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2011年3月 5日 (土)

ホットケーキを焼こう!

 ワタシもうちでは、よく朝食にワッフルだの、パンケーキだの「粉モノ」を焼いて食していますが、今でこそ、ワッフルメーカーとか、パンケーキも焼ける鉄板焼機などの器具がホームセンターや、家電量販店などで、驚くような安価さで販売されていますので、こういったものを気軽に家庭で作れるようになったのですが、こどものころは「ホットケーキ(パンケーキのコトをムカシはこっちの名前で呼んでましたよね)」というのは、デパートの食堂で「ハレの日」に食べるという感じの特別な食べ物でした。そうそう、今日お見えになって頂いたお客さん(Aさん、ダシ汁を有難うございました。早速あしたにでもヤッてみます:喜)と昔話に花が咲き、池袋の西武デパートの食堂で、「スパゲティナポリタン」を食えるのが、子どもの頃の贅沢な楽しみであったという思い出を語ってくださいましたが、一方のワタシは、その池袋西武の斜向かいの路地をずーっと歩いていったところに存在した「キンカ堂(服地や毛糸などの洋裁&手芸用品や、安い夫人服と子供服を扱うようなお店で、池袋の他にも、熊谷や上尾など主に埼玉県内中心にチェーン展開していましたが、つい先年に廃業してしまったそうです)」派であった母親のために、池袋でのお買い物時の昼食は、いつもそのキンカ堂の地下一階の「オアシス」という食堂で、スパゲティミートソース(上にウインナーソーセージが乗っかってるのが嬉しい一品)を食べるのを常としておりまして、西武の食堂は縁遠かったです。そんな、「オアシス」にもメニューの中に、「ホットケーキ」というのと、「小倉ホットケーキ」というのがありまして、前者はともかくも、後者の「小倉・・・」の方は、おそらく何にでもアンコを入れたがる名古屋方面が発祥ではないかと思われますが(違ってたら東海地方の方、すみません:笑)、その東京浅草は合羽橋製と思しき精巧な食品サンプルはいかにもウマそうで、子どもの頃のあこがれの食べ物NO.1でありました。だから、現在のように「思うさま」パンケーキを焼けるようになりますと、もう、アイスクリームは乗せるわ、アンコも乗せるわで、「フルフル装備、ツインカムインタークーラーターボ搭載、糖尿病決定仕様」で食べたりも出来るわけで、非常に嬉しく有難く思います。

 今日も、なにげなく「夫婦の会話」をしていましたところ、「そもそも小学生のころ、オンナの子の家に遊びに行ったこととかあるわけ?」とあからさまにバカにした調子で挑発的に申しますので、「あるよおー、ママレンジのあるオンナの子の家には、何軒も:笑」と答えました。「まーまーれんじー、ママレンジー、エプロン付けてークッキングー。・・・アサヒ玩具のママレンジ!」のテレビコマーシャルは朝に晩に、もう、しつこいくらいに流れておりましたので、子どもの頃から「玩具フェチ」であったワタシは、もうコレが欲しくてしょうがなかったんですよねえ。しかーもー、自宅で夢のホットケーキが焼けるなんて。でも、一応「男子厨房に入らず」ではないですが、オトコの子ですから、そこはぐっとガマン。だいたい、今から40年前に2500円という超弩級プライス(でも、本当の初版は1969年あたりの発売で1700円くらいだったかも)でしたから(だって、あのだれも買えなかったあこがれの頂点、「イマイのサンダーバード秘密基地(初版)」プラモですら2200円の時代)、オンナの子ってカネ掛かるなあとハタから見てても思ったモノです。

 さて、そのママレンジでの「ホットケーキ焼き実技」は、別々の家で数回にわたりヤッてみましたが、一枚焼くのに、もんのすごく時間が掛かるうえ、焼けるケーキの直径は10cmくらいの極小サイズ。コンビニのレジの前によく置いてある「ヤマザキのどら焼き」の皮よりしょぼいんです。「あー、ママレンジ、衝動買いしなくてよかった」とホッと胸を撫で下ろしましたよ。それにしても現在のように、家庭用品や食べ物の値段が安くなってしまい過ぎると万物に対する感謝の念が薄くなっていけませんね。自宅でパンケーキを焼いてる時も、スパゲティナポリタンを食べる時も、手を合わせながらの気持ちを忘れたくはないものです。現在あたりまえのコトが、すべてあたりまえではなかった時代を知る者として。

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コメント

最近は、パンケーキっていうそうですね。

市販のホットケーキミックスのパッケージの写真にあるようなホットケーキが焼けるそうです。
ためしてガッテン(NHK)でやってました。
http://cgi4.nhk.or.jp/gatten/archive/recipe.cgi?r_id=R20090318_03

というのを思い出しました。

ありましたねぇ!ママレンジ!
電子レンジも出始めでメーカーはいろいろな目新しいレシピを出し普及させるのに躍起になっていました。そのとき初めて「焼きりんご」を食べたのを思い出しました。
当時のホットケーキミックスのCMは・・・
♪さあさ、みんなでホットケーキ、もーりながホットホットホットケーキ♪だったと思います。
ワタシがホットケーキからパンケーキに名称変更したのは学生時代のロイヤルホストで「ディモスパンケーキ」なるメニューからでした。
スイーツのフル装備は甘味系ですね。
学生時代、よく行った甘味屋さんでクリーム白玉あんみつ全部乗せはクラウンになぞらえ「ロイヤルサルーンG」と呼んでいました。
最近はアウトドアヲタになりつつあるワタシ、たこちゃんの奥様に教えていただいた巨大プリンを早くキャンプで試したい今日この頃です。

↑早速、リンク先のガッテンページを拝見しました。「さあさ、みんなでホットケーキ。もーりなーがホットホットホットケーキ。フライパン、フライパン、温まったら、濡れたふきーーんで、ちょっと冷ーやす」という大昔のCMソングが思い出されました(笑)。コメントありがとうございます。

↑って書いてる間に同様のコメントが先にテツヲタさんから(笑)。負けました。

ああ,知ってる! って,ためしてガッテンの方ですけど(笑)
これを見てから私もホットケーキミックスを流し込む前に,
一旦熱くしたフライパンを,台布巾で“ジュッ” とやるようになりました.

しかしそのコツは,既に太古の(失礼!)CMソングに織り込まれていたとは…

ときに本文の一言,
「現在あたりまえのコトが、すべてあたりまえではなかった時代を知る者として」
がなんだか重いです.

せいぜい世代の違いは,「一昔」の10年のはずなのですが,
たしかに,私にとってはほとんどのことが当たり前に感じられます.
さらに我々の子供の世代なんて,どんな風になっちゃうんだろう…

自分の根底には
なにやらニヒリスティックなものが流れていることが否めないのですが,
やっぱり1972年後の世代だからなのかしら…
そうじゃない人もたくさんいるから関係ないんだろうけど

↑↑↑ うまい! たしかにロイヤルサルーンGの定番色は
「スーパーホワイト」 でした.
8代目になったら「レディーボーデン」みたいな色になっちゃったけど

 スパゲッティーナポリタン、愛知では薄焼き卵で包むのがスタンダードらしいです。昔はどこも茹で上げてストックした麺を使っていて、私たちもそれがあたりまえだと思っていました、が、今や茹でたては当然で、生麺さえありますよね。ここ十数年で日本のイタリア食はどんどん深くなってきました、これも日本人の探求の心あってだと思います(もちろんナポリタンは今でもおいしいです)。
 ところで、私の知るフランス人はパスタは「ナイフで切って食べるのが普通」と言っていました、なるほどパリのパスタは茹で過ぎな筈だと納得しました、イタリアの隣国なのにこの体たらく、イタリア人曰く、パスタを茹でるのは日本人が一番うまいそうです(イタリア人の次に)。これはクルマに関しても当て嵌まりそうです、もちろんマセラティは本国も凌駕して日本の練馬だと信じています。

↑オムレツナポリタン(笑)、コイツもウマそうですね。「本国も凌駕して・・・」そうあれたらいいなあと思っております。有難うございました。

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