチカラと財力ではどうにもなりませんが。だけど、インターネットの世界が更に浸透していくと、ひょっとするとこの日本でも一気にムーブメントになりうるのかもしれませんね。外国の例を見れば、これもある種の「無血クーデター(?)」

 さてさて、今日は、「昔の日本」に戻したらいいのではないかとのご発言に纏わる諸々を語り合ってまいりたいと思っております。 先日の皆さんのご提言の中には以下のようなものがありましたので、再録いたします。

「少しづつ昔の日本の生活に戻すこと」(店はさっさと閉める、不必要な24時間営業はやめる、正月三が日は店は開けない)

「いろいろな意味で昔の日本に戻していくのに賛成」→以上二つはほぼ同義と看做すことといたしましょう。しかしながら、「いろいろな意味」の部分こそコアなので、具体的提言を頂ければ有難いです。

「歴史的にみても欧米と比べるととてもウエットな(話し合い、折衷、付け届け、コネ…)世界」

「日本の社会って歴史的には父親殺しの社会」(前時代の全否定を意味する)→以上二つは日本の「昔」に関する歴史的な視点からのご発言です。ワタシなどは、特にここ数年の間は、逆に前時代人から、現時代人が常に否定されてきているようにも思えますが。例えば、ワタシの甥などは、「ゆとり教育の犠牲者」世代であるコトは疑いなく、これは今後の国際競争力において著しい問題となりうるわけですが、これを取り戻すのは簡単なコトではありません。ワタシ達自身の世代も年金問題の破綻など、前時代人の悪しき負の遺産のツケを「完膚無きまでに」払わされそうです。

「多少不便になっても何を大切にするのかを、考える」と「地道」はこれからの生きざまに対する提言と受け止めております。

「村的ネットワークの大切さ」(本来ならサービス業でも土日抜けられない会社は村社会的にはダメ)→ここは、「生活そのものの在り方(若しくは質)」と「住民の自治」という部分に関わってくる、かなり重要な問題です。特に都市部に住むワタシには耳の痛い問題提起ですね。

「金八先生ファイナル4時間スペシャル」(「これからの日本」のヒントが見え隠れしている)→「さりげなく、あたたかい思いやりの心」が意外とアリ(いや、大アリ)だと思う。→このドラマ、かなりの高視聴率だったそうです。ちなみに、マイクロ・デポでは、申し合わせたわけでもないのに、視聴率100%でした(大笑)。話の骨子は、クラスに一人だけいる「不良で暴力的な問題児」とそれをスポイルするクラスメートを巡っての悲喜こもごも、といった感じの背骨に、定年を間近に控えた金八の老いと、それに起因する不足部分を支える「社会的地位をある程度得たかつての問題児や教え子たち(このヒトたちそれぞれの劣化や成長もまた見ものだったりする:笑)」の心からの交流をもう一つの「通奏低音」とした、適度にベタで、なかなかうまい脚本であったと思います。未見のヒトは、見てみてください。昭和38年生まれから、45年生まれくらいのヒトには結構ササります(笑)。ちなみに、この春高校に進学する、岡本次男の息子などは、このドラマ見ながら、「金八みたいなの、ウチの中学に居れば良かったのに」と、放送中10回はつぶやいていたそうです。そういう意味では「となりの人間に無関心」な現代の若者の心の琴線にも触れる内容だったんでしょうね。

さあさ皆さん、肩のチカラを抜いて思いつくままにどうぞ。

3月30日(水)の当店営業状況

 皆さん、おはようございます。東京練馬は今日も快晴です!今日も一日頑張ってまいります。ちょっと、日常を取り戻しつつあるこんな時期こそ「油断しないように」暮らすことが肝要ですよね。まだまだ何が起こるか分からない。自らを自戒しつつ足元を見つめて「普通」に過ごそうと思っております。本日も当店は通常通りの全開営業をしております。お気軽にお問い合わせください!

2011年3月29日 (火)

自動車趣味を続けるために、まずは日本の復興と近未来を考える(その2)

 皆さん、おかえりなさい(まだ、シゴト中の人はごめんなさい)!まずは、無事に一日を終えられた事に感謝いたします。今日は以下の4つを統合して「今後の政治のあり方」について御意見を頂戴できればと思います。こんなブログで意見のやりとりをしていても、「ごまめの歯ぎしり」なのは、重々承知ですが、まずは何事も考えることが大事だと。思考停止やマイナス思考は現状の維持すら困難にさせるモトになってしまうと思います。今、我々のこよなく愛する「生きがい」の数々が脅かされているんですから、頑張ってアタマ捻りましょう(笑)。・・・しかし、ヘビーなネタだよな。お疲れの方は、ほっといてください。

「投票に責任を持つ」

「みんな他人事だよな」(現在の社会における対人関係を指して)

「民意っていつの場面でも正しいわけでもないかも」

「大統領制的なものに魅力を感じるのは確か」

・・・先にワタシたこちゃんから。例えば、現在話題の「都知事選挙」を例にとれば、11人も候補者http://ja.wikipedia.org/wiki/2011%E5%B9%B4%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E7%9F%A5%E4%BA%8B%E9%81%B8%E6%8C%99がいるのに、まともな人、いないとワタシは思います(あくまで私見ですヨ)。現実問題としては、あえて名指しはしないものの、実質「あの3人、百歩譲って4人(御想像にお任せいたします:笑)」の中から選ばれるわけですよね、きっと。ワタシは千葉県人でよかった(とは云うものの、我が県民が選んじゃったのは森○健作サンなんですけどね)。投票ってものすごく重要なんだけど、結局、真面目に暮しているお父さんの「民意」がホントに反映されているとは思えないわけです。だって、マスコミ露出の多い有名なヤツか、組織票が読めるヤツが勝ちなんだもんな(泣)。衆議院地方選挙区選出の議員には、地道に真面目に何期も勤めあげたヒトもきっといると思うわけですが、そういうヒトはテレビになんか出ないから、地元有権者によほど気にいられないと次の当選は難しく、えてして、選挙区利益誘導型の政治家になっていってしまうわけです(但しワタシは、地方区選出議員の選挙区利益誘導型政策には賛成の立場です。というか、それがあるべき姿だと思っています)。「白票(無効票)を入れる」という投票行動で、意思を示せといった意見も良く目にしますが、ハッキリ云って無駄。投票所に行かないのと、扱いは一緒ですから。で、被選挙権の行使という手段もあるわけですが、お金も掛かるし事実上不可能。となれば、一体現在の公職選挙法の範疇内で「個々人のパーソナルな事情に依拠する(自身のアイディンティティを表現する)政治家択び」など、まったく不可能で、重要な政治の世界が「他人事」になっていってしまうわけです(特に利益誘導型政治家の少ない東京都市部では)。一方、パーソナルでミクロな個々人の事情はさておき、大所高所にたった「国家百年の計」を占って頂くために選ぶハズの参議院全国区(比例代表区)にいたっては、もはや論外で、有名タレント、スポーツ選手の再就職先に堕しています。これでは、衆愚政治と云われても仕方がありません。実際、ワタシの関わる地域には、非常に多い気がしている人種に「(理由の如何を問わず)働かなくて、普通以上の生活をしているヒトたち」ホントに多い。皆さんの周りでは如何ですか。どうも、稼ぐ苦労を知らない(若しくは稼ぐ必要がない)人々の意見が「民意」になってるような気がしてならないのです。生活保護や年金、雇用保険を貰いながら、昼間からパチンコ屋に居る輩になんで選挙権が付与されているのかが、まずもって不思議です。真面目な納税者をバカにしていますね。また、「特定のヒトたちや業種だけ」に無条件にバラまかれる補助金の類もハラに据えかねます。

・・・あー、スッキリした!皆さんもこの際好きにご発言を(個人的な中傷はダメよ&たこちゃんへの反論は歓迎)どうぞ。

3月29日(火)の当店営業状況

 皆さん、おはようございます!今日も東京は快晴、無風で清々しい気候です。昨日は都内でも桜の開花が報道されております。一方、水戸の偕楽園の梅林も満開だということですが、地盤の液状化はや地割れにより閉園状態だそうです。まだまだ、復興への道のりはありますが、いち早く、道路網、鉄道網の回復は相当進んでいるようで、日本の底力をみる思いでおります。

 本日は計画停電も無さそうです。通常営業いたしておりますので、ぜひ御来店をどうぞ!

2011年3月28日 (月)

自動車趣味を続けるために、まずは日本の復興と近未来を考える(その1)

 こんばんは、皆さん。昨日はお休みのところ、難題に対して真面目なお答えを多々頂戴いたしました。さすがに、社会の中枢の一翼を担う方々のご発言ですから、どの御意見も含蓄に溢れております。で、こりゃぜひとも続けるべきだと思いまして、上記の表題を勝手に付けさせて頂きました。とりあえず、このブログは「マセラティでイッてみよう!」ですから、このような気の利かない表題でガマンすることにしてください(笑)。まずは、昨日のコメント欄に飛び出した御意見の数々より要点を抽出して、以下に列記いたします。

「とりあえず食うために「農」を何とかしたい」

「まずは思いついたことを実行」

「生きていくうえで必要なものも必要でないものも、ひとつずつにこだわる、こだわることを楽しむ」

「多少不便になっても何を大切にするのかを、考える」

「農民を公務員にしてくれたら日本の自給率も上がるでしょう」

「少しづつ昔の日本の生活に戻すこと」(店はさっさと閉める、不必要な24時間営業はやめる、正月三が日は店は開けない)

「キーワードは、ほどほど」(理由のある質素はカッコいい。質素かつ豊かに暮らすイギリス人の生活)

「投票に責任を持つ」

「村的ネットワークの大切さ」(本来ならサービス業でも土日抜けられない会社は村社会的にはダメ)

「地道」

「フランス国の「気合いの入り方」を見習う」

「金八先生ファイナル4時間スペシャル」(「これからの日本」のヒントが見え隠れしている)→「さりげなく、あたたかい思いやりの心」が意外とアリ(いや、大アリ)だと思う。

「本当のブレインストーミングのように、これらの意見をポストイットにひとつずつ書いて、模造紙の上で整理していくと面白そう」(ひとまずカテゴライズは現状把握、問題提起、解決策あたりから)

「歴史的にみても欧米と比べるととてもウエットな(話し合い、折衷、付け届け、コネ…)世界」

「日本の社会って歴史的には父親殺しの社会」(前時代の全否定を意味する)

「みんな他人事だよな」(現在の社会における対人関係を指して)

「民意っていつの場面でも正しいわけでもないかも」

「大統領制的なものに魅力を感じるのは確か」

「停電で星がとってもきれい」(光害があったことに、気づかされた。夜は暗くてもいいのだ。)

「いろいろな意味で昔の日本に戻していくのに賛成」

『足ることを知る』、『感謝する』、『他人を敬う』、『自分を大切にする』、『懐を大きくする』(ダメオの誓いシリーズ)

・・・本当は前後の文脈がありますので、「切り文み」すべきではないのですが、何卒ご容赦ください。

 さて、順番にまいりましょう。まず今日は「とりあえず食うために「農」を何とかしたい」と、それに呼応した「農民を公務員にしてくれたら日本の自給率も上がるでしょう」について、皆さんのご意見を忌憚なくどうぞ。ちなみに、本日「テツヲタ」さんが来まして(イソジン@飲用不可:笑&コーヒー有難うございました。いつもすいません)、この「農」の未来について語り合っておりましたら、ワタシ「日本は徴兵ないんだから、18歳で「徴農民」っていうのはどうだろうか、今思いついたんだけど」。テツヲタさん「いいですねえ、2年くらい」。ワタシ「毎年17万人(数字適当)くらい居るから×2年で34万人が農業に従事できる。ソレやれば、大学の単位2年分やるコトにすればいいよ。で、そのまま、農業を究めたくなったヤツらは防衛大学校ならぬ農業大学校に進んでもらい、そこで(農業の)士官候補生育てる。もちろん、年齢に関係なく志願農民もおKー!いいでしょ、コレ」。テツヲタさん「でも、ソイツら2年間食わせるのどうする?」。ワタシ「うーん、(暗礁に乗り上げ:泣)」。てなコトで、二人では文殊の知恵も出ないもんですから、お願いしますよ、皆さんに。では、どうぞ。

3月28日(月)の当店営業状況

 新しい一週間がはじまりました。皆さん、おはようございます!東京練馬は快晴です。今日も計画停電の予定に掛っておりませんので、当店は通常通りの全開営業をいたします。

 震災発生より2週間が過ぎ、ようやく皆さんも「この変則的な感じ」に多少は慣れてきた頃かと思います。しかしながら、相変わらず被災地では、大変な御苦労が続いております。早く新しい安定した暮らしに着地できるよう、遠くよりお祈り申し上げております。

 東京の人間は、これからの復興のために経済活動も疎かにはできません。今日も一日張り切ってまいりましょう!

2011年3月26日 (土)

感謝の言葉とお知恵拝借のお願い

 本日は、騒然とした世相、かつお忙しい中を御来店頂きまして誠に有難うございました、「松戸のS」様、「いしかのぎちと」ご夫妻様(御来店順)。ホントに涙が出るほど嬉しかったものですから、ついついハナシも長くなり、申し訳ありませんでした。当店はこういったお客さんに支えられているのだなあとつくづく感じ入りました。しばしば、このブログでも書いてきましたが、当店は長ーくお付き合いして頂いているお客さんが多いのが一大特徴。また、驚異的リピート率を維持しているのも有難い限りです。こんな東京のハズレの小さなイタ車屋に、わざわざ、このご時世に遠方よりお越しくださるお客さんが多くいらっしゃる事にはただ感謝するばかりです。こうしたお客さんから色々とお話を伺うと、自らの生き方の指針が浮かび上がってくる事も実際多くありますし、当然の事ながら商売のヒントも頂戴できるわけです。

 まだまだ、被災地は復興以前の有り様ですし、原発問題の先も見えない段階で、何なんですが、ぶっちゃけた話、どうしたらいいと思いますか?これからの「日本」。ワタシ真面目に考え込んじゃってます。まっ、そんなコトわかるくらいなら世話無い(笑)わけですが、皆さんそれぞれのお立場や職制、家族構成や居住地によって御意見は様々だとは思いますので、思いつくままにまずは様々な「智恵」を一旦ココに吐き出してみてはどうかと。「ブレーンストーミング」というヤツです。他のコメンテーターの方への直接的な「非難」と「批判」は「炎上」しちゃいますので、「さくじょ(笑)」。あっ、「たこちゃん」さんにはどう突っ込んでもいいです(笑)。あと、厭世的マイナス思考発言も「ブー!」。「スーパーラテン人」である我々イタ車乗りや旧車乗りにふさわしく、あくまでプラス思考でいきましょう。ミクロな話も、マクロな話も、ソーシャルな話も、パーソナルな話も全部OK!難しく考えずに、こうなったら、とことん「夢」を語り合いましょうね。どんな名案が出てくるかなあ。

3月26日(土)の当店営業状況

 はい!土曜日になりました。皆さん、おはようございます。当店は、「節電モード」ではありますが、通常通りに営業を続けております。皆さんのお越しをお待ち申し上げております。

 近頃は、震災の影響でなかなか、仕事のスケジュールが立たない悩みを持つ方も多いと思われます。だんだんと鬱屈した気持ちを溜めてはいませんでしょうか。たまには、「ヘンナ車たちとヘンナやつら」に囲まれて過ごすひと時も「ストレス解消」によろしいかと思います。

では、今日も一日「普通に」頑張るぞ!おー!!

2011年3月25日 (金)

だからもう、アナログ&アナクロ思考で行こうって!

 大震災発生から、二週間が経ちました。皆さんも、まだまだ「落ちつく」と云った感じからは程遠い生活を日々送られていることと拝察申し上げます。くれぐれもお体は御自愛ください。

 この14日間で、非常にプリミティブな、すでに世の中から消え失せようとしかかってたものが、見直されました。「非充電式乾電池」「プロパンガス」「公衆電話」「非ファンヒーターの石油ストーブ」・・・そして「上水道の飲料水」と「井戸水」。一方、もはや誰も「エコ」と云わなくなってる。今こそ本当に「本物のエコ」を目指すべき時なのに・・・。

 ココ数年、各電力会社は「オール電化」などと云って、なんでもかんでも電気に頼る生活を奨励し、その機器の販売を推進してきました。で、原発が動かなくなると「計画停電」。こんな時、オール電化住宅では、非常に暮しにくいものになりますよね。

 水道が仮に断水した場合、若しくは汚染が進んだ場合も、井戸水は汲めそうな気がしますが、電気モーターポンプでの汲み上げが普通になっちゃってますから、停電すると汲めないわけですよね。アナクロ式「手漕ぎポンプ」であれば大丈夫なのに。

 この期に及んで、「充電式乾電池」も大量に売れてるらしいです。「だから、停電になると、充電出来ないのよ?今は緊急用に買ってるんぢゃないのか、乾電池」と云いたい気もしますが、それでエコ考えてマスと云うならば「噴飯もの」です。もう、ボケ切ってますね、日本人。

 被災地域は都市ガス化が進んでなかったのが幸いして、プロパンガスは使えてるみたいですね。電気が無いと結局使えない石油ファンヒーターよりも、ムカシの「ブルーフレーム」式ストーブが即戦力になってるわけですが、その残存数は極めて少ないと思われます。

 色々な「選択肢」を残しておくというコトが「リスクマネージメント」には必要だと考えます。なんでも、云われるまま時流に流されて、「一つの方向にしか」向いていかない国民性は、日本人の特徴で武器でもありますが、根本的な欠点のひとつでもありますね。

 デジタル化や省力化は、人間の「少しでも楽をしたい」との欲求から生れ出てきたものですから、当然「雇用の機会」も減少させていきます。一方、少子高齢化も進みますから、「現在の勤労者」人口が相対的に少なくなっていくことを勘案すれば、一見合理的にも見えます。しかしながら、「現在の勤労者」がムカシより「稼げる(平たく云えば、会社や組織が合理化の結果として稼いだ分のひとりあたりの分け前がムカシより増える)」という大前提が、いつの間にかホッタラカシにされ、一部の稼ぎ頭のヒトビト以外は、みんなで貧しくなってるように思います。

 今後は、放射線被災地域が大きくクローズアップされていくでしょう。そもそも第一次産業の比率が大きい地域ですから、今回の被災により、さらに収縮してしまうでしょうね。しかしながら、我が国の懸案であった、異常に低い食糧自給率を大きく上げていくキッカケにも、やりようによっては出来ると思います。「100年の計」を考えることが出来る偉大な政治家が必要ですけど(嗚呼!)。

 今後東北や北関東地域から移住する人々も増加し、全国の人口移動が激しくなるかもしれませんし、エネルギー問題もホントに根底から考えていく必要性がありますよね。

 今まで、目を背けていた事、捨て置いていた事に真正面からブツかって行く気概を全国民が持って欲しいと思います。ワタシが常日頃半ば冗談ごかしに云っている「アニメや特撮物によるジャパンクール、観光立国化」も真剣に論ずるべきだと思います。

 旧いもの、「ゆっくり、ゆったりとしたもの」には、やはり癒しの効果はあると信じます。隙のない合理化は、人間を追い詰めていきます。少なくともワタシは、「不要不急品」と世間から目される「マセラティ」を一人でも多くの方々にご紹介することによって(それらが持つホスピタリティーにより)、人間が魂を込めたモノに触れ合う喜びと誇りを、日々のモチベーションアップの源泉にして頂きたい、ひいては、そのパワーが大きく結実し、国の行く末がよりよいものになって欲しいと願っています。

 「心を忘れた科学には、しあわせ求める夢が無い」と今は亡き作詞家の阿久悠さんが、40年近くも前のアニメ「ミクロイドS(手塚治虫原作)」主題歌において、示唆しておられます。今現在がまさにそれ。皆が携帯電話やパソコンを持つようになって、一見豊かに見えますが、40年前と比べて本当にシアワセの度合い(まあ、測りようがないですけど)が良い方向に進んでいるのかと、もうずいぶん前から自問しています。

 柄にも無く、真面目なカタいハナシで肩がコリましたね。すみません。明日も頑張ろう!

3月25日(金)の当店営業状況

 皆さん、おはようございます。「週休二日」の方は今日一日頑張れば、明日はゆっくり出来ますよ!全開でイッてみよう!一方、「そーでない方」はソコソコ頑張りましょ(笑)。なんだか、ガソリンの方はおとといくらいから一段落といった感じになってますね。で、こんどは「飲料水問題(泣)」。光が丘周辺でも、まったく品切れです。あれも、「大丈夫です」と云われれば、云われるほど「ホントにそうかあ?」と思えてきますから人間心理は不思議です。

 昨日あたりは、「幼児の近くで喫煙するほうが、よっぽど危険」なんていうハナシがラジオから飛び出す始末で、「ヘビーちゃん」のワタシには「暴論」にしか聞こえないので、かえって「プカプカ量」が増えちゃいました。

 もとより、長期戦になりそうです。皆さんも適度の「ガス抜き」をしながら、日常を普通に過ごす工夫をされているとは思いますが、決して気負わずに肩のチカラを抜きつつ頑張ってまいりましょう。当店、今日も普通に営業しております。御待ち申しあげております。

2011年3月24日 (木)

3月24日(木)の当店営業状況

 はい、おはようございます!週中で、おまけに「震災ぼけ」も加味されて、一番キツそうな木曜日ですが、ココが踏ん張りどころ。というわけで、本日も当店は通常通り営業いたしております。皆さんのお越しをお待ち申し上げておりますよ。

 練馬周辺のガソリン事情にもようやく明るい兆しが訪れて、ついに給油制限無しのスタンドが復活しはじめました(喜)。あとは、余震ですね。今日も、早朝2回ほど体に感じる地震がありました。皆さんも「飲み水」には気をつけて、今日も一日元気で「普通」に頑張りましょうね!

2011年3月23日 (水)

「サンダーバード」、この妙なる響き(その3)

 あのー、ここはあくまでも「マセラティでイッてみよう!」ですから。「懐かしの特撮人形劇大全」ぢゃありませんよ(まあ、それはそれでいいか?:笑)。だいぶんついて来れない「大きなお友達」が増えて来ちゃっているので、このネタ今日で終わりにしますんで、もう少々御辛抱の程。

 今日は、トレーシー御兄弟の「末弟(五男)」、アラン・トレーシーさんのご紹介から。このヒト、普段はカーレーサーという設定で、そういう意味では「科学忍者隊ガッチャマン」に出てくるコンドルのジョーさんと似た境遇ですね。乗機は「サンダーバード3号」、宇宙ロケットです。まあ、この物語は未来のお話ですが、まーだ、火星に人類が移住するとか、14万8千光年のかなたから侵略しにくる「青い肌の宇宙人」がいるとかの事態は起こらないらしく、宇宙災害ネタが少ないので、4号同様にあまり出番はありません。しかしながら、このロケットには、宇宙に浮かぶサンダーバード5号との連絡船の役割が持たされておりますので、5号とのドッキング機能があります。放映当時のイマイ製プラモもこのドッキングを再現できるように配慮され、50円売りの小さなモノしか発売されなかったというあたり、ちょっと可愛そうでした。

 さあ、今までご紹介した、サンダーバードを名乗る数々のスーパーメカの他、2号に積まれて災害現場に移送される「コンテナ内のゾロメカ」のすべてを設計したとされる人物が「ブレインズ」さんです。彼にはひたすら「天才」の二文字が冠せられ、なんでも問題を解決できる「知恵者」として、物語を進める上で、たいへんに都合の良いキャラクター設定が与えられています。幼少の頃「竜巻」の被害にあい、天涯孤独になっていたところを、「パパ」ことジェフ・トレーシーさんに引き取られ、英才教育を受けたという設定になっています。劇中では本名として「ハイラム・K・ハッケンバッカー博士」と名乗ることもあります。その助手「ミンミン(原語版ではティンティン)」は、日本人をイメージさせる黒髪のキャラクター。第一話でも(たぶん東大を卒業して)東京発のファイヤーフラッシュ号(着陸脚に爆弾を仕掛けられ、ヒドい目にあう最新鋭航空機)に乗り、ロンドンにやってくるというハナシでいきなり登場します。地味ながら、いい味出してるヒトです。

 対照的にハデなのが、ロンドン支部のエージェント、レディペネロープさん。本名は「ペネロープ・クレイトンワード」というらしいのですが、レディの称号を持つだけあって貴族の末裔で超大金持。人気のキャラですが、子供の頃は「コイツのせいで、ハナシが一層ややこしくなってる」と思うことが多くありました。トラブルメーカーっぽい演出も多く、それだけに印象深いのでしょうね。愛車「ペネロープ号(これはイマイがプラモ発売にあたって勝手に名付けたもので、原語版ではFAB-1といいます)」の存在も忘れがたいです。ピンク色のロールスロイスの6輪車は「1960年代のヒトが考えた未来のロールス像」がイタいほど滲み出ており、最高のデザインワークスです。ちなみに、かのジョンレノンはロールスロイス社に「どピンクの」ファンタムⅥをオーダーしたところ、「御断り」されたという逸話がありますから、ペネロープさんの「格」が如何に高いか(レノンも「サー」の称号を女王から貰ってる)が偲ばれます。ともあれ、「コソ泥出身」の執事兼運転手、パーカーとは名コンビでした。 ドロンジョ様よろしく、「ヤッておしまい!」の一言で、フロントグリルからは大口径マシンガンが顔を覗かせ、国際救助隊の秘密を暴こうという不埒な輩には容赦なく攻撃を仕掛けます。このあたりも、ちょっとヘンだよなあ。博愛主義はドコ行った?

 あとは、トレーシー家の執事兼コックで、ミンミンの親父である「キラノ」、ジェフの実母で料理のうまい、「おばあちゃん(原語でもグランマ)」、国際救助隊の秘密を暴き、某国にその機密を売りつけて大金を得ようと暗躍する、シリーズを通しての敵役「フッド(あの、ツルッパゲのヤツです)」など、個性的な脇役陣もそれぞれキャラが立ってます。

 ビル・ゲ○ツとかよー、ソ○さんとかよー、この際ホ○エモンでもいいけど「IT長者」のヒトたちは、時代に生かされて「巨万の富」を得たんだから、これくらい気宇壮大な理念と理想をもった国際的組織を作れんもんかなあ。カネはあるんだし、頭はいいんだからさー。実際、地下鉄のトンネル堀りマシンを作ったゼネコンの技術者のヒトは、ジェットモグラ見てああいうの作りたいと思ったところから自動掘削機造ったらしいです。

 戦うための組織では無く、「救うためにのみ存在する組織」、あっても全然おかしくないと思います。被災地で日々闘ってるヒトたちには、ひたすらエールを送ります、いやホント。

 最後に、1960年代の英国人たちが、未来の地球を想って想像力全開でヒネりだした、災害用救助マシーンの数々を御覧になって頂こうと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=p1TQL_o2l7o&feature=related

・・・おまけ。ムカシ秘密基地プラモを買えなかったすべてのヒトに捧げます。

http://www.youtube.com/watch?v=c1XODXkfsd4みんなで作ろう!

http://www.youtube.com/watch?v=2UzWkEHOdZA&feature=related時間無いヒトはコレ。

http://www.youtube.com/watch?v=f4IwkmUn4V0&feature=relatedこれが、ホンモノ。

もひとつ、おまけ。イマイのサンダーバードプラモには夢があった。

http://www.youtube.com/watch?v=pXatlyyWImM&feature=relatedワタシのモノ造りの原典がコレ。

あー、スッキリした!ご清聴有難うございました。

 

3月23日(水)の当店営業状況

 みっなさーん!おっはようございまーす!!今朝も地震でパッチり目が醒めました。もう、そろそろ余震さんの方もいい加減におさまって欲しいものです。さあ、きょうも前向き、プラス思考、そして普通を目指して頑張りましょう。昨日とは打ってかわって、東京はハレやかな空です。お気をつけて、行ってらっしゃい!当店は通常通り「節電モード」で営業いたします。

2011年3月22日 (火)

「サンダーバード」、この妙なる響き(その2)

 昨日は、長男のスコット・トレーシーさんのハナシで中断いたしましたので、今日は次男さんのご紹介から。ジョン・トレーシーさん、サンダーバード5号(劇中では、宇宙ステーションと呼称)に常駐して、全世界のSOS信号を「傍受(笑)」するのが仕事。子供の頃は、5号に乗ってるから「五男」だと短絡的に思っておりましたが、設定では次男なんだそうです。若くして天文学の権威であり、おまけに星が好きだから、一か月もの間、宇宙空間に浮かぶステーション暮らしをするのがまったく苦にならないそうです。子供の頃、この宇宙ステーションがグログロと地上を這いずるように走行するプラモ(イマイの再販版)を親戚がお土産に持ってきたコトがあり、なんとも「嬉しいような、悲しいような」気持ちであったコトを思い出します。

 次は、事実上、この物語の主役といっても過言ではない「三男」、バージル・トレーシーさん。兄弟の中では、唯一「大卒でない」という設定を与えられ、常に最前線の現場で救助の実作業に従事するサダメの「ガテンな奴(笑)」。反面、「ごっこ遊び」では、バージル役をやりたがるヤツばかりで、子供の人気は当然ダントツ。乗機も「サンダーバード2号」でこれまた、全世界的にダントツ人気メカ。さらに設定では、なぜか一度も話の中に登場しない、彼らの母親の「芸術家的素養」を受け継いだ人物であるとされ、劇中、ピアノを華麗にひいたり、絵画を描くなど「アーティスティック」な場面も多く用意されておりました。

 ちなみに、タカラトミーの技術力はこんなものまで、造っちゃったんですね。「イマイの2号の赤い脚が出っぱなし問題」を40年後に解決したという、「大きなお友達向け」商品です。知らなかった!もう、強プレミア品になってるみたいです。

http://www.youtube.com/watch?v=OJhkdW4qn0k&feature=BF&list=PLCDF7DCC18C179E11&index=1

 「四男」ゴードン・トレーシーさんは、何しろ水泳がウマくて、オリンピックのメダリストという設定。当然活躍の場は「水中作業」ばかり。乗機は小型高速水中艇「サンダーバード4号」。なんか、2号に搭載される「ゾロメカ」の一つを与えられてる感じに哀愁が漂います。実際、劇中でも、他の兄弟たちが「はい!パパ!」と元気よく御返事して出動していく中、「おまえは、ここに居なさい」とただ一人、本部(自宅)待機を命じられ、いじけるシーンもありました。しかしながら、この4号を「超ド級原子力潜水艦」にしなかったところが、このハナシを造ったスタッフのスゴイところで、未確認飛行体として、アメリカ海軍の原潜に誤射撃墜されたサンダーバード2号が使えなくなった時は、洋上でこの原潜に積み込まれ、アメリカ本土の災害救助に向かったコトもあります。

 時に英国人にも「アホ」はいるようで、こんなもん造っちゃったヤツが居ます。愛すべき人々です。http://www.youtube.com/watch?v=CuBPX4BtLoA(爆笑)

(つづく)

3月22日(火)の当店営業状況

 皆さん、おはようございます!今日の東京練馬は冷たい雨がショボショボ降るような「シケた天気(笑)」ですが、「心に太陽」の気概で、また一日を普通に過ごそうと思っております。連休明けの方も、連休無かったヒト(泣)も、脇を絞め拳を上げてファイティングポーズをとってみてください。とりあえず、強引にヤル気を出していきましょう。

 今日の当店は、まったく通常通りの平日営業です。相変わらず、お預かりと納車に関しては、「当面保留」とさせて頂いておりますが、徐々にペースを取り戻せると思っておりますので、引き続き、皆さまのご理解とご協力をお願い申しあげます。

2011年3月21日 (月)

「サンダーバード」、この妙なる響き(その1)

 今日からは、「通常モード」のネタも取り戻していこうと決心いたしましたので、またも興味のない方々にはつまらないと思われるディープなハナシですが、「微妙に」ついてきてください(笑)。ワタシの世代の人間にとりましては、「秘密基地」と聞けば、それはもう、条件反射というか、「パブロフの犬」と云いましょうか、とにかく真っ先に連想するのは、「サンダーバード」であることは疑う余地がありません(オレだけ?)。つとに有名なイギリス製のSF人形劇ですね(富山に行く特急のハナシぢゃねーぞー)。この主人公たちは「国際救助隊(インターナショナル・レスキュー)」を自ら名乗り、それこそわが身を厭わずに世界中の災害から人命を救助する、その一部始終を見せるというのが、毎回のストーリーの骨子であります。

 現在、毎日のようにテレビやラジオで報道されている、自衛隊や警察、消防、海上保安庁、などの公共諸機関の奮闘。原発の最前線で安全を取り戻すべく命がけで不眠不休の闘いを強いられている東京電力職員の方々の姿。結局最後は「机上の空論」よりも「現場の頑張り」に頼る他はないのが実情です。災害地の各地方自治体職員も使命を全うすべく、皆さん毎日奮戦していることでありましょう。

 事ここに至り、自衛隊はついに戦車を投入することにしたそうです。「予備役」の隊員たちにも、自衛隊創設以来はじめての「招集命令」が出ているそうです。今まで「自衛隊反対!」を唱えていた人々も結果的には、こういった自衛隊員の頑張りに自らの生命を託すことになりそうです。災害関係の事案には、この日本では結局のところ自衛隊が出る以外にないんですね。

 ですからワタシは、昔から合うヒトごとに、至極大真面目に「サンダーバードは造るべきだ!」と訴えてきておりました(オレって電波系?)。全世界の災害地に利害関係の枠を超然と越えて、いつでも出動し、必ず救う集団。ドラマのように万事がうまくいくとは限りませんが、日ごろより、あらゆる天災・人災を想定して訓練を積んだプロフェッショナルが世界のどこにも居ない現状に、むしろ違和感を覚えるのです。海外でも、やっぱり最後は軍隊になってしまうでしょ。

 74式戦車は福島に出動していきましたが、それが、「ジェットブルドーザー」であり、「ジェットモグラタンク」であれば、まさに「パーパス・ビルド・マシーン」ですから、より有効に災害対応も出来ようかと云うものです。さらにそれらの輸送に際して垂直離着陸大型輸送機「サンダーバード2号」があれば、最高です。

 ドラマ上、国際救助隊の創設者はジェフ・トレーシーさんといい、このヒトは隊員の「パパ」でもあります。だから、日本語版では、各者命令に際しては「はい、パパ!」と元気よく応えます。設定では、アメリカ空軍の退役軍人であり、「世界で初めて月に降り立った男(これは、現実には、アポロ11号のアームストロング船長だったわけですが、このドラマが作られた時点では、アポロ計画も進行途上でいまだ有人船が月に到達することは無かったのです)」という称号も持つ元アストロノーツでもあるわけですね。除隊後に自ら創設した、土木建築の会社(まあ、ゼネコンですな:笑)の成功により、巨万の富を得た彼は、自らの私財を投じて国際救助隊を組織するわけです。とは、申しましても「そこはドラマ(笑)」。都合のよいことに、世界最高の精鋭と云ってもよいメンバーたちは、全部手近に揃ってしまっています。まずは、「5人のせがれたち」。長男のスコットは、ハーバードとオックスフォードを主席で卒業する超インテリにも関わらず、さらにアメリカ空軍の退役軍人でもあり、戦略・戦術のエキスパート(こんなヤツ、ありえねえー:笑)。ゆえに航空機の操縦もお手の物。明晰な頭脳は極限状態の現場での指揮能力に大きく生かされています。その乗機、サンダーバード1号は最高時速マッハ20(!)の小型ロケット機。発射時は垂直に上昇し、規定高度に達すると水平飛行に。現場が近づくと畳まれていた主翼を展開し、足場の悪い現場にも、スキッド(そり)状のランディングギアで垂直着陸。国際救助隊の秘密基地は南太平洋の洋上に浮かぶ、「無人島」という設定ですが、ここから、地球上のあらゆる場所に30分以内に到着するという、驚きアキレるモノすごい性能の航空機です。第一話での1号がロンドン空港に到着するシーンでは、管制塔にいてレーダーを見ている人々がその高速接近する様に驚き呆れ、「未確認飛行物体よ、アンタ誰?名を名乗れ(原語版はもちろん英語で:笑)」と通信するくらいですから。

(普通につづく→イヤかもしれんが、まあ、そう云わんでも:笑)

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3月21日(月:春分の日)の当店営業状況

 皆さん、おはようございます。いつも、暖かいコメントを有難うございます。本日は祭日ですが、当店はいつもの祭日モードで営業いたします。13:00~17:00の営業です。また、午前中から、ワタシ(岡本長兄)は店舗にて作業をしながら待機しておりますので、御連絡のある方は御電話でもメールでも結構です。お待ち申しあげておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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2011年3月19日 (土)

マセラティギブリ最終型、降臨!

 復興のノロシ第二弾!マセラティギブリ最終型、入荷しました。ものすごカッチョいいです。

癒しを求めるあなたに、心をこめて。

http://www.microdepot.co.jp/stock/explanation/0600maseratighibli.html

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3月19日(土)の当店営業状況

 皆さん、おはようございます!「元気ですかああ!!元気があれば、何でも出来る!(by猪木)」・・・けだし名言ではあります(笑)。御心配をお掛けしましたが、東京電力の云う計画停電のグループ分けに、当店の所在地である「練馬区旭町一丁目」はどうも入っていないようです。同じ町内でも「二丁目と三丁目」は第3グループというのに組み込まれているようですが。

 しかしながら、昨日の夕方も隣の杉並区では「計画停電ではない停電」に突如として襲われたらしいので、いまだ予断を許さぬ状況ではあります。

 震災発生より一週間がたち、その間の車両の御持込みと新規のお預かりはともに延期させて頂いており、皆さま方には御迷惑をお掛けいたしております。一方、準備がほとんど整っている状態の納車待ち車も、納車日の延期を与儀なくされており、今しばらくの間軌道修正にお時間を頂戴するようになりそうです。進捗を逐次御案内申し上げますので、皆さまのご理解と御協力をお願い申しあげます。

今日も一日、元気で頑張りましょう!

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2011年3月18日 (金)

3月18日(金)の当店営業状況

 皆さん、おはようございます!昨日の夜は懸念されていた首都圏大停電も回避されたようで、とりあえずホッとしております。ここのところの東京はカラッと晴れた上、冷たい北風が吹き荒れているといった感じです。今日も結構寒いです。しかしながら、被災地域の方々は氷点下の気温の中、暖もとれずにいるとのこと。一刻も早く暖房装置や燃料が届かぬものかと忸怩たる思いでいます。

 きょうも一日、普通に淡々とお店は開けております。工場内、事務所と照明器具を点けずに営業している上、強風のためシャッターもほとんど閉めておりますので、一見すると閉まっているように見えます(笑)。御来店の方は必ず事前に御電話をくださいませ。

 皆さんもお気をつけて、一日をお過ごしください。

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2011年3月17日 (木)

水になったワイン

 只今帰宅いたしました!今日もフツーに商品車の写真を撮り、それをホームページに載せ、さらに各部を変更して更新しました。そして、フツーにキャラミ室内のギボシ総交換作業の続きをやり、無事に一日を終えました。

 そんな中で「災害でお困りの方のため」と美辞麗句を並べる不動産斡旋業者なる者から電話がありました。電話もなかなかつながらず、電力供給もどうかと云っている中で、テレアポなんかまだやってる。しかも、倒壊した建物などほとんどありもしない東京の法人名簿でも見ながら電話を掛けているのでしょう。コヤツらめは災害をも金儲けの手段と見ているわけで、何をかいわんやという輩どもですが、「普通の人間の心」を取り戻して欲しいと願うばかりです。

 さて、昨日は「ぶどう」→「葡萄」→「一房の葡萄」というふうに短絡的に脳内が働いてしまい、勘違いを堂々と発表して恥をかきました(お許しください:笑)が、道徳の授業のハナシは「水になったワイン」であるという結論に今日のところは達しました(詳細は昨日のコメント欄を参照:有難うございます、いつかはシャマルさん)。

 なにしろ、自分ひとりだけなら大丈夫というコトがいかんのではないかと。いや、ワタシはチョイ悪を通り越して「チョー悪オヤヂ」であるコトは自覚しておりますので、「いい子ちゃん」の意見を声高に叫ぶヤツはキライなのですが、今回の事態ばかりは、本物の緊急事態であると認識しているので、「チョー悪」もちょっとお休みです。

 自分自身の中にある「ある種の精神性」との葛藤が、これからの本当の闘いであると思っています。いつでも「一杯のワイン」を差し出すことが出来るように。

 毎日、励まされ、そしてまた励ます。その無限連鎖こそカギだと思っています。皆さん、明日も頑張れ!、そして明日も頑張るぞ!!

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3月17日(木)の当店営業状況

 皆さん!おはようございます。今日から通常出勤の方も、自宅待機の方も「普通の一日」を目指して頑張りましょう。当店では、照明をおとした店舗にて待機しております。相変わらず、福島の原発は危急の状態が続いておりますが、現在のところは練馬では混乱なく時間が過ぎていっております。

 しかしながら、西日本地域の方々と御電話などでやりとりをしていますと(大震災を経験している関西地域の方は分かってくださるのですが)、東京はまったく被害が無かったかのように誤解されているふしも感じられます。直接的な被害こそ軽微でしたが、ガソリンの入手難による「ガソリン温存のための自動車不使用」があたりまえとなってきており、道路も空いてきております。また、停電の影響で、満足に出勤出来ない企業も多数あり、コンビニやスーパーも、開いてはおりますが、食物は非常に少ない状態で、棚はガラガラです。これでは、事実上の経済活動はほとんどなされていないとみるのが妥当だと思います。また、原発から発生しているとされる放射線を気にしてか、疎開モードになっちゃってるヒトたちも店の近所では散見できます。確かにテレビなどの報道では、「人体に影響なし」と懸命に宣伝していますが、震災以前はほんの少しでも原発敷地内に漏れただけでも大騒ぎであったコトを思えば、にわかには信用しないヒトビトがいても仕方がありません。

 そのような中でも、商談を進めさせて頂ける案件が複数あるのは、有難い限りです。今後ともよろしくお願い申しあげます。

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2011年3月16日 (水)

3月16日(水)の当店営業状況

 おはようございます。今朝はやくの地震にはビックリしましたね。静岡でも大きな地震とのこと。当店も、節電モードで営業しておりますが、余震を考えるとリフトの使用は躊躇せざるを得ず、また、テレビ報道では、原発事故による放射線の飛来もあるとのことで、お客さんの愛車に万一があってはいけませんゆえ、大事をとりまして屋外露天での作業は当分控えさせて頂こうと思っております。こうした開店休業状態がいつまで続くかは、原発事故の収拾、物流の回復、ガソリン需給の安定、電力供給の安定など外部要因がいまだ流動的なのでわかりませんが、出来ることから粛々と、じりじりと進めておりますので、皆さまのご理解とご協力を重ねてお願い申し上げます。

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2011年3月15日 (火)

日常と非日常のハザマで

 今日は午前中に、震災後初めて大江戸線の地下鉄に乗り、西新宿に行ってまいりました。通勤時間のラッシュをはずしたせいか、想像していたより遥かに少ない乗客数。地上に上がるまでの間は、ジリジリと「手に汗握る」といった体で、地下鉄に乗ってる間はずっと、大きな余震が起きたらどうしようと思っておりました。もちろん杞憂に終わりましたが、この心持ちを嗤うなかれ。やはり、体に感じる地震は一日のあいだに幾度もありますので、防衛本能が働いてしまうのです。地下鉄の中には、なにげなく「つがるに来ませんか」という広告。胸が詰まります。時間だけが静かに、ごく普通に進みます。

 通常より長く感じた乗車時間ののち、ようやく地上に上がれば、いつもの西新宿の風景ですが、携帯電話をかけるサラリーマンやOLのみなさんの会話が皆「コンビニに弁当やらおにぎり、何もないよー」という感じのもの。ひるメシ難民多数の模様。あー、今さっき、原発も危機的状況にあったけど、副都心部は放射線大丈夫なのかな、との危惧も過ります。今すぐの健康には影響なしとは云うけれど、ついこの間までは、「それこそホンの少しの微量な放射能漏れ」でも、新聞一面級の大事件だったのに、今やソレとは比べ物にならない「量」が出ちゃってるようですが・・・。

 もちろん東京は、外見上大きな損害や、人的被害も少ない方なのですが、いつくるか来ないのか分かりにくい停電、ガソリンの入手難など、ボディブローのように徐々に「キイテきている」感じです。毎日電車通勤している方々は、このストレスを毎日のように感じながら、これからしばらくの間、毎日闘わなければならないのでしょう。拳を上げよう。「ファイト!」

 ワタシも何が出来るかと考えた時に、頑張って普通に粛々と仕事を進めることしかできません。ワタシたちの造るマセラティを待ち、癒されたいと願う人々の顔を思い浮かべて。

・・・皆さんの原発に関する心配を少しでも解消できるかもしれないサイトを発見。恐ろしく長い技術論文だけど、「権威のある学者然」としながら、素人のような解説者ばかりが出てくるテレビ番組を見て一喜一憂するのはもうヤメようと思えてくる。

http://blog.livedoor.jp/lunarmodule7/archives/2406950.html

コレ書いてくれたヒト、ありがとう。

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2011年3月14日 (月)

おかげさまで、一日乗りきれました

 こんばんは。震災後の週明け、月曜日。本日は一日なんとか予定通り進めることができました。全国の皆さんより、お励ましのメールやお電話を賜り、また続々と各地の有益な情報を頂戴しつつ、関係者各位のとりあえずの無事も大方確認が取れました。報道にはほとんど表れない、千葉県各地の津波や液状化現象の地盤など結構ヒドい状態も伺いました。

 クアトロポルテ(ピニンファリナ)も本日予定通り、無事入荷に漕ぎつけることが出来ました。マセラティ屋はマセラティ屋で、その本分を全うすべきと考え、粛々と作業を進めております(但し、作業場内や事務所の照明は通常の1/3に絞って操業しました)。

 太平洋側に限らず、東北各県の状態は本当に言葉も出ないほどの惨状であり、一命を取りとめた方々もたいへんな労苦の中にあろうことを想像するだに、こちらはこちらでいよいよ頑張らねば、と思うものです。原発事故における最前線作業者の方々には、もう、何と言ったらいいか分からないくらいの尊敬の念を禁じえませんし、また「頑張れ!」と心の中で呟くしかありませんが、「なんで、生放送してくれないんだよー。どこか一局でもやれよ、超望遠カメラで。」との気持ちも抑えきれないものがあります。もう、隠してる段階を完全に超えてると思うんですが。

 自衛隊や警察、各被災自治体の役所の方々、各電力会社の方々にも、もう本当に「頑張ってくれ!!頼む」というしかありません。とにかく「頼むぞ」。

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現在お預かりのクルマについて

 現在、弊社にてお預かりしている御売約済車、整備レストア車のすべては、以下のように進捗、管理しております。注記の無いものは、セキュリティ確保のため、保管場所を明示いたしませんが、それぞれをキチンと維持管理しておりますので、御安心くださいますよう、お願い申し上げます。

マセラティキャラミをお待ちで埼玉県在住の「Uさま」→本社工房に保管

 ビロード部張替工程が八割方完成し、現在リアボード、左右Cピラー内張り、リアオーバーヘッド部内張りなど、後方より組み立て中です。リアボードは新規に制作し、スピーカーも設置完了、リアシート周りまで組み立て完了いたしました。さらにダッシュボードを降ろし、現在表皮ビロード部の張替作業中です。並行して行っている皮革部の補修作業も、運転席シート、センターコンソール周り等数点を残すのみとなり、現在作業中です。

マセラティシャマルをお待ちのお客様→本社工房に保管

 現在、細部の仕上げ工程を作業中です。じっくりと手を入れさせて頂いております。

マセラティシャマルをご注文のお客様

 無事に車輛の登録を終え、現在作業待機中です。

マセラティクアトロポルテV6後期型をお待ちのお客様

 先日は御来店有難うございました。現在作業待機中です。お待たせして申し訳ありません。

マセラティクアトロポルテV8後期型をお待ちのお客様

 フロントウインドーの新品交換作業が完了しました。引き続き内装の組み立て作業に入ります。お待たせして申し訳ありません。

マセラティ222SR後期型をお待ちの「Hさま」

 名義変更が無事に完了いたしました。現在、お預かりしていましたオーディオセットの取付が完了し、エンジンと足回り各部の点検調整中です。3月22日(火)午後2時ころの納車お引き渡しを目指して作業してまいります。

マセラティカリフをお待ちで浜松市在住の「Mさま」→鈑金塗装協力工場に保管、作業中。

 先日は御電話にて失礼いたしました。現在、外装の完成度を上げるため、さらに各部の追加仕上げを行っております。名義変更用書類の到着をお待ちいたしております。

マセラティ222SEをお待ちで松戸市在住の「Sさま」

 現在ヒーターケースの分解清掃組み立て作業とメインヒューズボックスの根源対策工事が完了しております。追って天井アルカンタラ部の張直し作業に入ります。

マセラティクアトロポルテV8後期型をお待ちで世田谷区在住の「Eさま」

 名義変更が一旦無事に完了いたしましたが、希望ナンバーには納車直前に変更いたします。現在作業待機中です。ブログにコメントを有難うございました。

マセラティスパイダーザガートをお待ちで市川市在住の「Oさま」

 本日は御電話有難うございました。御心配をおかけいたしました。御電話での打ち合わせの通り、引き続き名義変更諸書類の到着をお待ち申しあげております。

マセラティクアトロポルテをお待ちで二宮町在住の「Wさま」

 本日は御電話有難うございました。また、早速のご入金誠に有難うございました。引き続き、作業段取りをいたします。

マセラティクアトロポルテ(ピニンファリナ)をお待ちで港区在の法人「C」の代表「Uさま」→本店工房に保管

 先ほどは御電話にて失礼いたしました。お話いたしましたように、本日無事陸送にて車両を受け入れいたしました。諸書類の送付をお待ちくださいませ。

マセラティ3200GTのエンジン始動不安定修理をお待ちの「Sさま」→コーンズ等々力SCに保管

 ようやく、各センサー類が到着し、交換作業を終え、本日(3月14日)引き取り予定にしておりましたが、震災の影響で中止しております。クルマはコーンズ殿で無事管理しております。追って御連絡を申し上げます。

フェラーリモンディアルtカブリオレの継続車検をお待ちで都内在住の「Dさま」

 現在継続車検の段取り中です。車検完了後、内装の再仕上げ、ガラスコーティングと順次作業予定です。たいへんお待たせして申し訳ありません。

マセラティシャマルのレストア整備をお待ちで都内在住の「Aさま」

 現在、保管するのみにとどまっております。メールを有難うございました。

シトロエンSMの「I さま」

 次のご指示をお待ち申し上げております。

カムシンをお待ちで、川越市在住の「Iさま」

 保管場所を確保し作業再開を待っております。

以上

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継続車検期間の延長について

 国土交通省の発表によれば、被災13都県地域の継続車検期間の延長措置が発表された模様です。

以下、時事通信電

国土交通省は14日、東日本大震災の影響で自動車検査証の継続検査を受けるのが難しい状況にある13都県を対象に、検査証の有効期限が3月11日から4月10日までに切れるものは同11日まで最長1カ月延長すると発表した。
 13都県は、青森、岩手、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、静岡。このうち、静岡は沼津自動車検査登録事務所が管轄する地域のみとし、その他の自治体は全域を対象とする。(2011/03/14-11:45)

以上。

皆さん、御自身の車検証を見て有効期限欄をご確認ください。お手数ですが、よろしくお願い申し上げます。

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東京電力計画停電の影響について(続報 改)&ガソリン入手難

 東京電力の計画停電(輪番停電)について(以下公式サイトより)

本日(3月14日)の当社(注:東京電力)サービスエリアの計画停電につきまして、
■時間別に対象となる資料はこちら。

 ■地域別の詳細な資料は、お住まいのエリアにてご覧ください。
栃木茨城群馬千葉神奈川東京埼玉山梨静岡

なお、停電時間は表中の数字(グループ)をご覧ください。
 第1グループ 6:20~10:00 16:50~20:30 / 第2グループ 9:20~13:00 18:20~22:00
 第3グループ 12:20~16:00 / 第4グループ 13:50~17:30/ 第5グループ 15:20~19:00

(ご注意事項)
 ※アクセス集中により、つながりにくい場合がございます。その場合は、時間をおいてからアクセスください。
 ※グループ毎の時間帯は、開始・終了時間が多少前後することがあります。
 ※当日の需給状況によっては、予めお知らせした時間以外にも停電する場合があります。
 ※また、当日の設備状況によっては、お知らせしたグループと違う時間帯に停電させていただく場合があります。

・・・東京電力のホームページトップはかなり繋がりにくいので、上記より、PDFファイルに直接アクセスしてみてください(たぶんイケます)。上記は公式ページを確認してお届けしておりますので、間違いないものと思います。

・・・マイクロ・デポ株式会社本社工房は練馬区旭町で「第3グループ」に属します。ラジオ報道では、本日の第3グループは「停電にしない予定」である旨ですが、ハナシがころころ変わるため、実際の停電実施がどうなるかは、現在のところ不明です。

・・・練馬区内でも、ガソリンの入手が困難な状況になっております。当店でも、携行缶を持って徒歩で買いに行き、行ったり来たりしておりますが、まだ徒歩圏内に営業中のスタンドがあるのは、首都圏ではマシな方らしいです。なお、ひとり20Lの制限が掛けられております。

AM11:45 岡本記

・・・第2グループ、第3グループの時間帯は電力量がなんとか持ちこたえそうなので、とりあえず、停電しないと東電が云っているとラジオ報道がありました。しかしながら、小田原在のお客さんから、すでにこの時間は停電しているとの電話情報がありました。

AM11:58 岡本記

・・・第3グループ、第4グループも停電を回避できそうとのラジオ報道がありました。

以下練馬区役所公式

3月14日の練馬区内の停電について

更新日:2011年3月14日

 3月14日(月曜)、区内の以下の地域で停電が発生する予定です。いずれも3時間程度の停電が想定されています。該当地域にお住まいの方は停電への対策を、その他の地域の方は引き続き節電にご協力ください。

※ご注意(平成23年3月14日(月曜)午前10時現在)
 停電情報について、区ホームページと東京電力ホームページ等での表記が異なりますが、区のホームページは東京電力からの最新の情報に基づいて掲載しています。

午後4時50分~午後7時50分に停電が予想される地域

  • 大泉学園町2丁目
  • 上石神井1~4丁目
  • 石神井台1~8丁目
  • 関町北1~5丁目
  • 関町東1~2丁目
  • 関町南1~4丁目
  • 立野町
  • 西大泉1~6丁目
  • 東大泉1~7丁目
  • 南大泉1~6丁目

【上記の地域で停電する時間】
午後4時50分~午後7時50分に停電を予定しています。

午後0時20分~午後3時20分に停電が予想される地域

  • 旭町2・3丁目

【上記の地域で停電する時間】
午後0時20分~午後3時20分に停電を予定しています。

・・・とのことですので、旭町一丁目在の当店は対象外のようですが、如何に。

PM14:50 岡本記

第5グループは、停電実行の可能性極めて高し、PM17:00~19:00の間に。東電発表(ラジオ報道)。

PM15:35 岡本記

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計画停電(輪番停電)の影響について

 昨日夜も8時を過ぎてから、東京電力(TEPCO)の計画停電のハナシが出まして、今日から即日実行とのこと。現在分かっていることを以下お知らせしておきます。

マイクロ・デポ株式会社の所在地:練馬区旭町は

「第3グループ」 12:20〜16:00 の時間帯のうち3時間程度・・・の停電予定だそうです。当初のTEPCOの発表記者会見では、荒川区の一部を除く東京23区部は今日3月14日(月)の計画停電からは除外するといった話だったのですが、TEPCO公式ページのPDF資料には、記載されており、NHKの午前0時のニュースでは、どちらともとれる物云いの上、詳しくはTEPCO公式ページを見てくださいとのこと。

それがぜーんぜん繋がらないんです。

西武池袋線(豊島線)は池袋⇔練馬高野台と練馬⇔豊島園以外の区間は運休と云ってるし、西武新宿線も鷺宮までと決まっているみたいだし。

というわけで、12:20~16:00までのあいだのどこか3時間、音信不通になるかも知れませんが、電話が繋がらないのも、FAXが送れないのも、停電のせいですから、この時間を避けてのご連絡をお願い申しあげます。ご迷惑をお掛けいたしますが、当面はこんな感じだろうと思いますので、その時間帯は電子メールでよろしくお願い申し上げます。停電明けにメールを開封させていただきますゆえ。

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2011年3月13日 (日)

大船渡(その3)

2011031319 このあたりも海の近所

2011031320 この画像の左上に看板の見える「マイア」は、ただ今現在50人の方が救助を待っている模様です(テレビでテロップが出てました)。旅の途中で靴がダメになったので、この「マイア」で靴を買い換えて、古靴を捨ててもらったんです。皆さんの無事生還を祈ります。

2011031321 味のある化粧品店

2011031325 港にほど近いパチンコ店

2011031326 港脇の金融機関

2011031327 当日、ようやく泊まることができた、「大船渡プラザホテル」果たして無事であろうか、とテレビの画面を食い入るように見つめるけれど・・・。

とにかく、被災者の皆さんの御無事を祈ります!!

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大船渡(その2)

201103139 大船渡市街地の川の眺め。懐かしい風景が随所に残る街でした。

2011031310_2 大船渡港

2011031311 大船渡港

2011031312 大船渡港に停泊する船

2011031313 大船渡港

2011031315_2 旧い文化財級の建物

2011031316 JR大船渡駅

2011031317 大船渡駅前の交番

2011031318 大船渡駅のホーム風景

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陸前高田、大船渡・・・嗚呼(その1)

 昨年の夏休みに、ほんとうにたまたまなんですが、今回津波の被害がもっとも大きいと思われるエリアを、リーザスパイダーで、しかも「した道」で旅をしていました。高速道路を使わなかったゆえに、太平洋に沿って三陸海岸を目指しておりましたので、今回の被災地域ばかりを走っていたコトとなります。今となっては貴重な画像の数々だと思いまして、今は亡き「ヒトと街への鎮魂の想い」を精いっぱい込めてお送りします。写真を加工している段階で涙が出てまいります。 ホンの三日前まで、この写真のままだったと思うと胸が締め付けられる思いです。

201103131陸前高田の国道45号線沿いの風景です。奥に「千昌夫のふるさと」と看板が出ていました。ホントはこの画像の右側に、ずーっと北上してきて陸前高田まで来ても、今日の宿が取れそうもない見込みだったので、「メソメソポーズ」をキメたヨメが居るのですが、カットしてあります。テレビの報道を見る限りでは、おそらくこのあたりも全滅だと思われます。

流れ着いた大船渡の市街地にあった、レトロな薬局です。この通りは海から500メートルくらいの地域ですから、やはり・・・。せめてヒトの御無事を祈るばかりです。201103132

大船渡の市街地は味のあるレトロな建物が動態保存されていましたので、本当に惜しまれます。201103133

そのむかしは魚屋の大店であったと思われる建物、内部は改装され、若い人向けの店になってました。201103134

往年は旅館であったと思しき建物。文化財級の造りだったんだけど・・・。201103135

商店街のレトロな看板の楽器店201103136

商店街の街道から海へ向かう道。津波は間違いなく・・・。

201103138

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2011年3月12日 (土)

大地震の翌日。皆さん、大丈夫ですか。

 本日は、午前中のみ店に出ました。朝になり、明るくなってからもう一度、本社工房、和光定置場、春日町作業場、同定置場など、お預かり車のすべてを再度精査し、すべて無事で問題の無かった事を、あらためて御報告申し上げます。工房や作業場の装備、工具類の一切の機能にも問題ありません。また、一部協力工場にて鈑金塗装作業中であったクルマも、まったく問題が無かった事を確認出来ました。皆さまには御心配を頂きましたが、ご安心くださいますよう、お願い申し上げます。

 東北地方をはじめ、被災地域にお住まいのすべてのお客様の安否は相変わらずほとんど判明していません。そのような中、当ブログのコメンテーターでおなじみの「Ryo」さんが、無事であるとの報が、関西在住の「しるばーさたん」さんよりもたらされました(まずはひと安心)。阪神あわじ大震災の時の教訓で、情報は被災地域の外部より収集できることが多かったそうです。遠方より、わざわざ、お気を回してくださって、本当に感謝いたしております。また、ビトルボフェスタ参加者の中で「ヤマジモータース」さん関係の岩手勢のお客さん方も全員無事であったと伺い、まずは、ホッといたしております。

 他にも、被災地域の「ビトルボ乗り」の方の安否情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ささいな事でも結構ですので、ぜひコメントをお寄せください。

 また、米国在の「MIEコーポレーション」スチュアート・アヴェリー様からも、当店関係者の安否を問うFAXを頂戴しておりますが、御返事が出来ません。Thank you,so much!

 東京も、このあと停電や、断水、ガソリンの入手難が予想されております。また、電話は携帯・固定ともにかなりかかりにくくなっており、今のところ、パソコンでのインターネット環境が一番安定しておりますが、長期停電になりますと、更新が中断するかもしれません。i-modeが繋がる限りは携帯電話で頑張りますが、やはり繋がりにくいんだよなあ。

 kkmustangさん、松戸のSさん、いしかのぎちとさん(場所的に結構たいへんなんじゃないですか?)、ひこうき班長さん、一松さん、テツヲタさん、おぐさん、いつかはシャマルさん、 世田谷在住の「E」さん(昨日コメント順)、テンぱってる中、当ブログにコメントを頂き有難うございました。皆さんも色々と大変だと思いますが、今後とも、よろしくお願い申し上げます。

 まずは、被災地にお住まいの皆さん、ご無事を心よりお祈り申し上げます。また、引き続き情報をお願い申しあげます。

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2011年3月11日 (金)

大地震で皆さん大丈夫ですか?

 本日の午後に東北地方を襲った大地震はネリマでも大概にゆれましたので、特に震源地に近い、岩手や秋田など東北方面のユーザー諸氏の安否を心配しております。当店のお客様以外でも、ビトルボフェスタ参加者の中には多数の東北人がいらっしゃったと思いますので、出来るだけ多くの方の無事の報を伺いたいです。当欄にコメントをよろしくお願い申し上げます。数日たって落ち着いてからでもちろん結構です。

 Wさまには、このような中、御来店頂き、まことに有難うございました。地下鉄はさぞや恐ろしかったコトでしょう。豊島園まで着いてたのがラッキーでしたね。無事にホテルの部屋に入れましたでしょうか。

 東北以外にも、被害にあわれている方々は多数いらっしゃると思います。とにかく、「無事だよ(家族もクルマも)」の一言が聞きたいです。

以上、よろしくお願い申し上げます。

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2011年3月10日 (木)

追悼、坂上二郎(ジロ)さん

 きょうは、久しぶりにオークション会場にクアトロポルテを下見に行きまして、その帰り道に常磐道を走っておりますと、千葉の流山あたりでも「東京スカイツリーの先端部1/3」くらいは見えるんですね。新しい下町の象徴となるタワーです。「やっぱ、デカいな」。そんな感慨に耽っていたら、なにげなく聞いていたラジオから、「坂上二郎さん逝去」の報がもたらされました。下町(浅草)芸人の巨星がまたひとり鬼籍に入ってしまったのです。逝去の報ですからニュース原稿も淡々と、厳かなムードでアナウンスされるのですが、「飛びます、飛びますなどのギャグで一世を風靡した、俳優の坂上二郎さんが、本日の午前中、栃木県内の病院で・・・」などと云われますと、逝去のニュースを聞きながらも不謹慎なコトに全盛期の面白さを思い出しては、ニヤニヤとしてしまいました。コメディアンとしては、逝ってもなお、笑わかせるわけですから、これは本望でしょう。

 そこで、このブログも予定を一部変更して、お送りしたいと思います。ワタシが物ごころついた昭和40年代の前半には、すでに浅草系の芸人さんたちがテレビで活躍するシーンはあまり見られなくなっていたように思います。戦前から昭和30年代までは、映画やテレビに続々と出演していたらしいのですが、あの有名な「エノケン(榎本健一)」ですら、もうワタシが子供の頃には晩年で、往年の伝説的面白さというのは、もはや発揮していなかったと思います。

 そのような状態の中、まさに彗星のごとく現れたのが、「コント55号」だったのでしょう。先週の懐かしテレビねたの中でも触れた、「大正テレビ寄席」の当時のプロデューサー氏(人気落語家、柳家金語楼の実子で、ロカビリー歌手でこれまた先般逝去の山下敬二郎の異母兄でもある山下武さん)の著作を読んだコトがあるのですが、浅草のストリップ小屋で、55号のハチャメチャなコントを見て、すぐに出演させることを決めたそうです。もう、それまでの浅草演芸とは、スピード感やアクションのスケールがまったく違っていたそうです。そう云えば、よく後ろを向いているジロさんの背中目がけて、舞台のソデから走ってきた欽ちゃんが、やおら飛び蹴りをお見舞いするというので腹を抱えて笑ったものです。

 有名な「飛びます、飛びます」というのは、のちに片岡鶴太郎さんが持ち芸のひとつにしていた「ジロさんのものまね」で演じられ有名になったネタで、本当はこの部分だけを見ても、何のコトやらわからないものです。そもそもはコント55号の「結婚相談所」というネタの中の終盤のシーンに出てくるギャグなんですね。ストーリーそのものは、あまり細かいディティールを覚えていないのですが、結婚を相談するついでに新婚旅行も斡旋しますヨというハナシになり、だったら旅行は飛行機で海外へという流れの中で、さらには、なぜか、飛行機を安全に離陸させなきゃならないからその練習が必要というムリヤリな展開に持ち込み、ジロさんの「飛びます、飛びます」というセリフ(と中指と親指を合わせて「影絵のきつねのポーズ」を両手でキメる→これは飛行機をあらわしているんです:笑)がようやく出てくるんだったと思います。飛行機の機長(あくまでコント内での仮想ですが)に扮したジロさんが、同様に管制官に扮した欽ちゃんに対して「離陸許可」を求めているという設定のセリフなんですねえ。この面白さは当時の映像が残っていればもう一度「完全版」で見てみたいんだけど、思い出の中にしまっておいた方が(昨日のボロネーゼさんのコメントではないですが:笑)、やっぱイイのかなあ。

 「なんでそーなるの?」という、浅草松竹演芸場の公開録画形態で収録した番組(日本テレビ)が一番ナマっぽいライブ感が味わえて、毎週面白かったように思います。CMに入る直前や本編に戻る前に一瞬流れる御両人の顔で遊び倒したコラージュアニメの一発芸的な面白さも忘れ難いです。

 「55号決定版(TBSテレビ:提供トクホン)」というのも、脳裏に焼き付いている番組です。「(以下スキャット×3回)しゅっ、しゅっ、しゅっー、しゅしゅっしゅ、しゅるしゅ、あっ、かー、にーんじゃ!」というBGMに乗せて舞台に踊りながら出てくる「赤忍者」に扮したジロさんの雄姿も思い出されます。余談ながら、この番組にはのちに「マンガお笑い道場(中京テレビ:川島なお美も出てたことで有名な番組)」で画力の高さを世に知らしめた「車だん吉」さんも「タンクだん吉」という芸名でもう一人の相棒(名前は失念)とともに「コント0番地」というコンビ名で出演してましたね。この番組が終わって55号の全盛期も終わった感じでした。この番組枠の後番組が「ぴったしカンカン(局アナ時代の久米宏司会 提供はやっぱトクホン)」であったわけですが、ほとんど「連想ゲーム」様の番組で、55号の面白さはまったく生かされていないヌルイものでした(人気はあったみたいだけど)。現在でもコレのオマージュ番組が「ぴったんこカンカン」として放送されているみたいですけどね。

 俳優としては、「夜明けの刑事」での主役、ノンキャリのベテラン刑事役がピッタリとハマり長寿番組になりました。鈴木ヒロミツの歌う劇伴音楽もクールでカッチョよかったものです。「スクールウオーズ」での不良生徒「内田」の親父(土建屋)役も、名演技でした。

 ああ、どんどんバラエティ番組が遠のいていくなあ。ワタシは特にジロさんのファンというわけでも無かったのですが、こうして思い出すままに書きだしても、あらためて「偉人」だよなあと思います。現在のお笑い番組はヨコでテレビが点いてるだけでもイヤな感じがします。本当の至芸をもった芸人さんは居場所が無くなってるんですかねえ。今度、機会があれば、浅草にでもいってみようかな(スカイタワーが出来たら?:笑)。

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2011年3月 9日 (水)

ニッポンの将来を考えて、またもアニメと特撮の話

 昨日のコメントでは、「松戸のS」さんが、また「特撮ねた」を所望しているようなので、またも懲りずにやろうと思いますが、リクエストした御本人(してねえか?)は頼むからちゃんとコメントを入れてくださいね(笑泣)。ハシゴはずされた気分になりますから。で、今日は「レインボーマン」の方は出てきますが、「スペクトルマン」はまたいずれというコトで(笑)。

 皆さんは、「川内康範」という「ニッポンの偉人」を御存知でしょうか。数年前に鬼籍に入られましたが、晩年には「森進一、おふくろさんの歌詞、作詞者の許諾を得ずに勝手に改作事件」により、テレビのワイドショー番組では、この一部始終を連日報道(?)していた時期が続きましたので、御存知の方も多いと思います。やれ先生の青森の別宅まで羊羹を持って行って謝ろうとしたら、先生が御留守で、その時持ってったよーかんは「とらや」の最高級品で、玄関にそれを置いて御暇したら、後日事実を知った先生がさらにオカンムリになってしまって・・・なんていうネタで2か月くらいの間ひっぱってましたね。

 川内康範先生の作家としての代表作は、もちろん「月光仮面」なんですが、後の特撮ものでは、70年代の月光仮面たる「愛の戦士レインボーマン」をはじめ、もはや主人公が変身せず、アラビアのダイヤの精と自称する超人が、主人公に呼ばれるコトにより現れて、「悪業の化身」である「前世魔人」の集団を退治する「ダイヤモンド・アイ」、そして、先日の特撮マシンバナシの時にも、少々触れた「コンドールマン」と、この三つの映像作品は、現在「川内康範70年代ヒーロー三部作」と呼ばれてマニアの間では珍重されております。アニメに目を転ずれば、70年代にはアニメ版「正義を愛する者 月光仮面」、80年代にはやはり「レインボーマン」のアニメ版も新たに作られました。

 しかしながら、先生の日本アニメ史に残る偉業は、なんと申しましても「まんが日本昔ばなし」のプロデュースであったと云えましょう。ものすごい長寿番組であったため、幅広い年代層に御記憶があると思います。この地味で真面目な、しかし特撮やアニメのヒーローもの全盛時代においては、虚を突いたともいえる企画を、当然のように在京のテレビ局はどこも拒否したそうなんですが、それならばと在阪の毎日放送の重役と直接掛け合い、トップダウンで半ば強引に放送を開始したそうです。そしてそれが大当たりを取るんですから、先生の眼力には目を見張るものがあります。いたずらに受けを狙って企画を出すのではなく、「本当に現代の子供に必要なもの」はコレだ!と出すんですから、云うコトありません。もっとも、ワタシはあんまりこの番組見てませんでしたが(主題歌がねえ、「ぼーやー、よい子だねんねしな」、とか、「いいな、いいな、人間っていいな」だもんなあ。特ソンマニアとしては、燃えるモノが無いんですよね:笑)。

 先生のマルチな才能は、ドラマの原作や、番組の企画にとどまりませんでした。作詞家としても、前述の「おふくろさん」をはじめとして、青江美奈「伊勢佐木町ブルース(ちゃらっちゃ、たりらりーらりっ!、あーん、あーん)」やら、ほねまでー、ほねまでーの「骨まで愛して」など、歌謡界での受賞歴やヒット曲の数々は枚挙に暇無しといった感じです。

 このような大人物なのですが、さらにそこにも停滞するコト無く、政治活動にも深く関わっていたようで、要人との太いパイプも(ついに表に出る活動はなさいませんでしたが)持っていたようです。ワタシは個人的には、政治的に中立の立場をとっており、右でも左でないですが、川内先生の「祖国を憂う気概」には、共鳴できる点も多いです。なにしろ、「日本をちゃんとしたい」ということは、その国に生きる我々の日常生活に直接的に関わってくる問題ですから、決して逃げてはいけないテーマであると思うんです。ところが、現在の政治を見ますと、日々「あまりにも諾々と過ごしている」と云わざるを得ませんね。一昨日からは、「外務大臣辞職」のニュースが世間の話題ですが、もう、「誰でもいいから、長くちゃんとやれ!!:(怒)」と叫びたくなります。長期停滞している間に、すべからく産業、文化ともに、ほとんど全分野において、日本は他国からおいてけぼりを食っているのは、もはや明白です。「一番じゃなきゃイケナイんですか?」・・・いけないに決まってるだろうに!先端技術は一番のものしか残れないという簡単なコトも分からんで、国政とはオソマツ千万です。

 然して、ワタシが東京のはずれで、いかに怒ろうと、叫ぼうと、その気持ちはどうにも反映される見込みがありません。「レインボーマン」では、偽札を大量に流通させて狂乱物価(ハイパーインフレ)を引き起こさせるなんていう子供番組とは到底思えない高度な作戦で、「死ね死ね団(コレも直截かつあんまりなネーミングだけど:笑)」は全日本人の抹殺を企てます。劇中、「キャベツが1/4わで5000円(昭和47年当時の貨幣価値で考えると恐ろしい価格です)」と値札のついた八百屋のシーンを見て、子ども心に衝撃を受けたのをよく覚えています。市井では餓死者が続出、見かねたレインボーマンは首相官邸に直接乗りこみ、総理大臣に直訴します。「すべての日本人にコメを無償で供与せよ」と。そして大臣はそれを誠実に実行し、日本は当面の危機を回避するのです。なんという高尚なヒーローでありましょうか。ほんとにレインボーマン居ねえかなあ。インドにいけば会えるのか(笑)。

こりゃ、続くでしょ(笑)。

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2011年3月 8日 (火)

好奇心のベクトル

 まあ、ワタシのように、決して裕福とは云い難い境遇の人間でも、せっかく与えられた人生ですから、なんとか「そこらへんにある」身近なものの中から、楽しいこと、キレイなもの、不思議な出来事、懐かしい雰囲気などを手繰り寄せては悦に入るといった努力は惜しまないようにしています。シゴトでお客さんのクルマを洗車するのも、「どうすると、ふき残しが無いように仕上げることができるか」とか、仕上がった商品車を見ては「コレ、ホントにカッチョいいねえ」と自画自賛してみたり、「どうすれば、もっと味のある雰囲気が醸し出せるか」なんて考えたり、これらは元々クルマ好きのワタシの好奇心を擽り続ける贅沢な仕事だよなあ、と日々有難がっています。仕事を離れても、日常の中にはおもしろいネタが隠れているものです。

 世の中には、ムカシからこういった「些細な日常」の中の「異質さ」「奥深さ」「面白さ」「はかなさ」といったものを見つけ出す達人は多くいるようです。

 路上の「マンホール」には、実に色々なデザインが存在する。・・・ということに気付いたヒトは、全国を巡ってこれらの写真を撮りまくり、コレクションを増やしていきます。例えば、この御仁が「大阪在住」であったと仮定しますと、「埼玉県和光市」なんてところには、「ホンダの社員か、取引先(和光市駅前には、なんとホンダの「世界本社」があります)」であって出張に来るか、「マセラティを見に行こう(当店の目の前は、もう和光市:笑)」とでも思わない限りは、まあ、一生縁が無いだろうと思いますが、「和光市仕様のマンホール」の写真がコレクション充実のためには不可欠ですから(そうか?)、やっぱり行く価値が生まれるんですね。同様に、となりの「練馬区」や「板橋区」などにも遠征したくなってきて、そりゃもう際限はありませんが、なにせそこいらじゅうにあるマンホールが「全部お宝」になってくるわけですから、相当にシアワセなコトではあろうと思います。で、国内をくまなく「下を見ながら、足で歩いて(笑)」縦横に旅が出来る。このあたりまで来ると、コレクションには「到達点すら無い」ので、もはや「無我の境地」にまでいたれるやも知れません。これが、「JR全線、全駅制覇」みたいなものになると、「到達点」は見えていますから、どうしても達成しようと思うと相当な負荷が掛かります、人生そのものに(笑)。

 「トマソン」という言葉をご存知でしょうか。70年代に赤瀬川源平というヒトが提唱した「路上観察術」の一つなのですが、コレが結構面白い。まず、この「トマソン」というネーミングが当時「読売ジャイアンツ」に鳴り物入りで加入して、高いギャラの割に活躍しなかった外国人選手の名前から採られており、まあ、「無用の長物(ホントはもうちょっとニュアンスが違うように思うけど)」といった感じの意味なんですが、例えば、どうみても建物の3階にあたる部分の壁にドアが付いていて、ソコを開くと下には通路もなく、いったい何のためにこのドアがついているのか「今となっては意味不明」な造作になっちゃってるところの「ワビサビ」を楽しむというものです。旧い建造物や外構造作の増改築・改作に関わるヒトやモノが「その場のノリ(笑)」や「金銭的な事情」「事件や事故」「行き当たりばったり」「自然現象」などに左右され、揺れながら「やむにやまれずにそうなっちゃってる」モノの一つ一つを発見し、仲間内で報告し合い、それぞれを路上のオブジェと見立てて「総合芸術」として愛でる活動です。くだらないッちゃーこんなにクダラナイ活動も無いと思いますが、「無意味に意味を見つける」楽しさは、ハマるとやめられないような気もします。コワイから、ワタシは遠巻きに眺めてますけどね(笑)。

 牛乳瓶集めと牛乳キャップ集め、牛乳の保冷ケースの写真コレクション。これらは、別々のジャンルとして、「しっかりと根を降ろした趣味(笑)」となっているようです。チューインガムの包装紙(コレクターはガムさやと呼びます)集めなども、歴史は古いらしく、例えば「ロッテクールミントガム(ペンギンが立ってる絵が描いてあるヤツ)」の歴代バリエーションのコンプリートを目指したりするんです。もう、この辺になると、遺跡発掘よりも、難度が高そうに思えてきますが。

 ワタシは電車に乗ると「車内広告」を、現在の社会を知るために一瞥はしますが、じっと読まないコトにしています。なんだか、ツライことに関わる商売が多いように思いませんか。「お墓や墓地」「学習塾」「ダイエット」「(儲かりそうもない)投資」「(聞いたことも無い)大学の(聞いたことも無い冗談みたいな)学部」「(健康に対する心配心をかえって呼び覚まさせられる)サプリメントや人間ドッグ」「自己破産のための弁護士事務所」「(どっかの団体の機関紙然とした)週刊誌、月刊誌、ムック本」「(いたずらに将来の不安や現状の不満を大見出しに並びたてた)数々の週刊誌」・・・ううっ、免疫が無いから、ワタシは耐えられないわ。そこで、携帯を取り出すのもなんだか大人げないように思うので、目的地に到着するまでの間は、車内の各パーツの「製造方法」や「原価計算」や「材質の特定(想像)」やらを頭の中に巡らせています(アホ)。例えば、「つり革」ひとつとっても、実に色々な形状や構造がある。「手すり」のアールの付け方一つで「立ち心地(笑)」も変わります。ほかにも、シート、窓、床材、エアコンの吹き出し口・・・「耐用年数どれぐらいみてるんだろうな」とか考えるわけですね。製造業出身者の悲しいサガも、こうしてみるとなかなかに楽しいヒマつぶしではありますが、皆さんは面白いコト見つけていますか。

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2011年3月 7日 (月)

江戸東京たてもの園で竹馬に乗る

Photo  都立小金井公園内にあります、この施設、両国駅前にある江戸東京博物館(ゲタみたいな形の建物)の別館みたいな位置づけのものだそうです。入場料は大人400円。

 半日くらい園内をブラブラして「なごむ」には、お薦めできるスポットです。旧い文化や建物にご興味のない方や、お若い方には、ちょっとキツイかもしれません。ちなみにこの看板にある「イモムシ」のマスコットはかの「宮崎駿監督」の作だそうです。それでは、いざ参る。

Photo_2  まずは先週お約束した、ワタシが竹馬を「アラフィフになった」現在でも自由に操縦できるコトを「証明する写真」です。昨日同園に久しぶりに行きましたら、従来「下町ゾーン」と称していた「お風呂屋さんの移築建物(大黒湯:「千と千尋のアニメ」の舞台となった建物の元ネタの一つらしいです)」前にあった、懐かしの遊び体験コーナー用の広場に新たなる移築建物の建設工事が始まっており、ソレに伴って、都電(静態保存)前の広場が竹馬やら、コマ回し、自転車のリムを棒で突いてコロガス遊びの主戦場になっておりました。竹馬も一新されたうえ、高さを任意に調整できないように金具で追固定されており、「やけくそな高さのモノに乗ってる」画像がお届けできなかったので、なんだか普通の地味な写真になってしまって少々悔やまれます。

Photo_3  それでも、一番「高く」セットしてあるひと組がコレです。完全静止状態(ココがポイント:笑)で、懐かしの都電とともにパチリ。

Photo_4  お次は「万世橋(東京都台東区:秋葉原のはずれ)派出所」前で、懐かしの丸型ポストと。このあとは、コマ回しなどをしばらくヤッテましたが(やるなっつーの:笑)、ボランティアさんの「超絶難度コマ芸」はちょっと圧巻でした。ものすごく、論理的に「指導」」してくださいますので、子供の頃に回せなかったヒトも、10分で回せるようになるでしょう。お子さんと一緒に行くといいですね。

Photo_5  おなかもすいたので、露店前をプラプラ歩いていますと・・・なんでしょう、この意味不明な食べ物は?でも、いいにおいがいたします。

Photo_6  「すいとん焼きそば」と云います(笑)。400円。すいとんの上に焼そばが乗っかってるという、ものすごい食べ物です。上の写真では、焼きそばの上にさらにチヂミ(韓国お好み焼き)も乗っかっている状態です。この店では一押しらしく、何を買いにいってもコレを奨められます。B級グルメといったところでしょうけれども、意外にもおいしかったですよ。

Photo_7  「焼き芋」100円。「大栄愛娘(だいえい・まなむすめ)」という、千葉県は成田の旧香取郡あたりの品種。うらごししたように、繊維質が感じられない「キントン」のような食感。

 焼くのに時間が掛かるので、売り子のおぢさんたちが、「焼き芋はいかがっすかあー」と云ってる間に躊躇せず購入することをお勧めします。

Photo_8  旧い農家の移築物の庭には、ご覧のように動態保存の手押しポンプがあります。ムカシの人はこうやって水を汲んでいたんですね。真冬の炊事や洗濯は、さぞや重労働であったろうと思います。

Photo_9  その建物の座敷にゴロ寝。隣の建物内では、いろりの実演をやっていたので、そこなかとなく煙がたなびいています。日常を忘れる「のどかな」風景です。煙のたなびく先を目で追い掛けつつ、時間はゆっくりと流れていきます。

 移築建物は現在建設中の二棟をあわせて29棟あり、最終的には30棟が建つそうです。詳しくは、同園のHPを御覧になって頂くとして、未体験の方にはぜひ一度行ってみてほしいと思います。クルマで行っても小金井公園の駐車場がありますので大丈夫ですが、できれば午前中の早い時間に入っておくのをお勧めします。

Photo_10  昨日は、練馬区旭町から吉祥寺駅行きのバスに乗り、西武新宿線の上石神井駅まで行き、同線花小金井駅で下車、徒歩20分といった感じでした。この写真は先週のアニメねた内でも言及していた、「練馬区内の駅前アニメ看板」現物です。参考までに。ご覧のように、「アニメ発祥の地 練馬区」と思いっきり書いてありますが・・・、このハナシはまた長くなりそうなので別の機会にでも。

Photo_11  夜は、土曜日にお客さんに頂いた「出し汁」でさっそく、「たい&しゃけ茶漬け」を作ってみました。やさしく上品な味わいでとても美味。まったりした休日の一日を締めくくる最高のごちそうになりました。有難うございます。慎ましくてもごく普通のシアワセはこんなところにあるのですね。また明日も頑張らねば。

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2011年3月 5日 (土)

ホットケーキを焼こう!

 ワタシもうちでは、よく朝食にワッフルだの、パンケーキだの「粉モノ」を焼いて食していますが、今でこそ、ワッフルメーカーとか、パンケーキも焼ける鉄板焼機などの器具がホームセンターや、家電量販店などで、驚くような安価さで販売されていますので、こういったものを気軽に家庭で作れるようになったのですが、こどものころは「ホットケーキ(パンケーキのコトをムカシはこっちの名前で呼んでましたよね)」というのは、デパートの食堂で「ハレの日」に食べるという感じの特別な食べ物でした。そうそう、今日お見えになって頂いたお客さん(Aさん、ダシ汁を有難うございました。早速あしたにでもヤッてみます:喜)と昔話に花が咲き、池袋の西武デパートの食堂で、「スパゲティナポリタン」を食えるのが、子どもの頃の贅沢な楽しみであったという思い出を語ってくださいましたが、一方のワタシは、その池袋西武の斜向かいの路地をずーっと歩いていったところに存在した「キンカ堂(服地や毛糸などの洋裁&手芸用品や、安い夫人服と子供服を扱うようなお店で、池袋の他にも、熊谷や上尾など主に埼玉県内中心にチェーン展開していましたが、つい先年に廃業してしまったそうです)」派であった母親のために、池袋でのお買い物時の昼食は、いつもそのキンカ堂の地下一階の「オアシス」という食堂で、スパゲティミートソース(上にウインナーソーセージが乗っかってるのが嬉しい一品)を食べるのを常としておりまして、西武の食堂は縁遠かったです。そんな、「オアシス」にもメニューの中に、「ホットケーキ」というのと、「小倉ホットケーキ」というのがありまして、前者はともかくも、後者の「小倉・・・」の方は、おそらく何にでもアンコを入れたがる名古屋方面が発祥ではないかと思われますが(違ってたら東海地方の方、すみません:笑)、その東京浅草は合羽橋製と思しき精巧な食品サンプルはいかにもウマそうで、子どもの頃のあこがれの食べ物NO.1でありました。だから、現在のように「思うさま」パンケーキを焼けるようになりますと、もう、アイスクリームは乗せるわ、アンコも乗せるわで、「フルフル装備、ツインカムインタークーラーターボ搭載、糖尿病決定仕様」で食べたりも出来るわけで、非常に嬉しく有難く思います。

 今日も、なにげなく「夫婦の会話」をしていましたところ、「そもそも小学生のころ、オンナの子の家に遊びに行ったこととかあるわけ?」とあからさまにバカにした調子で挑発的に申しますので、「あるよおー、ママレンジのあるオンナの子の家には、何軒も:笑」と答えました。「まーまーれんじー、ママレンジー、エプロン付けてークッキングー。・・・アサヒ玩具のママレンジ!」のテレビコマーシャルは朝に晩に、もう、しつこいくらいに流れておりましたので、子どもの頃から「玩具フェチ」であったワタシは、もうコレが欲しくてしょうがなかったんですよねえ。しかーもー、自宅で夢のホットケーキが焼けるなんて。でも、一応「男子厨房に入らず」ではないですが、オトコの子ですから、そこはぐっとガマン。だいたい、今から40年前に2500円という超弩級プライス(でも、本当の初版は1969年あたりの発売で1700円くらいだったかも)でしたから(だって、あのだれも買えなかったあこがれの頂点、「イマイのサンダーバード秘密基地(初版)」プラモですら2200円の時代)、オンナの子ってカネ掛かるなあとハタから見てても思ったモノです。

 さて、そのママレンジでの「ホットケーキ焼き実技」は、別々の家で数回にわたりヤッてみましたが、一枚焼くのに、もんのすごく時間が掛かるうえ、焼けるケーキの直径は10cmくらいの極小サイズ。コンビニのレジの前によく置いてある「ヤマザキのどら焼き」の皮よりしょぼいんです。「あー、ママレンジ、衝動買いしなくてよかった」とホッと胸を撫で下ろしましたよ。それにしても現在のように、家庭用品や食べ物の値段が安くなってしまい過ぎると万物に対する感謝の念が薄くなっていけませんね。自宅でパンケーキを焼いてる時も、スパゲティナポリタンを食べる時も、手を合わせながらの気持ちを忘れたくはないものです。現在あたりまえのコトが、すべてあたりまえではなかった時代を知る者として。

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2011年3月 4日 (金)

ネリマはアニメの発祥の地?

 うおー!きょうはホンットに北風ピューピューで、一日中「222SEのヒーターケース関係物」の洗浄作業に従事してましたが、いよいよ「トシ」を感じますね。もう、節々が・・・(泣)。

 ともあれ、昨日の当ブログは常連さんに受けがいまいちでありましたが、そういう場合はヘソ曲がりのワタシはさらに突っ込んでいっちゃうのであった(笑)。・・・だからー、ワタシは別に「アニメ特撮オタク」ぢゃないんだってばー。ただね、なーんか今現在でもアニメ関係には、縁があるように思えるのは、ワタシの実家が練馬であり、ヨメの実家が杉並であるという事実に由来するのかな、なんて思っています。というのも、練馬区には、かつて大御所手塚治虫先生の擁する「虫プロダクション」があり(しかもそれの一部はわが春日町にもありました。「テツヲタ」さん、そこんところ詳細をよろしく!)、また、幾多の名作アニメを生み出してきた「東映動画(現在の東映アニメーション)」も練馬区大泉に健在どころかいよいよ隆盛を極めているというわけで、やはり、日本のアニメーションを語る上で、はずせない土地柄ではありますね。一方杉並区には、「ガンダム」や「ケロロ軍曹」の「サンライズ」とその分派である「Bones」など(しかも、これは、この間まで、ワタシが東京での居住地としていた「井荻」の駅前にあるし、サンライズのほうは、西武新宿線の隣の駅、上井草にあります)各社が現在稼働中であり、「杉並アニメミュージアム」というのも存在します。西武線(池袋線・新宿線)の各駅には、アニメに纏わる看板類も多く出ていますし、前述のケロロ軍曹には上井草駅そのものが劇中に登場するといった具合で、一見、東京がアニメの発祥地であるような錯覚を生みだしているのも、いたしかたないものと思われます。

 昨日の「アニメフェスティバル」というのも、練馬区自体のキモ入りで、ここ数年は、毎年としまえんで行われているようで、自治体上げて、練馬区がアニメ発祥の地であるコトを謳いあげてきています。

 でも、ちょっと待った。それは、史実に反するのではないかと。一度、「練馬文化センター」で行われていた「アニメ○○周年展」みたいなイベントの展示で、堂々と「アニメ発祥の地、練馬」みたいな記述があって、それを見たワタシは即座に「マズイよー、コレ」と思っておりましたら、その展示を見ていた60歳くらいの方が、「これは、おかしいよ、ウソだよ」と、そこにいた学芸員らしきヒトにクレームを付け始めました。担当者では、対処しきれなかったらしく、3人4人と係の人が増え始め、しまいにゃ大騒ぎになってるのを遠巻きに見ていました。

 確かに、練馬が「本格的商業アニメ」の発祥の地であることは、疑い無き事実であり、それこそ、世界に誇っていいと思いますが、「アニメ」そのものの発祥地は、戦前の関西にあり、その伝統もまた、時代を超えて絶えることなく、現在でも「「京都アニメーション」に代表される、ヒット作を連発するアニメ制作会社があるわけですから、誇大表現は厳に慎むべきだと考えます。 

 いや、最近も、当店が10年も前に納めて、転々と人手に渡っているマセラティを称して「マイクロ・デポ出身車」であるという触れ込みで乗られているクルマがあると知り、「それは、ちょっと違うだろ」と思ったもんで、似たようなハナシだな、と思いだし、つい愚痴ってしまいました。

 練馬に長年住み、練馬で商売をするものとしては、これからも、世界からお客さんが呼べる練馬であって欲しいと願うので、むしろ真実を伝える方が、日本文化に興味を持つ外国人の方々のためになり、有難味も一層増すものと考えて、こんなハナシを書きました。このブログや本家マセラティに乗りませんか・・・でも、包み隠さずにマセラティの真実をお伝えしてきているつもりです。「いいところは、いい。ダメなところは、ダメ。」と。こんな小さな店でも、最後は「世界戦(笑)」考えてますから。

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2011年3月 3日 (木)

本物だけが出せる味

 いやー、もうスッカリ皆さんのアキレテいる様子が、そこはかとなくハッキリと(笑)伝わってくる今日この頃ですが、ワタシは決して「アニメ特撮オタク」の類いの人種ではありません。子供の頃も、マンガ週刊誌など、買ったことありませんでしたし、テレビは鬼のように見てましたが、ワタシが「愛していた」のは、あくまでテーマソングや劇伴であり、それは今でもそうです。何と云うか、そういった「添え物的」でありながら、商品価値を高める上では重要な役割を果たすモノに惹かれる傾向にあるようです。「CMソング」しかり、「プラモのボックスアート」しかり。ウチのマセラティもホントはプラモのようにカッチョいい箱絵のついたパッケージに入れて納車したいくらいなんです(笑)。そういった意味では、「アニソン」「特ソン」というのは、実によく出来ていて、これ以上は無いと云うくらいに「しょーもない」内容のアニメや特撮ものが、光り輝いて見えてくるというものです。

201103032 この画像は昨年の暮れにとしまえんでやってた「アニメフェスティバル」の模様です。アニソン四天王のお一人である、前川陽子さんです。これは、現場でのリハーサル風景なんですが、いきなり出てきて、「しゃらんら、しゃらんら、へいへいへいイェイェ、しゃらんら!(魔女っ子メグちゃん)」って、かぶりつきで生歌聞かされた日には鳥肌もんでした。御歳60くらいと思いますが、当時よりもむしろハリもツヤもある熱唱で、「ハニーフラッシュ!!(キューティーハニー)」あたりにくると、もうシアワセでアタマが変になりそう。

201103031 ・・・というわけで、ヨメさん共々記念撮影までしてもらいました。こりゃ、まったくアニメオタクの所業だよな(笑)、やっぱり。でも、番組にとって、アバンタイトルはプラモの函のようなモノ。この超絶の歌唱力に依存して、作品の世界観を子供にも一気に分からせる芸は、諸外国には無い日本オリジンの文化だと思います。こういった、真に実力のあるヒト達が、正当に評価されてこなかった我が国の現状には、落胆しますね。大みそかの「歌合戦」でトリを務めるべきは、このヒトたちだと思います。「ユニゾンでしか歌えない40男たちの5人組」がトリなんて、恥ずかしいです。ユーチューブのコメント欄見ると分かりますが、世界各国の言語で日本の「アニソン」や「特ソン」は絶賛されているというのに。そうした意味では、麻生サンが構想してたけど、マスコミどもがこぞってツブした「アニメの殿堂」なんか、断じて作るべきだったと思います。今、日本が諸外国に誇れる文化と云えるものは、コレしかないのでは、と勝手ながら思うんですが。

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2011年3月 2日 (水)

「特撮もの」に出てくるマシンの原型車、あれやこれや

 おばんです。ここのところの展開に、「韓国出張」のため乗り遅れていた「松戸のS」先生からリクエストがありました(してねえか?)ので、今日は「懐かしの特撮もの」に特化した内容でお送りいたします。あれっ?これは「マセラティでイッてみよう!」ぢゃ無かったっけ?という素朴且つ重要な気もする疑問がフツフツと湧いてはきますが、まあ、いーぢゃねーかということで(笑)。流石に日本の「Tokusatsu」には、マセラティは使われていないですよね。映画では、「あぶ○い刑事」にギブリが、スパイダーザガートも舘ひろし主演の「免許が無い」というのに「主役」で出演しておりました。一方、ワタシ洋画には弱いのですが、クアトロポルテⅢがゴッ○ファーザーや○ッキー(えいどりあーん!)に出演しているらしいです。他にも各国周れば、色々とあるのかもしれません。

 日本の特撮にイタ車はありえないだろと思う勿れ。数年前にやってた「ウルトラマンメビ○ス」という番組では、ディーラータイアップ付で、怪獣やっつけ隊の社用車がアルファGTVでした。出てくるオートバイはドカティだし。結構やるな「えんたにプロ(子供の頃、こういうふうに読んでたヤツ周りにいませんでしたか?:笑)」。

 さあ、ワタシの持てる「くだらないメモリー」を全開放して、これから一気に書くぞー。

 まずは、「M78星雲人シリーズ」。以下しばらく、すべての題名のあたまには「ウルトラ」を付けてください。

マン:科学特捜隊の社用車→シボレーベルエア×→訂正(下記コメント欄参照)コルベア○(リアエンジンのすてきなアメ車)

セブン:ウルトラ警備隊の社用車「ポインター」→クライスラーインペリアル(でかいアメ車)

帰ってきたマン:MATの社用車「マットビハイクル」→マツダコスモスポーツ

マンA(エース):TACの社用車「タックパンサー」→トヨタコロナマークⅡGSS

マンタロウ(笑):ZATの社用車小さい方「ラビットパンダ」→バモスホンダ(初代)

でかい方「ウルフ777(スリーセブン)」→トヨタクラウン(「くじら若しくはスピンドルシェイプ」と呼ばれる時代のだったか、「白いクラウン」と呼ばれるその前の型か、とにかく角目二灯のヤツ)

マンレオ:MACの社用車・・・うー、うー、出てこない。ワタシが全く忘れたか、存在自体が無かったか。

マン80(エイティ)・・・見たことないので、知らん(笑)。主演は長谷川初範だったと思います。

平成に入ってからのシリーズ・・・前述のメビ○ス以外は見てないので、やっぱりわかりません。

同プロ制作の「ウルトラ物」以外の作品

怪奇大作戦(SRIの社用車:トータス号)→スバルサンバーの大改造車。メチャクチャカッチョいいです。ネットで検索して造形美を堪能してください。

ミラーマン(SGMの社用車)→忘れた(笑)

ジャンボーグA(ジャンボーグ9に変形するクルマ)→ホンダZ(初代)を縦に真っ二つにシルバーと赤で塗り分けた、「それは無いだろう」という色彩感覚のナウいマシン。

マイティジャック→劇中でMJの人たちはダットサンフェアレディSP310か、プリンススカイラインS54Aを使用してたと思います。あっ、ルノーカラベルも。

トリプルファイター(SATの社用車:サットカー)→未来的なデザインでしたが、なんとボディが木製(大笑)だったそうで、悪路を走るロケのたんびにフロントガラスが取れたりして木端微塵になってたそうです。ちなみに敵のデーモン一族の社用車は3台のスバル360とあとは無数の「書き割りの絵」→これを覚えているヒトはマニア(笑)。

ファイアーマン→忘れた!

次、大御所の東映さんの特撮物

まずは、ライダー関係。

一号の時、立花のおやっさんのマシン(笑)→スズキジムニー(初代)

サイクロン(初代)→スズキT500(オートバイ)

改造サイクロン(マニア間の俗称:主に2号が使用。映画では1号が乗車したことも)→ホンダCB250

新サイクロン(再改造1号&2号が乗車)→スズキハスラー250(だと思う)

ハリケーン(V3が乗車)→スズキハスラー250(だと思う)

ライダーマンマシン(ライダーマンが乗車)→そのまんまスズキハスラー250丸出し(笑:設定書によると、悪の組織デストロンの驚異の科学力により、時速400キロ出るらしい)

クルーザー(Xライダーが乗車)→やっぱりハスラー250(だと思う)

ジャングラー(アマゾンライダーが乗車)→これまたハスラー250(だと思う)

カブトロー(ストロンガーが乗車)→またもやハスラー250間違いなし。

スカイターボ(スカイライダーが乗車)→スズキSP370(当時でもほとんど売れてなかった、ムチャクチャレアなオフロードマシン)

・・・結論。昭和のライダーは最初のT500がオンロード用だったのに、むりやりオフロードでのアクションスタントをやるハメになったため、エライ苦労した教訓を胸に、以後のマシンはスズキ自動車とタイアップして、オフロード用のハスラーをベースに作っていたというコトが分かります。あー、この時代のハスラー欲しいわ。乗ったことあるけど、確かに速いんですよ、これ。

次は東映もので、ライダー以外。

キカイダー(サイドマシーン)→カワサキ500SSマッハⅢスペシャルサイドカー(ショーモデル)もう、前世紀最高のカッチョいいサイドカー付きバイク。本物欲しい→絶対無理。

キカイダー01(ダブルマシーン)→スズキGT750。初代キカイダーのカッチョ良さとはうらはらに、ごくごくフツーのサイドカー付きバイクを派手に塗っただけ。

関連してこれらの番組の悪役にして、キカイダーの彼らからすると兄弟にあたる(設計&制作が同じく光明寺博士によるものだから)「ハカイダー」&その他「舎弟分3体」のマシンは、カワサキのマッハシリーズが色々と使われていました。あっ、ビジンダー(志保美悦子)も、ピンク色の350SSだったように思います。

超人バロム1(マッハロッド)→これは、前期型と後期型があり、前期はほぼ間違いなくダットサンフェアレディSR311だと思われますが、後期型のはベースがわかんねーなー。それにしても、前期型と後期型で外装色だとか、後部にでかいバーティカル配置のファンが付いてるという全体の意匠こそ同じですが、ノーズの形状がスラント→逆スラントになってたり、アップのシーンではあからさまにドアの大きさが違うなど、子供にはわかるまいという制作者の姿勢が伺えます(笑泣)。

ロボット刑事(ジョーカー)→これは、ガルウイングが非常にかっこいいクルマなんですが、なんなんでしょうね。いくら見ても原型が分かりません。知ってる方、教えてください。

イナズマン(ライジンゴー)→コイツはおもちゃ屋の「バン○イ」社内デザイナーがデザインしたらしいんですが、もう、メチャクチャな造形アンド色彩。子供心に「カッチョわるー」って思ってました。お話の方は結構アダルトな展開で、高学年向きだったので、一層違和感がありました。さらに云うと、このクルマには「飛行形態」があるのですが、そのミニチュアは「地上走行形態」の実車とはかけ離れたいかにも「超合金」向きの造形で、んー、マーチャン展開もほどほどにして欲しいものではあると小学生のワタシは考えておりました。これも、オープンカーであるところから、SR311だと思いますがどうでしょうか。

変身忍者嵐(忍馬ハヤブサオー)→馬(大笑)

コンドールマン(マッハコンドル)→SR311にフェアレディZの「Gノーズ」を無理矢理付けたクルマ。

・・・類推するに、マッハロッドに使われたSR311フェアレディが新番組のたびに改造されて使われてたのではないかと。

最後にその他の制作会社の記憶に残る諸々のマシンを思いつくままに。

怪傑ライオン丸(ピ-プロ:ヒカリ丸)→やっぱ、馬(笑)。

流星人間ゾーン(東宝:主役のゾーンファイターが乗るマシン:マイティーライナー)→ケンメリスカイライン2000GT。

電人ザボーガー(ピープロ:バイク形態)→まったくわかりません(笑)ザボーガーさんがそのまんまバイクになってるという、「遊園地の100円入れて3分間前後に揺れてくれるムーバー」にしか見えないものすごい造形のマシン。

スーパーロボットレッドバロン(宣弘社:KISSの社用車:アイアンホーク)→オペルレコードだったように思うが・・・とにかくオペル!

スーパーロボットマッハバロン(日本現代企画:マッハトリガー)→フェアレディZのフロントフェンダーを膨らましたヤツ。これで、マッハバロンの足の甲にあたる部分に入っていき、搭乗するのです。

・・・ああ、さすがに脳みそ全開は疲れるわあ、続編出来るかなあ(もう、かなーり、出尽くしてると思いますが)。

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2011年3月 1日 (火)

1972年の、とある日曜日(夜の茶の間篇)

 あっと気がつけば、今日から三月ではないですか。いやー、やりました!ついに2月は日曜日以外のすべての日に強引にブログを更新し続け、ついに「皆勤賞(いや、日曜休んでるから、精勤賞かな)」を獲得。誰もホメてくれないので、自分で賞を受賞したコトといたします(笑)。

 さあ、今日こそは「笑点」のハナシからまいりましょう。この番組、おそらくは現存している番組の中で、途切れずにやっているという意味ではダントツに最長寿を誇っていると思います。初期の頃は、立川談志師匠が当時ベストセラーだった「氷点」という小説の題名をもじってタイトルを命名し、自ら司会を引きうけ取り仕切ってた番組だったそうです。ちなみに、初代「座布団運び」は、毒蝮三太夫であり、この番組に出演するにあたって、俳優時代の名前「石井伊吉」をあえて捨て、談志師匠の名づけたこの芸名で以後の芸能活動を続けているのは皆さんご存知の通り。更にちなみに、人口に膾炙している「てってけ、てけて、チャンチャン、パフ!」というテーマミュージックには本来前田武彦(マエタケ)氏が作詞した歌詞があり、初期の頃には歌われていたようです。ハナシが1972年となりますと、すでに司会者は三波伸介になってたと思います。提供はサントリーと龍角散だったかな。現在も続く大喜利コーナーで当時人気があったのは、桂歌丸(現司会者)と三遊亭小円遊の「罵倒バトル」でした。座布団運び役は松崎真。ものすごいおっかない風体のヒトなのですが、「(ニコニコしながら)手を挙げて、横断歩道を渡りましょう。松崎真でございます」と登場時の挨拶はいつも決まっていました。ホントに交通遺児を助ける活動をしていたらしいのでエライ方ですね。この時代の「笑点」は放送時間そのものも、現在より長かったように記憶しています。現在の座布団運びはもう気がつけば一番長くやってる山田隆夫氏(のちに「対決!スーパーカークイズ」の司会でもおなじみ)ですが、そもそも、この番組の正月特番でやってた「ちびっこ大喜利」で、座布団10枚ためたごほうびで「ずうとるび」のレコードデビューがあったわけですね。スゴイことです。

 さあ、6時になりますと、4チャン(日本テレビ)では、最後期の「シャボン玉ホリデー(提供:牛乳石鹸)」。6チャン(TBSテレビ)は関西発信の「ヤング・おー・おー(提供:日清食品)」。で8チャン(フジテレビ)は、前年までの同枠「いなかっぺ大将」とは打って変わったテイストのアニメ「科学忍者隊ガッチャマン(提供:森永製菓)」。この3つはどれも捨てがたいので、チャンネルカチャカチャして見廻してました。

 6時半はふつう「サザ○さん(これも異常長寿番組ですね:笑)」を見るところでしょうが、今もムカシもこれのエンディング見ると、あしたからまた月曜で、憂鬱な一週間がはじまるのかあ(この気持ちわかりますよね:笑)、と気持ちが悪くなるので、パス。で、この時間に夕食を採ります。

 7時。だれがなんと云おうと1972年の日曜日の7時と云えば、ふつうのヒトは「まじんがあああああ、ずえーと!!!(フジ)」ですよね。でも、主題歌だけ聞いて、本編はあんまり真面目には見てなかったように思います。でやっぱりチャンネルカチャカチャ。6チャンは、特撮物で「アイアンキング(提供:武田薬品工業)」この2つも甲乙つけ難いので、交互に見てたように思います。だから、どっちもプラモは作り倒したけれど、肝心のドラマの内容はいまいち希薄な印象しか残っていません。「アイアン」の方は、近年CSでやってたのを全話録画して、正月休みに通してみましたが、「ツライ(笑)」。

 7時半。4チャンは前年まで「超人バロム1」だったので、迷わずコレを見てたのですが、この年は決定打に欠ける時間帯だったように思います。6チャンでは何やってたかなあ、「美人はいかが?」っていうドラマだったように思うけど(提供は間違いなく不二家)。いや、これは前の年だったかなあ。男兄弟ばかりの家に紅一点的な妹がいて、それが実は血がつながってなくて、野郎どもがドギマギするようなハナシだったように思います。8チャンは前年までの有名な「ムーミン」に代わり、「山ねずみロッキーチャック(提供:カルピス)」というアニメだったと思います(主題歌のピクチャーレコードが実家に現存)。「ハイジ」はこれの次の次だったよな、確か(宇宙戦艦ヤマトと、どっち見るか悩んでたから、1974年だったろうと思う)。

あー、8時だ。子供の時間は終了。前年までは6チャンで「カンチョーマン(正式な題名は失念しました。堺マチャアキ氏扮する主人公がトイレの個室に入って「カンチョー、ピッピッ!」と叫ぶとアタマにイチジク浣腸のかぶり物を装着した状態に変身して出てくるヤツ:笑 ちなみに、敵役は坂上二郎サンの怪盗ナンチャラだったと思います)」見てたけどな。

長い長い(しかしながら濃密な)日曜日でした。おやすみなさーい。

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