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2011年4月の28件の記事

2011年4月30日 (土)

連休目前、それでもまだヤル特撮ネタ

 こんなにも、「クレクレタコラ」が皆さんの心の琴線に触れているとは、正直なところ、まったくの予想外で、むしろ困惑(笑)しております。「おぐ」さんが、ユーチューブで観れると仰るので、朝早く出勤前に3話ほど見てみました。「やっぱ、おもいのほかくだらねえー(笑)!」こりゃ、「ボロネーゼ」さんがDVD-BOXを速攻売りに出したのは気持ちわかるわあ(でも、そもそも買っちゃったところは、根本的な問題で、もっと理解できねえー:笑)。おかげで調子の狂った連休前の一日になるかと思えば、さにあらず。意外とサクサク進みました。先ほど、本日の予定をすべて終え、無事アパートに帰ってきました。これも「タコラ拝観」の御利益かしら。未見の方はぜひ一話だけでもランダムにご覧ください。久しぶりに見たワタシの印象は、「意外にストーリーあるんぢゃん」といった感じ。子供の頃の印象では、もっと、テキトーな雰囲気だったと記憶に残っていたんですが、「ウルトラファイト」よりは断然まし。「トリプルファイター」よりチト劣る(ぜーんぜん意味不明なインプレになってますが:笑)、といった感じか。

 この「短い(一日5分放送)」「チープな作り(子供の目にも見抜かれる)」「ハナシがテキトー(脚本は果たしてあるのか)」といった三拍子が揃っているのは、このフジ系の7時5分前の枠と双璧で、日テレ系「おはよう!こどもショー」番組内の「怪獣コーナー」というものがありました。

 あしたは、このあたりのハナシから、このブログも「連休特番」に入ります。正月開け以来、ガタの来た体にムチ打って頑張ってまいりましたが、ちょっとお店の方はお休みを頂戴いたします。お休み少ない方には申し訳なく思っております。あー、右の手首と指が動かなくなってきたので、おやすみなさーい!皆さんも良い夢を。

2011年4月29日 (金)

ロイヤルウエディングを見ながら、なおも特撮ネタ(むりやり)

 夕方、家に帰ってきて、テレビを点けますと、ニュースでは、ユニオンジャックの国でのロイヤルウエディングの生中継が。新郎の王子も、女王も、それぞれ「ベントレー」に乗って寺院にやってきました。もはや、王室の社用車のすべてが必ずしも「ロールス」ぢゃないのね。これには軽く驚きました(経費を節約してますよとのアピールなのかなあ?)。新婦だけは、ロールスに乗って、今まさに式場に向っております。また、この「ベントレーやロールス御料車」のアカ抜けないデザインが、到底2011年のものとも思えず、そこらへんは「ざ・ジョンブル魂」と云った感じで、むしろ微笑ましいくらいです。それにしても質感の低いVIPカーだよなー。実はワタシ「ロールスロイスのファンタムⅥ」というのを操縦したことがあります。とにかくやけくそにデカイ!&超絶の高級感(というか、手作りの質感)が今でも思い出されます。あの時代のロールスやベントレーはたとえシルバーシャドー級の廉価版でも「ものスゴイ質感の嵐」は味わえたものです。あ、そうそう、このシルバーシャドーでも、かなりの長距離を走るハメになった経験があり、「真っすぐ走らない」「曲がらない」そして「ホントに止まらない」の三拍子揃ったクルマで、自動車としては最低(笑)、でも工芸品としては極上の世界を味あわせて頂きました。やっぱ、ありゃ、ショーファードリブンカーだわ。そこへ行くと、とりあえず走って楽しく見て美しい「マセラティ」って、自動車趣味の究極の一つではあること、間違いなし。ワタシが保証します(って、ぜーんぜん説得力無し:笑)。

 ついに、「Wパイン(=松;たった今、思いつきで命名)」のお二方しかついてきてくれなくなってしまいました(グスン:泣笑)。

 「狼少年ケン」で思い浮かぶのは、とりあえず「森永のココア」と夏休み朝の10チャン再放送枠で魔法使いサリーとジャイアントロボの前座番組というイメージ。

 「宇宙少年ソラン」はワタシ子供の頃に買ってもらったソノシート、いまだに持ってます。しかしながら、本編を見てた覚えが再放送も含めてまったくないんだよなあ(笑)。なんで、コレ持ってるんだろう。ともあれ、主題歌は諳んじて歌えます。この番組も「森永」だよなあ、やっぱり。

「海底少年マリン(水中で息ができるガム)」→「おーけー、おーけー、ななつのうーみーをーーーーー、ぼーくがひとりでひーきーうーうけえたあーーーー」主役のマリンの声を担当された声優さんは、のびた君で、ドロンジョ様なんですよね。P1-0(ピーワンゼロ)号は好きでしたが、これは4チャンで夕方や朝の8時台にヘビーローテーション再放送やってました。というわけで、なんか「埋めぐさ番組」のイメージが強いです。劇中に「ガム」が登場するのは「宇宙エース」というアニメの方が早かったですね。ハリスガムが提供だったからです。有名なポパイはホウレンソウを食べるとパワーアップしてブルートを「バインバイン」ブン殴る様になりますが、あれは、本国での本放送時に缶詰会社がスポンサーだったそう(おそらく、グリーンジャイアント)で、内容までスポンサー仕様になっているということらしいです。

 「GANTZ」には、ウチの次男が反応してました。結構面白かったと評しております。

 「がんばれ!ロボコン(ガンツ先生「ローボコン、れいてん」)」、これは、3年くらいやってましたね。きっと人気が高かったのでしょう。一期生の時しか見てないですね。島田歌穂演ずるロビンちゃんが懐かしいです。

 さあ、「クレクレタコラ」です。8チャンで平日のPM6:55からの5分番組。ひとくちにいって「くっだらねえー」ドラマ(ともいえないレベル)なんですが、毎回の物語の骨子は、登場人物(というか、謎の生物の着ぐるみ)の一体が毎回何かしらの「羨ましげな物品」を持っていて、それを双眼鏡で偵察しては発見する木の上に登っている状態の主役「タコラ」。ここまでで1分。次のシークエンスでは、タコラがあの手この手でその「羨ましげな物品」を奪い取ろうとする「作戦」を立案・展開、これで次の1分が経過。続いて、悩ましげなBGMに乗せて「モンローちゃん」なる、(劇中の世界観での)美女生物が「ウッフーン」とあまりにもベタなセリフを吐きながら現れ、毎度飽きもせずそのオンナ(?)生物にメロメロするタコラ(目がハート型になる)、これで、トータル3分が経過。最後の1分で、強奪作戦がことごとく失敗に終わり、タコラがへたりこむ(同時に目がぐるぐる柄になる)映像に御教訓めいたナレーションが被さり終了。主題歌部分の15秒足らずを含めて、完璧で濃密な、それでいてまったく無意味で、いささかの向上心も感じさせないといった体で、毎日ゴールデンタイムの5分前の時間を飾っておりました。この時間枠は伝統ある枠で、アニメ・特撮と有名カルト作品が多いので、また取り上げてみたいと思っております。ああ、「明治乳業提供」の「マイティーハーキュリー」という洋物アニメもこの枠でしたね。ギリシャ神話のヒトみたいな出で立ち(というか、ほぼムキムキマン→ああコレもまた懐かし:出没!おもしろMAP)のヒーロー、ハーキュリーさんは、怪物を倒すと必ずジョッキ一杯の牛乳を一気飲み。「おりんぴああああーーーーー」と叫びながら虚空に去って行くのでありました。今思うとシュールだよな(笑)。

2011年4月28日 (木)

まだヤルか、特撮ネタ(きのうのまだ続き)

 まずはじめに、弊社のゴールデンウイークを今決めましたのでお知らせいたします(明日「マセラティに乗りませんか・・・」のほうでも公式発表します)。

 5月1日(日)から5月8日(日)まで、連休を頂戴いたします。御不便、ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご容赦くださいませ。ちょっと、心身ともにリフレッシュさせて戻ってきたいと思っております。

 さあ、きょうも「二百馬身」くらいブッチギリで飛ばす特撮ネタ、むりやり続けますよー。おとといの「ヒューマン」、昨日の「ミツルギ」と歴史に残るショボさで一部のマニアには有名なカルト作品を御紹介してまいりましたが、当時のテレビマンのファイティングスピリットはこんなものではおさまらず、その後、もっとモノすごい番組があったのを、さっき風呂場で思い出しました。皆さん「猫目小僧」って番組知ってますか(まあ、日本に3人か:笑)?正確には「○○!猫目小僧」みたいなタイトルだったようにも思いますが、○○内が思い出せない。コレはもう、特撮でもないようなあるような、かといってアニメであるようなないような、でもって、人形劇かというとそうでもなく・・・という分類不能な番組。強いて云えば一番近いのは「アクション紙芝居」といったところかなあ。イメージ湧きにくいとは思いますが。

 いったいどーいったものであるかを、かいつまんでおハナシいたしますと、まず、操作棒の裏表に紙に書いた絵の人物が張ってある。そう、幼稚園の頃、工作の時間に作った、「超プリミティブ」な人形劇用の人形(?)を思い浮かべてください。シーンによって、同じ登場人物でも角度違いとか、手や足の関節可動ギミックがついてたりは一応します。そして、不自然にカクカクと動きます。

 アクションシーンもグンバツ(死語)の出来で、たとえば一枚絵に書いてある建物に「そのまま」火を点けたりしちゃいます。「こっ、コレが炎上シーン?!」・・・こんな番組をゴールデンタイムに流すのは、東京12チャンネル(現在のテレビ東京)のしわざ以外にはあるはずありません(笑)。しかしながら、絵柄は明らかに「楳図かずお」先生のものと思われますので、原作がある意味格調高いとは云えますね。

 なんで、タイトルすらもウロ覚えかと云うと、たまたま我が弟君が見ていたのをクサシながらチラ見していた程度だったので、主題歌も知らないし、翌週は「こんなもん見るんじゃない」とブン殴って喧嘩してた(笑)ようにも思います。でも、チャレンジングスピリット溢れるモノではあったのでしょうね。まあ、余談はコレくらいにして・・・(って、ここまで本編ぢゃなかったの?)。

 しっかし、「一松」さんといい、「松戸のS」さんといい、くだらない(失礼)モノ、よく知ってますね(って、オレが云えた義理ではないよなあ)。というわけで、「怪獣王子」のハナシもしないとイケませんね(って、イケなくない?:笑)。

 8チャンでやってました。「マグマ大使」の同枠後番組だったと思います。というわけで、提供は当然「ロッテ」。「(イントロ)ジャカジャカジャンッ、ジャカジャカジャンッ、デンデン。ジャカジャカジャンッ、ジャカジャカジャンッ、デンデン。ジャカジャカジャンッ、ジャカジャカジャンッ、デンデン。ぱあー、(ここから16ビートで)おーらーーーー、おーらーーーー。おーらーーー」みたいな主題歌・・・知らない人ごめんなさい!名曲です。 

 ガキの主人公が長首竜関係の恐竜の肩に肩グルマの要領でうち跨っております。片手にはどでかい「ブーメラン」。いやー、はやった流行った!このブーメランが。おもちゃ屋で塩ビで出来た安物のブーメランを買ってきては、空き地でブン投げるのですが、100回投げても101回手元に帰ってはこない(泣)。

 ストーリーは忘れました(キッパリ!)。ワタシこの当時「科学の子」であったので、こういう原始人モノに興味無かったのだと思います。メカ出ないし(笑)。だけど、この番組を再放送するたびに「ブーメラン遊び」が周期的に流行るので、投げる練習はしに行きました、それこそ現在の光が丘(当時は米軍の将校居住地であったグラントハイツ)に。

 ああ、毎日こうして事前のネタ振りをして頂くと、書きやすいですね。コメントをいつも有難うございます!興味の無いネタの場合はツライかも知れませんが。明日もよろしく。

2011年4月27日 (水)

性懲りもなくアツく語る、特撮ネタ(きのうの続き)

 イヤー、日本国中の同世代人に聞いて回っても6人くらいしか覚えてないと思っていた「突撃!ヒューマン!!」を我が愛しの顧客様がご存知だなんて、マセラティ屋やっててホントよかった(ドコがやねん?:笑)と思う今日この頃です。それどころか、「番外地」東京12チャンネルでやってた実写版「愛と誠」」や、「宇宙鉄人キョーダイン」にまで反応を頂き、皆さん、結構隠れマニアぢゃんと思った次第。

 で、昨日のコメントで「一松」さんより、「魔人ハンターミツルギ」を解説せよとの御下命がくだりましたので、僭越ながら、拙いハナシをまたまた繰り出します。

 その番組は8チャンでやってました。ワタシ小学校三年生だったと思います。小学館の学習雑誌で、やはり結構前フリ記事が載ってましたので、それなりに期待してテレビの前に坐ったと記憶しております。

 一応「特撮モノ」なのですが、時代劇仕立て。主役は男2名女性1名からなる「三兄妹」。特に長男を演じていたのが、コンセプトにおいてこの番組の遠い先祖とも云える「忍者部隊月光(そーらーをーーーーーーーーとび、ズッチャチャチャチャチャチャチャ、かーぜーをーーーーーーーー切り、ズッチャチャチャチャチャチャチャ、(ここから超低音のベース声で)すーすーみーゆーく忍者、せーいぎのーみかーたー・・・いつまでヤッてんだ、オレ:笑)」の月光役のヒトだったので、期待はいやが上にも高まります。

 で、前半の15分(いわゆるAパート)は、実写アクションといった感じで、派手な爆発演出などで、結構魅せてくれるのです。ところが物語のクライマックスになると、「主役三兄妹」が「智!」「仁!」「愛!」と叫んで合体変身(このあたりトリプルファイター入ってます:笑)して、タイトルにあります「ミツルギ」という巨大神になるのですが、ここからの戦闘シーンが大問題なんです。それまでの日本の子供は、「着ぐるみ型怪獣」と「着ぐるみ型ヒーロー」が格闘するのしか見たこと無かったモノですから、「一松」さんのみならず全員アゼンとしたに違いありません。

 それというのも、この戦闘シーンが「コマ撮りアニメ」なんです。この手法は戦前の海外B級特撮映画作品にもすでにあり、比較的最近の作品を例にとれば「ピングー(ペンギンが意味不明な言語をモコモコしゃべる番組:但し厳密にはコレはクレイアニメーションという手法であり、粘土で造形した人形をホントに少しづつ動かしながらコマ撮りする製法)」が分かりやすいでしょうか。さらに、それを知らない「ジジイさんたち(笑)」のために付け加えれば、「ワッワッワッーア、ワが三つ」のミツワ石鹸の大昔にやってたコマーシャルで女の子の人形が三人動き廻るでしょ、まさにあの手法です。

 というわけで、「小さなお人形」を少しづつ動かして「コマ撮り」していますので、ぜーんぜん「巨大」」に見えない(泣)。しかも、コマ撮りの粗さをゴマかすためか、画面はいつも真っ暗で、おまけに主役の「ミツルギ」はガンメタリック色だし、敵の怪生物たちも黒っぽく着色されているので、もうほとんど何をやってるのか分からないありさま。

 あえなくこの番組もワンクール打ち切りの憂き目に。それにしても、「パイロット版」見た段階で、「ダメだ、コリャ」と誰も思わなかったのでしょうかね。子供は大人が考えるよりも遥かに目が肥えていますのに。

 ちなみに、この人形コマ撮りアニメの手法をこの番組の宣伝では「アニクリエーション作品」と造語までして広めようとつとめていました。「初代(九重祐美子)のコメットさん」に出てくる「ベータン(首から哺乳瓶を下げているチェック柄の人形が動き廻る::やたらと牛乳を要求してくる:笑)」や、「へんしんポンポコ玉(まあ、みんな知らんだろこんな番組)」の「ペケペケ(たぬきのぬいぐるみ)」などを動かしていたコマ撮り職人さんと同じ方がやっていたようなんですがね。同じ特撮作品でも「ファンタジー物」には、許される手法も、硬質なアクション作品では受け入れられなかったといったところでしょう。

・・・こんなところでよろしいでしょうか(笑)。「マセラティでイッてみよう」でした、と一応書いておく。御清聴、有難うございました。

2011年4月26日 (火)

天に召された「特撮者」、ふたり。

 3月11日の大震災の直前には、「坂上二郎さん」の訃報に接してそれをこのブログに書きました。本来ならば、もっと追悼番組が組まれたコトだろうと思います(それこそコント55号時代の秘蔵映像がバンバン流れるのを、密かに期待しておったのです)が、震災特番ばかりになって、すっかり埋没してしまいました。せめて年末あたりにまとめてやり直して欲しいモノです。

 今日は、久しぶりの「特撮ねた」なのですが、やはり訃報関係なのが寂しいです。まず、みなさんご存知の「スーちゃん」が逝きました。普通、「田中好子」と云えば、当然「キャンディーズ」ということになりますが、ワタシはその「キャンディーズ」以前のスーちゃん前史を語りたいと思います。

 ワタシが小学校の三年生の頃、特撮物の番組は本当に全盛期で、ゴールデンタイムには日替わりで各局がラインナップしていました。で、「仮面ライダー」。コレは知らない方はまずいない。一度も見たことなくても、「ライダーとはこういうもの」と認識はしているものと思われます。その裏番組として「ヒッソリと」、だがしかし結構ニギヤカに当時喧伝され、放送されたのが「突撃!ヒューマン」という番組でした。同世代人でも、よっぽど変りモンでないと見てなかったと思います。

 この番組の素晴らしいところは、「ヒーロー特撮(?)モノ」であるにも関わらず、「舞台中継」なんです。「8時ダヨ!全員集合」みたいな感じです。なんか、どこかの公会堂で収録されているんです。特撮(怪獣)物の全盛期には、各地の遊園地などでの「アトラクションショー(いわゆる怪獣ショー)」も花盛りで、これをそのまま番組にしてしまおうというアイデアであったと思います。怪獣ショーには「司会のかわいいオネーたま」は必須です。

 スーちゃん、この「オネーたま」の役回りなんです。「大変よ!怪人が出たわ!みんなでヒューマンを呼ぶのよ!ひゅうーーまーーーーん!!!」。会場の観客の子供たちには、予め全員に円形の厚紙のボードが配られていまして、このボードには端の方に、丁度コドモの人差し指が入るくらいの小さな穴が開いており、その穴に指を入れた状態で、遠心力をおこすように「ぐるぐると」回します。「ひゅうまああああん!!(ぐるぐる)」といった感じです。ボードのA面は青色、B面は赤色をしており、青いA面を上にして回すと「ヒューマン1号(兄貴の方:演ずるは「特捜最前線」の刑事役、若しくはテレビ実写版「愛と誠」の誠役、更には「宇宙鉄人キョーダイン」のスカイゼル役(一般の方にはいよいよ意味不明:笑)でおなじみ夏夕介(こちらも故人))」が、また、赤いB面を回すと弟の「ヒューマン2号」が現れるという趣向。スーちゃんの掛け声に呼応して、円盤ボードをグルグルと回している会場の映像が真っ青だったり、真っ赤になったりするわけです。なかなかビジュアル的にもグッドなアイデア。

 これが、今思い出しても腹がよじれるほど可笑しいのですが、派手な演出で呼ばれたヒューマンがどのように現れるかというと、会場の後方から、舞台に向けて張られたワイヤーロープに吊られた「ヒューマン人形(背中に滑車つき:笑)」がころころころーーーと舞台に向かってスルスル飛んでくる。期待に胸を膨らませてみた第一回でこども心に「やっぱ来週からライダー見よ」と見ていた全員が思ったことでしょう。さすがにワンクールで番組は姿を消しました。

 ほどなくして、キャンディーズが売れてきました。ご存知の方も多いと思いますが、初めはスーちゃんが真ん中だったんですよね。ワタシ見た瞬間思いましたもん、「ヒューマンのおねえさんだ!」って。だから、なんとなくしばらくの間はスーちゃんを贔屓にしていました。

 その後の女優としての活躍は皆さんご存知の通りですが、きっと追悼番組でも、彼女の女優の原点たる作品であるにも関わらず、「ヒューマン」はやってくれないと思いますので、そんなコトもあったんだあくらいに記憶の片隅に置いておいて頂ければと。

 もう、おひと方は、今日の報道で知らされた「田中実」さん。なにがあったかは知りませんが・・・。この方は、ワタシが前にも書きました、平成のウルトラマン「ウルトラマンメビウス」で、チームガイズ(怪獣やっつけ隊)の隊長役(サコミズ隊長)を演じておられました。

 この番組、出てくる怪獣が「昭和のウルトラシリーズ」に登場したヤツばかりという、明らかに「大きな(というか40代以上のオヤジの)お友達」に発信してる番組で、俳優陣も懐かしい顔ぶれが大勢出演されますので、非常に面白く毎週楽しみに見てました。

 特に最終回は前篇中篇後篇と三部作になってまして、地球が侵略宇宙人に蹂躙されて絶体絶命の危機になるのですが、そこでの「サコミズ隊長」の毅然たる態度と振る舞いは、「うん、アンタになら、地球は任せた!」といった感じの誠実で重厚な演技で、特撮物見て初めて泣かされました。いい俳優さんだったんだけどなあ(もいちど泣)。 

2011年4月25日 (月)

ゴールデンウイークを前にして

 はい、こんばんは!皆さん、お疲れ様でした。今週の週末よりゴールデンウイークなんですが、実はまだ、今日現在どのように休みを取ろうかと考えあぐねています。

 夏場に計画停電が予定される地域の工場などでは、ゴールデンウイーク返上で頑張るところもあるようですが、皆さんの職域でも色々とたいへんだと思います。

 ワタシ自身の連休は、一旦千葉の家に帰り、震災後の様子を確認したいのと、練馬での仮住まいもより家賃の安いところに引っ越す予定でいますし、入院中の親父の様子も気になるしで、遠くに旅行するのは、ちょっと難しそうです。

 しかしながら、(東日本に限らず)観光地では、全国的な「自粛ムード」が蔓延しているため、お客さんが来なくて旅館やホテルなど「青息吐息」です。先日も都内有名ホテルにお勤めのお客さんに話を伺いましたが、外国人観光客が離れてしまったのもあり、どこもヒドいことになっているとのことでした。

 連休にお休みのとれる方や、いささかでも余裕のある方は、ぜひ積極的に動き廻りましょう(ワタシの分まで:笑)。普段行かない、あの街、この街、こんな時代なればこそ、新たなる発見もありそうです。ホントはワタシも「遠くへ行きたい」。いや、ホントの話。

2011年4月23日 (土)

ユルユルでも、しあわせな日々(その3)

 いやー、昨日のコメント数からして、「出前品運搬機」については皆さんあまりご興味が無い様子(泣)。見事な「昭和の発明品」だと思うんですけどね。

 ともあれ、原動機付自転車の歴史は、戦後わずか60年ほどのコトですが、1980年代初頭に全盛期を迎えた販売台数は、「ヘルメット着用の義務化」と「交差点の二段階右折」を原付車に強いる法律改正により、現在では、その「全盛期」の10分の1にまで減少してしまったそうです。ヘルメット着用は昨今では自転車でも慣例化してきていますね。今後「お上からの」義務化がされないように祈るばかりです。よっぽど自転車走行中の携帯メールを取り締まってほしいモノですが。

 世の中、安全になったり、便利になったり、快適になったりというのは大変に結構なコトだと思いますが、それらの価値観だけでは括れない世界もあるわけです。原付や、オートバイ(自動二輪)でのヘルメット着用の義務化や、シートベルト着用の義務化など、損保会社の団体の意向が法制化を促したことはよく知られています。

 ワタシが愛煙家であることは一部でよく知られていますが(笑)、特に都内の「盛り場(死語)」では屋外でも、吸うのを禁じられています。飲食店や居酒屋などでも、「全面禁煙」を売り物にしてる店がありますが、ワタシに云わせれば言語道断です。大人の社交場に「紫煙」はつきもの。かつては世界各国でそうであったハズ。ちなみに、このワタシ自身、中学生や高校生の頃にタバコ吸ったコト、ただの一本もありません。大人だから、税金の塊を灰にしながら思索に耽るのです。だいたい、夜の11時の居酒屋にガキ連れてくるなっつーの(ホントに居るんだこういうファミリーが)!

 はあはあ・・・、怒りはこのくらいにして、とにかく、「中学生ぢゃないんだから」くだらない縛りを「法制化」までしていくのがこれ以上エスカレートしていくのに大きな危機感を感じます。「この道はいつか来た道」です。昨今の原発問題にしても、国家として、「かくあるべし」という基準作りが一切出来ていない。そして情報を隠して小出しにしてるのはもはや明らかだし。「大本営発表」でおなじみ戦時中の情報統制とどこに違いがありましょう。

 旧い中古車のマセラティやフェラーリ、アルファロメオなどを「諸々の障害を承知で」「かくの如きの制約多き日本で」我が愛車とするすべての人々が、これから、この日本でどう行動するかは、ささやかながらもカギの一つであると思います。「エコ商売」の欺瞞に反骨精神で立ち向かう気概が試されることと思います。

 ワタシも自ら修練を積んできた、信じる道を進むのみです。納税している大人は自らのコトは自ら決めさせて欲しいと、そう、淡々と静かに心から思います。ただ、ソレを自ら判断するための「正しい情報」だけはキチンと出して欲しいと思います。

 それにしても、原付に「5人乗り」とかしているベトナムの映像を見ると、「こういうの、いいなあ」と思います。要は「5人乗り出来るスキル(実力)」あらば、すべては解決なのですから。自動車教習所で、「ハンコ押すとこが無くなって」4冊くらいそれを持ってきて「卒業検定」を受けに来たおばさんをかつて見たコトがあります。その路上における安全性は(ベトナムの原付5人乗りと比べて)大差ないと思います。

 もっとユルユルでいい。様々な規制はすべからく「どこかの誰か」の権益確保のためだったのだなあ、とあらためて今回の震災以後の社会を観察していてそう思いました。

 とにかく、皆さんはご自愛ください。そして必要以上にガマンして擦り減らないでくださいね。日常生活の「愚痴」が溜まっていれば、聞きます。おヒマな時にはお電話でもくださいな。

 

 

2011年4月22日 (金)

ユルユルでも、しあわせな日々(その2)

・・・昨日の続きです。

 昨日は蕎麦屋の出前持ちのハナシで終わっておりましたが、書き終えたあとで、「蕎麦屋のスーパーカブの荷台についてるジャイロ装置」のコトが気になりだし、あれって確か往年の落語家で、色々な発明でも知られる、テレビ草創期のマルチタレント「柳家金五楼」の特許だったか、実用新案だったかとウロ覚えだったので調べてみましたが、実のところがよくわかりませんでした。この柳家金五楼さん、現在「アラフィフ」のワタシがギリギリセーフで知ってる(フマキラーのべーぷっ!というCMで)といった感じのヒトですから、40台前半の方だとちょっと御存知ないかもしれません。つまようじのつまむ方(尖ってない方)に数本スジが入っているのは、一番尖っている側に近いスジで折りとり、箸置きの要領で、つまようじを置けるようにしたものなのだそうです。でコレも金五楼さんの実用新案だという説がありまして、一方でいくらなんでも「高座におけるネタである」という説もなにかの本で読んだコトがありますので、真偽の程は確かではありません(ウイキペディアなどでは、真実であると書いてありますが)。ほかにも、運動会で使う、赤白の紅白帽も今で云う「リバーシブル」というところがミソで、この実用新案も取得しているそうです。

 ところで、この装置、「出前品運搬機」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%BA%E5%89%8D%E6%A9%9Fというのが正式な名称だそうです(知ってました?)。東京浅草の「カッパ橋道具街」で売ってるのをみたことがありますが、「株式会社マルシン」という会社ほか数社でほとんど寡占状態のようです。この装置も、出前持ちの職人化からの解放に一役買ったモノであるのは疑いありませんね。確かにものスゴイ発明品です。外国人が日本にきて、コレ見るとかなり驚き、感動するものらしいですから、そういったところもまた痛快ですが。

 で、この「出前品運搬機」でググッて見た時に、二番目か三番目位に「Yahoo知恵袋」の「とある質問http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1313224698」がヒットするのですが(おヒマな方はご覧になってみてください)、その内容には唖然とさせられました。「プロって、いったい何?」といった感じで、昨日の曲芸職人出前持ちの時代のヒトたちから思えば、「おぐさん」の昨日のコメントではないですが、ワタシも「インド行こ(笑泣)」と思わず思ってしまったという逸品の質問内容です。もう、タメ息吐きましたよ。日本人のトータルな劣化はすみずみまで進行している様です。こーなったら、海に(いや虚空にでもよい:笑)向かって叫びましょう。皆さん、ご唱和ください。「わーーーーーーーーーー!!!(笑泣)」。なんとかならないのか、この日本、この時代。

 またあしたに続くのであった。おやすみなさーい!今日も一日無事に過ごせたコトに感謝!

2011年4月21日 (木)

ユルユルでも、しあわせな日々(その1)

 今日の夜、家に帰って、BSプレミアムの番組で「原動機付自転車」の歴史と東南アジアにおける現状を取り上げているのを晩飯を食べながら見ました。ご覧になった方もいらっしゃると思います。戦後の混乱期に自転車にくくりつけるようにして作るキットとしての製品「ホンダカブ」から始まり、蕎麦屋の出前持ちが左腕で「山ほどの椀を担ぎ」片手操縦で走れるのを当初の特徴とした、自動遠心クラッチ付きの「ホンダスーパーカブ」そして、「リトルホンダ」や「シャリオ」の時代をスッとばして、「女性が両足を揃えて乗れる」ことを特徴とする「ヤマハパッソル」と「ホンダロードパル」のソフトバイク時代の説明、で東南アジアでの現状(特にベトナム)と続きました。

 これを眺めていて、沸々と湧き出てきたのは、「豊かさとは本当に何だろう」という疑問です。そのムカシ、左の肩に何段もの店屋モノを積み重ね、右手でハンドルを握り、器用に自転車に乗ることが出来た出前持ちは「職人」であったと何かの本で読んだことがあります。当時の写真を見ると、その様は想像を絶します。まさに曲芸、サーカスそのものです。今日もその番組で、それを「スーパーカブ」でやっている写真が出ました。今では当然「道路交通法違反」というコトになります。キチンと調べてはいないのでなんとも云えませんが、「クルマの交通量が増えてきたので、なんとなく危ない」という理由で禁止されたのではと推測されます。

 しかし、当時の蕎麦屋修行は、まず片手で出前する「製品」を担ぎつつ、もう一方の手で自転車を操縦し、さらに「迅速な出前」のためには脚力まで鍛えねばならず、しかも、安全に安定してそれが一人前に出来る様になるまでに何年、でようやく店内の皿洗いなどの雑用にありつけそこでもう何年、やっと仕込み作業に参加して何年・・・で、「製造部門」をある程度任されるようになり、すべてが完全に(いっちょまえに)出来るようになると「のれん分け」として、同じ屋号を名乗り、師匠の商圏と重ならない場所での独立開業を許されるといったものであったと思います。

 蕎麦屋の出前持ちは現在に置き換えて云えば、「三輪スクーター」で路地をかまわずかっとばしていく、ピザ屋の出前バイト兄ちゃんという事になりますが、似たようなコトをしていても、ココロネの部分が根底から違うのではないかと思います。「交通事故撲滅」というテーマは大いに結構ですが、法律の改正により、「外食産業に従事する人間の色々なスキル」を多いに減退させたことは疑いありませんよね。

・・・続きは、またあした。おやすみなさーい! 

2011年4月20日 (水)

夜の街に想う、自分の老後

 練馬あたりでも、震災後の自粛ムードが漂う中、夜になると、やけに「トップリと」暗いです。しかしながら、30年前はいつもこんなモンでしたので、ちょっと懐かしい感じ。クルマの交通量もやはり通常より少ないように思います。

 テレビやラジオのニュースを聞くと、夜の飲食店なども自粛のあおりで惨憺たる様子です。一方で、これも復興需要というのでしょうか、41万台ものクルマが全損になったと云われる東北地方では、「軽自動車の中古車需要」がたいへんに盛り上がっているようです。国産車中心に扱う同業者の話では、「オークション、高くて買えないよ」とのことです。「車検が長くて、そこそこ以上にキレイなクルマ」が望まれている様子で、きっと、新車が出てこないのでこういった状態になってるのでしょうね。てっきり、「当面の足グルマなんだから、まずは、とりあえず走れれば、安いのでいいや」といった需要が出てくるのかな」と思っておりましたが、決してそうはならないところが、現代日本の暗部の源泉になっているのではないかと、歩きながら考えておりました。どこまで行っても地道さが足りないよなあ。コレじゃ、ブローカーが儲かるばかりダヨ(泣)。

 「復興税」も取りざたされていますが、何を以って「復興完了」とするのか、その定義もあいまいで、「高速道路の料金がいつまでたっても無料にならないの原理(笑)」がどうせ「未来永劫に」適用されるに違いありません。せめて、ソレを遣って大規模な復興公共事業でもブチかましてもらい、一気に好景気に持って行ってほしいです。

 ワタシはお金ないけど、とりあえずつかうことにしています。「金は天下の回りもの」。皆が貯め込んでいては、景気はいつまでたっても改善しません。確かにワタシたちの世代は「年金問題」でも一番ワリを食わされそうですし、老後のコトを考えるといてもたってもいられないので「蓄財」や「投資」に励むヒトが多いのは、仕方が無いことかもしれませんね。そこに、今回の大災害ですから。

 でも、くよくよしても始まりません。老後は千葉の家をついの住処にするつもりでしたが、こうなったら物価の安い東南アジアにでも行こうかな(笑)。みなさんにはなにかプランがありますでしょうか?

 

 

2011年4月19日 (火)

今日も一日お疲れ様でした。

 いやー、昨日の「朝の教育テレビネタ」は、皆さんに意外にもご興味を持って頂けたようで「レベル合わせて」くれて(笑)いるのだとは思いますが、本当に有難うございます。

 思えば、このブログも1月最終週の「再開」よりもうじき「満三か月」になりますが、90ページくらい駄文ばかりを書き連ねてまいりました。この間、東日本大震災を挟み、毎日ねたを考えながら、このブログを毎日ご覧になっている皆さんの日々の暮らしに想いを馳せております。

 直接、電話でお話をさせて頂いた方もいらっしゃいますが、当ブログへのコメントを拝見しても、「皆さんも結構ツカれてるなあ」という感じが伝わってまいります。ワタシ自身も、通常は「心地よい疲れ」にまかせて「コロッと寝れる」タイプの人間なのですが、震災以後は、なんだか気分がナーバスになっているようで、特に現在でも夜中に頻発する「地震」でヘンな時間に目が覚めますと、なかなか寝付くコトができない場合も多いように思います。

 東日本各地の被災地の映像を拝見すると、いまだ被災された方々のご苦労は察するに余りあるものと思いますが、東京周辺で暮し勤めるワタシたちですら、日々の生活の中で「たいへんにストレスフルな」ことを感じることが多い一カ月ではありました。

 しかしながら、敬愛する当ブログとマイクロ・デポを支えてくださる皆さんが、今日一日を無事に過ごすコトが出来たことと信じて、明日もまた「匍匐前進」を続けるのみです。

 この2月の末に締めた、弊社決算の結果が本日出ました。前期(15期)も無事に(決して威張れる数字ではありませんが)「黒字」を出すことが出来ました。この厳しい時世のこの結果、これもひとえに当社を支持してくださる、エンスージアストの方々のご支援のおかげであると、いよいよ岡本三兄弟とその家族一同肝に銘じつつ、一歩、また一歩と、歩んでまいります。同時期に創業した同業他社に比べまして、ワタシの不徳のいたすところで、その歩みは本当に遅く、皆さんのご期待に添え切っていないことには、忸怩たる思いです。この場をお借りしてお詫び申しあげます。

 今期も引き続き、御支援の程、よろしくお願い申しあげます。本当に有難うございました。さあ、明日も気張って行こう!

 

2011年4月18日 (月)

朝のスタートは教育テレビで癒されてから

 はい、こんばんは!この4月の番組改編で、朝起きて見る番組が無くなっちゃったので困っております。今までは「ズームインスーパー」を中心に、NHKとNHK教育をザッピング、といった感じだったのですが、「ズームイン」が無くなり、芯になる番組が無くなっちゃった。「6」は「みの」がダメなので、3秒以上見れないし、「8」はアヤパンが出なくなってから見る意味無くなった(笑)し、「10」がいいのかもしれないけど、ちょっと地味だし、「12」で朝からポケモンねたばかりやってる「おはスタ」はチトキツイ。

 近頃は地震などで、異様に朝早く目が覚めるコトも多く、そんなときゃ「おはよん(やっぱ日テレ)」とか見てたりするのですが、そのうち眠くなってもう一度起きるとそのまま「ズームイン」で面倒が無かったのです。

 NHK教育は4月から「Eテレ」なんて、その昔の「E電」(by小林○星)を思い出すような、ダサイニックネームで呼んで欲しいらしいですが、おそらくはまた定着しないでしょう(笑)。BS2が無くなって、BSプレミアムというのにハイビジョン放送が統合されてしまい、チャンネルが一つ減ってしまいました。

 で、その「Eテレ」。7:00からは「シャキーン」という子供向けのバラエティをやっていますが、コレがなかなかにシュール。そのムカシ「カリキュラマシーン」というのをやってましたが、それに「ウゴウゴルーガ」のスパイスをまぶした感じの番組。確か日曜仕様だか、深夜仕様の大人向けのバージョンも用意されていると思いますので、ご覧になってみてください。

 その他、赤ちゃん向けの「いないいないばあ」、伝統ある「おかあさんといっしょ(現行のたくみおねえさんは「萌え萌えちゃん」なので、独身者には特にお薦め(ワタシの娘にならんか:笑・・・劇団四季出身というおにいさんも芸達者で歌うまいので、歴代最強だと思う)」などの番組中でミュージカルよろしく歌われる歌曲の数々はどれも「キャッチー」で、一日中頭の中をぐるぐると回るトランス効果があります。「うれしくなっちゃったー、あっ!ぐるぐるぐるぐる、ぐるぐるぐるぐる・・・」うーん、聞いてるだけでシアワセだ(コレ以上発言すると、皆がヒクからやめろと我がヨメからダメ出しが(笑泣)。はいはい、やめますから。

 「ピタゴラスイッチ」って知ってます?この番組の冒頭と最後に出てくる、「ピタゴラそうち」と呼ばれる「ビー玉」を使った「物理運動の数々(ドミノ的な連続運動が立体的に行われる・・・口ではちょっと表現しにくいのですが)」はちょっと感動的で毎日「スゲー!」と感嘆しながら見ています。

 地上波はついに、ココしか見なくなっちゃうのかなあ、ワタシ。

2011年4月16日 (土)

スパゲティミートソースと懐かしの味アレコレ

 本日は家に帰って、「今日のオカズ何?」と聞いたら、「スパゲティミートソースよ」と云う。ワタシの子供の頃の「世界一好きな食物」であります。さすがに長じてからは、世の中には、もっともっと際限なく旨いモノがあることを知り、だいぶん順位が下がっちゃいましたが、それでも、好物であるコトには変わりがありません。

 卓上に用意されたパルメザンチーズと「タバスコ」http://www.tabasco.com/international/japanese/の小瓶。「タバスコなんかスパゲティにかけてるの、アメリカ人と日本人くらいよねー。コレって猪木(もちろんアントニオ:笑)が輸入してたんでしょ?」「なんか、日本に初めて持ってきたとか云うんじゃなかったっけ」・・・で、調べると、昭和も20年代からすでに輸入されていたそうで、猪木は「中興の祖」といった感じ。まあ、最初にポピュラーな存在にしたのは確かなようです。

 ミートソースは「ルーミック」に限ると、ワタシ思っています。あまり「本格的」なボロネーゼソースよりも、この「インチキ臭い感じの風味」がなんとも懐かしくていいのです。子供の頃からいつもコレ。そして40年の時代を経て、味がいささかも変わっていないのがなんとも嬉しいです。

 ハウス。「クリームシチューミクス」という商品がムカシありました。「今売ってるハウスシチュー」とは、明らかに味が違っていました。もっとクリーミーで無く(いいのかソレで:笑)、なんというかスパイシーというのか、引っ掛かりのある味(コレを表現できないのがもどかしい)で、次の日の朝になると、ナベの中で固形化するのも懐かしいです。あの味で食べさせて欲しいんだけど、今では叶いません。無いと思うとなお食べたい(笑)。

 「サッポロ一番みそラーメン&基本のしょうゆ味」。ウチの店にムカシから来てもらっている、デント職人さんは、ボディの凹みを完全に無塗装で除去する技術においては「宇宙一」だとワタシが勝手に思っていますが、ある時作業をしながら、「ネー岡本さん、やっぱ、インスタントラーメンはサッポロ一番みそラーメンですよねー」と強く同意を求めるので、「は、はあー」と一応同意はしておきましたが、「でも、味変りましたよねー?」と問うと、「確かに」とこちらも同意頂きましたコトがあります。それでも、彼は「一週間、毎日食っても飽きないです」とすがすがしく断言するくらい好きだそうです。コレも、ムカシの味でもう一度たベたいんだけどなあ。しょうゆ味の方も、「なんか、一味明らかに足りん」という感じがします。これもなんか、フックが無くなってるというか・・・。ああ、「明星チャルメラ」もムカシと違うし。

 どうも、こういった食品の味がひと味もふた味も違ってしまった原因のひとつに、「狂牛病問題の時の牛骨粉使用の自粛」があると思っています。とにかく「ビーフエキス」が入ってないんだきっと。なんとかならんモノかなあ、高砂香料さん。

 チクロ。懐かしくも忌まわしい甘味料の名前。ワタシが小学校に上がるころ、体に良くない物質であると食品業界すべてを巻き込んでウルトラ社会問題になってたものです。40年と少し経って、まったく危険のないものであったと科学的に確認され、ヨーロッパでは、復権をはたしているようです。もっともよく出来た(上質な砂糖の甘味に近い、後味が良いという意味で)甘味料ですから、日本でも復活すればいいのに、40年前の悪夢が甦ると思えるのか、日本の食品メーカーは相手にしていませんね。ワタシ、「微糖表示の缶コーヒー」などに最近よく使用されている「アセスルファムK(カリウム)」という甘味料が、どうも体に合わないらしく、これを口にすると、口の中が「イガイガ」とし、胸も「むかむか」とします。なんか、本能的に「ヤバイ感じ」がするのです。旨いと感じるモノがカラダにいいのではないかと素朴に思えて仕方がない。

 子供みたいなコトを云いますが、「タイムマシン」が欲しいと思う今日この頃です。「科学の進歩」って、いったい何なんだろう?あー、もう一度会いたい!あの「味たち」に。

 

2011年4月15日 (金)

奇跡の地、癒しスポット(千葉編のパート2)

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千葉県は東金市にある、「八鶴湖(はっかくこ)」。みずうみというには小さいですが、池と云うには佇まいが立派。周囲の自然と旧い建物が織りなす見事な公園といえます。

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ハスの葉っぱに覆われた幻想的な風景です。アトラクティブなコトは何もありません。ただただ、時間が静かに流れています。

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明治の時代に建造されたという、「八鶴亭http://www.hakkaku-tei.jp/

すべて木造の見ごたえのある建物です。

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現在は残念ながら、旅館業はやっていないそうですが、和食を供してくれるようです。入ってみたことはないので、お味の方はわかりませんが、料金はリーズナブルなものだと思います。

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一面のハスの向こうに水面と気っ持ち良く漂う水鳥たち。

八鶴亭の右隣りには、名門、県立東金高校が屹立。伝統を感じさせるよい雰囲気の学び舎です。「ゆうこりん」の出身校としても、一部に有名ですね。こりん星はお隣の「茂原市」のコトらしいですから(笑)。

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湖の周囲にはコイツらがちょこちょこ歩いています。なんとも、微笑ましい光景です。東京からは、1時間半程度で着きます。とても和めるスポットです。桜も今が見ごろなのでは(ビミョーに終わっちゃったかなあ:泣)。四季折々、すべての季節で楽しめるところです。雪景色もオツなんだよなあ。

   

2011年4月14日 (木)

奇跡の地、癒しスポット(千葉編)

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千葉の房総半島にある、小湊鉄道「月崎駅」です。

奇跡の駅と一部で云われています。もちろん無人駅。

ホームに新聞紙敷いて、弁当を広げられると云う(実際何度もやった:笑)、ちょっと普通じゃ考えられない牧歌的な空間です。

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コレ、これ。季節がいいと、コイツがいっぱいいます。

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ワタシのクルマ、リーザスパイダーとともに。

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手前にフォーカスすると・・・かわいいヤツがいます。

この駅名表示板のありとあらゆるスキマに家族で(?)生息しています。

201104145_4ホームの横がコレですから。

東京からは2時間半くらいですが、今の時期なら桜がいい感じだと思います。次のお休みに如何ですか。

コンビニおにぎりでもいいですから、なにか持っていくといいと思います。

いすみ鉄道の「大多喜駅」に行き。そこの「町営駐車場(無料)」に停めて、鉄路で行くのもいい感じです。その場合はついでに養老渓谷に寄り、粟又の滝(千葉の養老の滝)にハイキング気分で徒歩でいくか、路線バスでいってみるのもオツな小旅行になります。もんのすごく、癒し効果があります。ぜひ!

2011年4月13日 (水)

癒しって何でしょう?

 毎日、大変な想いをされながら、日々をお過ごしのコトと拝察いたします。そのような中、皆さんは何に癒しを求めたいですか。ワタシは最近妙に「土」が懐かしいように思うし、「農機」がカッチョいいと思えてならなかったりします。ランボルギーニのトラクターってまだあるのかなあ、と思って調べたら、コーンズさんの子会社が日本の正規ディーラーになって、ちゃんと売ってるらしいです。「ファイティングブル」がちゃんとついてて笑いました。ドイツ製のエンジン搭載で、アヴァンギャルドなデザインです。畑の周りをうろうろしてる「イセキのコンバイン」などにメカの素晴らしさを見出そうとしてしまったりしています。もはや、オツムが末期症状なのかも知れませんね(笑)。ヤンマーとかもいいよなあ。

 皆さんにとっての「現在の癒し」ってなんですか?教えてくださいな。

2011年4月12日 (火)

ついぞ見たことも無い、たいへんな単位

 いやー、毎日毎日テレビやラジオのスピーカーより、「マイクロシーベルト、マイクロなんとか」と聞くたびに、なんだかワタシがよばれているようで思わずテレビの画面に向かって返事をしそうになっておりましたが、今日の朝早く聞いたヤツはスゴイですね。「1万テラベクレル ぱあ、あわあー」ですって。最近の高性能パソコンやブルーレイ高級機では、ハードディスク容量の単位として幾らかは馴染みのある「テラ」ですが、「1万テラ」って「10ペタ」ですよね。で、「10ペタ」って、日本語でいう「1京(けい)」ってヤツですよね。「1京ベクレル/h」・・・なんすか、ソレ?「10,000,000,000,000,000」→アラビア数字にしたら、心なしかアタマがイタくなってきた(笑)。「一、十、百、千、万、億、兆、京」→漢数字にしたら、もっと意味不明(泣)。

 皆さんは「武田邦彦」という大学教授の先生を御存知でしょうか。ここのところ、地上波キー局のテレビ番組にもようやく出て来るようになりました。

武田邦彦先生のブログhttp://takedanet.com/

 この方は、数年前に「地球温暖化」に関して大勢を占める一般論に異議を唱え、ほとんど「電波系」とか「トンデモ」などの蔑称まで受けている先生です。ワタシも著作を読んだことがありますが、確かに一般論からはかけ離れた、ものすごく「エクストリーム」な内容でした。しかしながら、ほとんどすべての項目で、ワタシが漠然と考えていた通りの「解」があって、非常にスッキリとしたものです。このヒトの主張は「理系の脳」のヒトよりも、「文系の脳」のヒトに合うと、ネット書き込みなどでは揶揄されているようですが、ワタシは広範囲の分野に亘り「むりやりにでも整合性」を得ようとする強引さには、むしろ清々しささえ感じましたし、身の回りに当てはめていくとむしろ合点がいくことが多いです。まあ、興味があれば、こういった「環境問題関連書籍」もお読みください。

 きょうは、そちらのハナシにはあらず。実はこの武田先生が、ホントは環境問題の専門家(コレは自称)では無く、「本物の」原子力の専門家であったというところを、このたびの震災に関連して色々と情報を探る中ではじめて知るに至りました。

 まずは、上記の先生のブログを御存じなかった方は一読することをお薦めいたします。権威に屈せず、思想的に右でも左でもなく、まっすぐに一本気なところが気にいりました。但し、先生は目が良く見えてないらしく、脱字と変換ミスが多い(御本人も率直に認めておられます。この辺もかえって人柄を感じられて好印象ですが)。

 放射線や、現在の福島を始めとする原発事故問題など、非常に参考になる記事で一杯です。政府や役所、電力会社のいい加減で無責任な数値発表より、極めて実用的で、タメになると思います。ユーチューブなどで、検索を掛けると御用学者とのテレビ番組での対決シーンなども見ることが出来ました。判断は皆さんにお任せいたします。

http://www.youtube.com/watch?v=keNKJtrgfmw

http://www.youtube.com/watch?v=90c8KrUzsJk&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=HEMNbhLvZD0&feature=related

 この混迷の時、これからどうすればよいかと考えるための、参考資料のひとつにしてみては如何でしょうか。

2011年4月11日 (月)

ホンダラ行進曲

 昭和の名曲に、本日の表題「ホンダラ行進曲」というのがあります。作詞は、亡き青島幸男(タレント・放送作家・国会議員・元東京都知事)。「ひとつやーま越しゃ、ホンダラッタ、ホイホイ。もひとつ越ーしてもホンダラッタ、ホイホイ。越ーしても、越ーしても、ホンダラホダラカ、ホイホイ。どーせ、この世ーはホンダラッタ、ホイホイ。だかーらーみーんなでホンダラッタ、ホイホイ・・・(以下ホンダララアー、ホンダララアーと歌い踊りまくるフリがつく)」という、もはや哲学的に壮絶な歌詞の歌です。皆さんも、震災以後、まさにこんな感じで日々を送られていると思います。この曲の作詞者は「世界都市博」の東京での開催を阻止しただけで、都知事としての功績はホトンド無かったと記憶しておりますが、まだ可愛げだけは多少ありました。

 昨日、また都民は「自称文学者」の現職を択び採りました。昨日、当選の弁を見ていて、さっそく「全国にある自動販売機とパチンコ屋を全部やめろ、それだけで1,000万キロワットの節約が出来、それは、福島原発の発電量に相当するんだから」と強烈な発言をカッとばしていました。

 ワタシ、難しい政治のコトはよくわかりませんが、「実るほど首を垂れる稲穂かな」の精神が一っかけらもないコノ人のコトを、そもそも生理的に受け付けないのです。そして、当選してさっそくのこの発言。ちょっと常軌を逸しているなと思いました。

 自動販売機。確かに、こんなに普及しているのは日本だけです。それは、ワタシも拙い経験の中で知っています。しかしながら、日本におけるその歴史はすでに50年近くにもなろうとしており、その産業でメシ食ってるヒトが数多くいるわけです。さらに、実際に自動販売機を導入して商売を試みている末端のヒトたちは、年老いた市井の「元商店主」である場合も多く、きっと、販売機の設置はリースなどによるもので、日々の売上の中からそのリース料を払い、残ったわずかな利益を生活の足しにしている人々であることでしょう。それをいますぐやめろという。誰のために?

 パチンコ。確かに、世論の同意を得やすいネタです。しかし、群馬などにあるこれを製造しているメーカーや、その協力工場に雇用されている人々は、やっぱり居るわけです。樹脂の成型、台枠の木工細工、各種半導体産業・・・影響は測り知れません。しかも、パチンコは不要不急のレジャーであると、庶民の楽しみを奪うと云いながら、一方で、公営カジノを作ると云う。支離滅裂とはまさにこのこと、笑止です。

 数年前の、「ディーゼル規制」で、触媒屋だけが潤い、零細の運送会社や、陸送会社の多くは廃業にまで追い込まれました。そして有名な「ペットボトルパフォーマンス」により、全国的にも、「ディーゼル車であるから、環境に良くない」との短絡的で誤ったイメージを深く植え付け、低公害ディーゼル車という選択肢を日本から根絶させてしまいました。

 そして、本日また「オリンピック」を口にしているようです。「だーかーらー、ドーセやるんなら、「アニメ特撮万博」だっつーの(笑)」。

 いずれにしても、政権与党の公認候補が首都の首班を択ぶ選挙に出てこないこと自体が異常ですね。

 もう、弱いものをいじめ抜いて何が嬉しいのか、若い人の希望を摘んで、国の将来になんの得があるのか・・・。権力者が個人の主観で不要不急って、勝手に決めてもらっては困りますね。

2011年4月10日 (日)

光が丘にも春がきた

201104101_3 光が丘公園に行ってきました。 昨年の暮れ以来の散髪もしました。腕のいい1,000円カットの店は混雑していましたが、ようやくサッパリと刈り上げてもらえました。

 公園の桜は見事に満開。あちらこちらで花のトンネルです。公園の外周路は日曜日の今日、駐車場を求めるクルマで大渋滞。ホントは平日にスパイダーザガートなんかでホロ開けて走ると、とんでもなく気持ちいいですよ。桜吹雪を浴びながら(あとで、掃除たいへんだけどな:笑。粋を求めるのは、結構努力がいりますが、達成感もまた格別)。

201104102_2 幹の途中に咲く「孤高の株」。どうしてもこういうヤツがいとおしいのです。今年の桜はピンクの発色が昨年よりもいいように思います。

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 弁当を予め作っては、もって行きました。でも、写真撮るの忘れた(笑)。しょうがないからスーパーで買い込んだつまみとともに。

 おにぎり(梅おかか)、海苔巻きたまご焼き、タコチャン切りウインナー、イシイのハンバーグ、マカロニサラダなどの手作り弁当には小さな(しかし確かな)シアワセを感じました。普段の「てんやモノ」やコンビニ弁当ばかりではねえ。

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いい気持ちで家まで歩いて帰ると、昨日の夜桜が昼桜に。やはり見事な枝ぶりです。

201104105 農園に咲く菜の花とともに。どちらも春の風物詩ですが、両雄並び立つカットは珍しいと思いまして撮影。

2011年4月 9日 (土)

夜桜に想う

201104091 さあ、今日もシゴトが終わりました。帰路のお楽しみタイム。

 ワタシが通常住む、旭町仮住まいの斜向かいに位置する「区民農園」前の広場にそびえたつ「さくら」です。とても素敵な枝ぶりで、春の楽しみの一つです。まずはストロボ無しで一葉。街灯に照らされた花びらたちの饗宴です。

201104092 同じさくらをストロボを焚いて撮影。折からの霧雨が、まるで雪が舞うように、ほわほわと写り込んでおります。夜桜に霧雨。とても粋で春らしく、いつもの春の夜ならば、ワタシなど、いつまでも濡れていたいと思いますが。「あーコレ(この霧雨)放射線含有量が去年と違うんだよなあ」と我に帰ると、かなり複雑な心境です。

 アパートの玄関のそとで全部着ていた服を脱ぎ、傍らの洗濯機にブチこみながら、福島に想いを馳せました。もうすぐ、やはり、さくらは咲くのだろうな。皆の気持ちは冬のまま。

2011年4月 8日 (金)

マセラティのレジンキットをどう作るか

 皆さんこんばんは。ホンじゃー、また、「脱線ネタ」行くぞ、オー!

 本日「午前中の部」に「一松」さんより、コメントを頂いた、「レジンキット」について、私見を申しあげます。これについてはワタシ「一家言」ありますから、ウルサイっすよー。

 まず、マセラティのレジンキットにフォルムの再現度やデフォルメのセンスを求めてはいけません(笑泣)。なぜかって、ワタシが見た場合、残念ながら納得のデキの製品が、ホント少ないからです(いかんせんモノホンに触れ過ぎていますもんで:泣)。

 というわけで、レジンは一にも二にも「塗装が命」であり、見せ場はココだけです。

 レジンキットは、別名キャストキットと云い、メス型がシリコンで出来ていて、それに樹脂(レジン)を流し込み、固まったら、シリコン型を割って(若しくは広げて)取り出すと云う原始的な少量生産用のやり方で製品化されています。レジンを流し込む前に、あとで型を破損させないように、型から中身を取り出し易くするため、脱型剤とか離型剤などと呼ばれるシリコン系オイルが塗布してあります(ちょうどタコ焼きの型に予めサラダ油を塗るようなモノと思ってください)。コイツこそレジンキットがモデラーの初心者に扱いにくい云われる原因の最大のものです。まずは、「洗って、洗って、あー洗う」といった感じで、中性洗剤などで徹底的に洗ったのち、「シリコンオフ」などの脱脂用リムーバーを用いてとにかく「完全脱脂」をします。出来れば素手でやらずに、薄手の使い捨てビニール手袋を装着するのが好ましいです。

 次に、これも製造上の問題なんですが、シリコン型にレジンを注型するときに、数か所の穴から徐々に流し込むのですが、どんなにゆっくりと流しこんでもエアが混入します。一応「脱泡機」というマシンにかけて、シリコン型に振動をあたえつつ、注入口から強制的にエアを抜くというワザもあるんですが、仕上がりは量産品(プラモ)に使われる「インジェクション成型(射出成型)」のように綺麗に均一には出来ていません。また、メス型が前述のように、金型では無く、柔軟なシリコンで出来ていますので、レジン注型→硬化過程での、シリコン型の保持状態が悪いと、最悪の場合ボディがどう見ても「ヒン曲がってる」のを掴まされる場合があります。ですから、購入時には、必ず「現品を確認させてもらい」納得の上で購入されるのをお勧めします(しかしながら、専門店でも同一のキットの在庫を複数持ってるコトはマレなんですけどね)。出来るだけベースのイイものを選ぶのが必勝法なのは、実車のマセラティもレジンキットのマセラティも一緒(笑)です。

 で、ボディ表面の凸凹や穴を埋め、#1500以上のサフェーサーを薄塗りしては、研ぎだして下地を造りこんでいきます。下地が完全に納得の仕上がりになったら、一旦充分すぎるほど乾燥させた後、本塗りをします。これは、ヒトによりセンスが分かれる項目なのであんまり詳しく書きません(どなたかから御要望があれば、ここだけ別枠で書きます)。

  蛇足ながら、不要に買い込まないのも大事。「病膏肓に入る」と、「積んどくだけ」になるか、あれもこれも半端に手をつけたままになります(これ、ワタシ(実話:笑))。 

 レジン(クルマの)キットの基本的特性。それが、1/43スケールである場合、一番致命的なのが、ホイールアーチのホントにフチの部分の厚みの除去が不可能である点です。コノあたりの問題は、プラモのスケールキットや、近頃はやりの1/18ダイキャストミニチュアカーですらも問題になる部分です。ホイールアーチの端面部分を薄く見せるように、きっちりマスキングしたうえで、タイヤハウス内部と同じように艶消しのブラックでギリギリまでつぶします。

 この時、タイヤそのものは若干「色調」を変えた艶消しブラックにすると、より実感が出ます。具体的には、(ホントに)ホンの少し「レッド」を混ぜたものが好ましいです。これによって、重量感が増します。タイヤについて更に云うと、「接地面部分をホンの少しつぶす」とより一層どっしりとした感じに仕上がります。

当店が東京海上日動の代理店だ、って知ってた?

 皆さん、おはようございます。今日は朝から、店舗に貼りついてる「東京海上日動代理店表示看板」の移設&新調工事を行いました。Photo 今まで道路の歩道側に張り出していたPhoto_2 のですが、2か月程前に、パネルバンに引っかけられて一部破損しておりましたので、新しい物を発注いたしましたらようやく今日の工事となりました。で、さりげなく基本的な情報を。マイクロ・デポは、これでも「東京海上日動火災保険会社の代理店」なんですよ(知ってた?:笑)。Photo_4 きのうの夜中の地震もとても長時間の揺れで、怖かったですね。顧客の皆さんの不測の事態に備えて、自動車保険のみならず、火災保険、地震保険、各種傷害保険、つり保険、ゴルフ保険・・・、ともかくも、東京海上日動が御提供している保険商品はすべて御取り扱いいたしております。ちなみに、昨年初頭には「代理店更新試験」にも臨まされ(この歳で受験勉強し直しなんですよ、キツイです:笑泣)て、結果、「結構な高得点で(笑)」合格しておりますヨ。また、関連会社である、「東京海上日動あんしん生命」の各種生命保険、医療保険も御案内できます。旧いマセラティやフェラーリのご購入以外にも、当店の利用法(笑)はございます。いずれの保険の御相談にも親身になって御案内いたしますので、ぜひ御活用ください。

2011年4月 7日 (木)

キャラミのヒーターケース、降ろした、バラした

 はい、こんばんは。今日は、キャラミのヒーターケース降ろしとバラしをやっておりました。

大変そうなので、ホントは「パス!」と元気よくお答えしたい案件なのですが(笑)、やっぱりそのままダッシュ載せるのがイヤになり、はじめてしまいました(いつもの悲しい「業」)。

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降ろしたヒーターケースとボンネット全開のキャラミさん。

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降ろしたてのヒーターケース。

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一枚外枠をはずすと・・・ウワー、ウレタンがサクサク(笑)。

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シーラー固めされたケースをようやくハグルと、エバポレーター&ヒーターコアは30年モノとは思えぬキレイさ。それに引き換えウレタンフォーム部分はみんな「粉(笑)」。

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最後の最後まで分解をすすめました。この時代のカッパーコアは丈夫です。ビトルボ系(フィアット時期まで)にもその良さは継承されていました。

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で、清掃して各部を張り替えて・・・

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ウラには、「発泡スチロール」のインシュレーターが各部に使われています。コレは丈夫なんですね。たしかに、ゴミに出すと、ずーと劣化しないので、捨てられないわ。

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ブロアーモーターのケースも清掃。

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このように、劣化したウレタンフォームは新品に張り替えていきます。

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内部にあたるウラ側もキレイに清掃。ウラには、やはり、発砲スチロール板が。

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上の写真で、ボロボロだった、ウレタンフォームを丁寧に剥がした状態がこれ。ビトルボ用のものに比べると遥かにコストの掛かった電着塗装が施されていました。錆も皆無。このあとウレタンフォームを貼って完成。

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ヒーターケースの両脇に位置していた、室内下方吹き出し口。なんとまあ、手の掛かった部品だこと。まだ、ブロー成形技術の未熟であった時期には、こういった板金仕事で造り上げていったんですね。

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それをヨコから見るとこんな感じ。

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ややこしいことがしてあるのがお分かりになると思います。

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こういう、一つ一つが「鉄」で出来てた時代のクルマはしっかりしていて良い物です。実にこのヒーターケース自体もAssy状態で積み降ろしするのですが、もう、重いのなんの!
          

2011年4月 6日 (水)

クアトロポルテのドア内張りを張り替える

 いやー、久しぶりに「本線のネタ」御送りします。このブログが「マセラティでイッてみよう!」ですからね、というコトがイヤでも分かるヤツいきます。

 後期型クアトロポルテ(このクルマはV8ですが、後期型V6も同様です。ちなみに、エボ系もこの理念の設計です。前期型V6は全く違いますので御注意ください。)各ドアのアルカンタラ部を張り替える工程を、ご覧になってください。コレがあまた有るアルカンタラの張替作業の中では、全ビトルボ中一番簡単なもの(職人芸がいらないという意味で。気合いと根性は要りますからね:笑)一つです。劣化した内装のクルマを御持ちの方は、DIYにトライしてみてもいいかもしれません(が、やり方詳細をメールで質問して来ないでね:笑)。

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オリジナルのアルカンタラとウレタンフォームを剥がすとこんな具合です。・・・ハッキリ云って「タダのアルミ板(笑)」金工バサミでじょきじょき切って、ドリルでどりゅどりゅ穴を開け、出ちゃったバリはサンダーでぶーぶー削る、と。いつも思うがすごいなあ、イタリア人。どういう部品図面なんだか、ぜひ一度拝見したいものではあります。

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これが、裏側。マジックでなにやら暗号が書かれています。微妙な「R面」にみえるところ(例えばドアインナーノブ開口部周りなど)は「なんとなく」プライヤーの先を使ってコジり出して成形してあります。うーん、エラい。

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新しいウレタンフォームを全面に接着剤をスプレーして、アルミベース板に貼り付け、はみ出したところを切除します。

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新品生地よりアルカンタラを切り出して、接着剤で全面的にしっかりと接着します。このドア部材は全面接着が基本ですが、リアトレーや、ダッシュボード上部などは、端面だけに接着剤を入れ、微妙にテンションを掛けながら馴染ませていく貼り方をします(ダルい、ふんわり感が出る→味)。

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各取付穴をそれぞれ全部貫通させ、各皮革部を組み付けていきます。ひとつひとつを一気に締めつけず、全体の雰囲気を見ながら「妥協点」を見出したのち、徐々に取付ネジを締めこんで各部材をバランスよく取りつけます。

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で、完成したフロントのドア内張り。車輛本体に組み付けられるまでの間、ビニールカバーで包んで保管します。

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こちらは、リア内張り。分解した状態で、すべての皮革部を徹底的にクリーニング(見えないドアポケット裏や取っ手の裏まで)してありますから、こうして組み立てると新品のようになります。

 昨日までに、上記同様にして仕上げ直したリアトレーとダッシュボードの搭載を終えましたので、このクアトロポルテもようやくカタチになってきました。 喜んで頂けると嬉しいなと思っております。

2011年4月 5日 (火)

意外に名曲、365歩のマーチ

 あー、コレ一応「マセラティでイッてみよう」ですけど、なんか「本線のネタ」やると反応薄いんで、相変わらず今日も脱線モードでお送りいたします。

 さっき帰ってきて、テレビを点けると「N○K歌謡コンサート」という番組が放映されてて、なんでも今日は被災地を励まそうという趣向。トップバッターは千昌夫で「北国の春」。そういえば、昨年の夏、国道45号線で三陸海岸を見に行くツアーをやった時、甚大な被害が出ている「陸前高田」に入ったとたんに、「千昌夫のふるさと、陸前高田」と大きな看板が出ていたのを思い出しました。

 今日のメンバーは30年前の紅白みたいな布陣。誰が何を歌うかを予想しながら見ていましたが、水前寺清子が出てるので、「どーせ、365歩のマーチ歌うぜ」と云ってたら、ホントに歌いやんの(笑)。イントロから、オリジナルのキーじゃなーいとか文句を云いながら見てましたが、あらためて久しぶりに聞くと、いや、いい歌詞ね、ホント。「シアワセは(ンニャ)歩いてこない、だーから歩いて行くんだね」「さーんぼすすんで、にほさがるー」んー、こりゃまったく匍匐前進のテーマだ。チータと云えば、子どもの頃、ほとんどアイドル扱いだったのを懐かしく思い出しました。当時ペプシコーラのコマーシャルに出てて、「ペプシこーら、ペプシこーら、ペプシが無ければハジマラナイ!」という歌を歌いながら着流し姿のチータが出てくる。で、王冠の裏ぶたをめくると「10円」とか、「100円」とかストレートに書いてあって、その当たり王冠を酒屋に持ってくとその場で現金くれるというなんとも壮絶な(でもコドモにとってはスゴク嬉しい)キャンペーンのCMだったと思います。確か「500円」というのが、一番の大当たりで、これは、おこずかいふた月分以上の金額なので、燃えて王冠拾いやったモンです(笑)。その10年ほど後にコカコーラもスーパーカー王冠やりましたね。コレも集めまくりましたね、同世代人の皆さん。「マセラティブーメラン」とか、絵が目に浮かびます。懐かしいなあ。

2011年4月 4日 (月)

ヤリ場のない怒りに、鉄拳を

 ワタシたちが日常的に、一台のクルマをレストアして造り上げたり、修理や整備をするのに、どれほど気を遣って、どれほどチェックして(そして時間が掛かると怒られつつ:笑泣)、送り出しているか、といったところを考えますと、「原発」、ちょっとヒドすぎやしませんかねえ。まあ、エネルギーをどう創出するかについては、議論百出でしょうからここでは触れませんが、少なくとも今の体たらくを見る限りでは、どういった理由があっても、手を出すべきでは無かったのだろうなと思います。日本では50年もヤッテきています。最初はじめた時はおっかなビックリであったに違いありません。廃棄物の問題なども含めて「そのうちなんとかなるだろう」と、そのムカシに植木等が演じたサラリーマン並みの「無責任」さで、「時間が解決する」と思っていたのでしょう。50年もヤレば、「放射線除去装置」みたいなモノも開発されたりして、みたいな希望的観測を積み重ねてきた結果が今日の結果を招いたとしか思えません。ちなみに、グーグルで「放射能除去装置」って入れたら、「宇宙○艦ヤマト」のウィキペディアが一番に出てきて苦笑しました。まだ、40年も前に作られたSFアニメに実態は追い付いていないわけですね。

 また「ソッチ方向のネタ」になりますが、2011年4月4日現在、ウィキペディアに項目の立てられた日本人の中で言語間リンクの数が最も多い(92言語)人物である(ちなみに、2位は黒澤明、3位は昭和天皇)のは一体ダレでしょう。このヒトは日本人でもっともインターナショナルな存在とも云い換えられるでしょう。

答えは→http://www.youtube.com/watch?v=VWLAuAmBBHg&feature=channel_page

まあ、日本はコレで生きていくのが、やっぱり正解の一つなのだと意を強くするモノですが、無責任な科学を追及して墓穴を掘るような学者には、上の人物が歌いあげる・・・

・・・コレ読んで、http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND27311/index.html

(ここの試聴用サンプルで、一節聞けます)http://www.amazon.co.jp/%E7%86%B1%E9%A2%A8%E4%BC%9D%E8%AA%AC-%E6%B0%B4%E6%9C%A8%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/B00005ENO6%3FSubscriptionId%3D1QA4DX5K7DN5J9PNJC82%26tag%3Dmusic-goo-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00005ENO6

正しい科学のあり方を真剣に考え直して欲しいと思います。

ああ、コイツは「光子力」という夢のエネルギー源を動力に使ってましたね。もう、「大バカども」には「ろけっと、ぱああんち!」だあ!これも、40年も前のネタだけど・・・。机にかじりついて勉強ばかりしていては、想像力も欠如するというコトか。とにかく、皆で初めからすべてヤリ直そうよ、と思う今日この頃です。生ヌルイ地球温暖化問題など、もはやブッ飛んだな。

2011年4月 2日 (土)

自動車趣味を続けるために、まずは日本の復興と近未来を考える(その5)

 いやー、皆さん一週間お疲れ様でございました。なんつーか、こう、日常的な行動時間や態様自体がズレることを与儀無くされたり、その上に様々な「重大ニュース」が雨あられのように降り注ぎ通り過ぎていきますから、精神的にも通常の数倍疲れるコトと思います。

 せめて、明るい明日を日々「薄紙を剥がすように」徐々にでも迎えるコトが出来ますよう、またまた今日も皆さんとともに考えてまいりたいと思います。

 「停電で星がとってもきれい」(光害があったことに、気づかされた。夜は暗くてもいいのだ。)→東京練馬でもそう思います。我がマイクロ・デポの近くにある「笹目通り」も夜は真っ暗になっています。居並ぶ輸入車ディーラー、パチンコ店、コンビニ、ファミレス、街灯など、通常なら「満艦飾」といった感じで、光量を競っていますが、みんなで節電している結果、月や星がよく見えます。なんだか見慣れた風景にも情緒が出て、決してウス気味悪いものではありません。これからの「桜と月星の競宴」もしっとりと楽しめそうです。練馬も光が丘公園周辺など見事な名所なので、今週あたりは咲いてるかなと思うと、残念なことにまだ全然です。来週末がお楽しみかなと思っています。「缶ビールと手作りおにぎり弁当」でも持って、夜は散歩でもしてみますか。

 『足ることを知る』、『感謝する』、『他人を敬う』、『自分を大切にする』、『懐を大きくする』(ダメオの誓いシリーズ)→さすがはダメ男会の「班長さん」の御意見だけあって、いちいち納得ですね。ワタシも「足るを知る」のと、「万物、万人に感謝する」気持ちは充分にあるのですが、三項目からあとは、この歳になってもなかなか出来てないように思います。只今の原発問題なども、こういった「生き方の姿勢」の欠如が齎した人災にほかなりません。ここには無いですが、「相手の人の立場に立っていっぺん考えてみる」ということも重要なことかもしれません。まあ、世界を動かしていると思っている「金(カネ)」のことしか考えてない「足ることを知らない連中」の考えた悪智恵に庶民がまんまと騙され続けてきた結果と云えるでしょう。ヒトや文化に対するリスペクトが欠如しているからそういった事になります。「似非エコブーム」「似非地球温暖化問題」「似非CO2削減問題」これらすべてにワタシは例えようもない怒りを覚えます。あっ、あと過剰反応な「禁煙推奨」も(笑)。大きな御世話だ!

 「本当のブレインストーミングのように、これらの意見をポストイットにひとつずつ書いて、模造紙の上で整理していくと面白そう」(ひとまずカテゴライズは現状把握、問題提起、解決策あたりから)→ホントはみんなでどっかの公民館の会議室かなんかで、ビールでも飲みながら、しかも重大かつ深刻な案件を真面目に嗤いながら意見交換する機会を持っても面白いと思います。不謹慎と云うなかれ。仏頂ズラした政治家や学者連中が真面目に議論と研究と勉強を「50年も」してきた結果の「無策」を見せられては、もはや、素面ではやってられません。それでも、ワタシたちは前向きに地道に、そして明るく生きていくのを目指したいぢゃありませんか。

 「まずは思いついたことを実行」→で、最後にコレ。結局は皆さんの「持ち場」で最高の生き方を目指していくという意味で、第一歩にどういった行動を志向するか(思いつくか)コレの積み重ねしかないのでしょう。そして、流されない、ブレないという事も。こんな混迷の日々が懐かしく思い出され、「グッド・オールド・デイズ」になる時代が迎えられるように、とにかく出来ること、最善の方法を模索しながら「カッチョいい爺さん」目指して生きていこうと思います。やっぱ老後には、お気に入りの一台と秘密基地は欲しいですね(笑)。

さあ、あしたは日曜日。気が向いたらじっくりと御意見をどうぞ。

2011年4月 1日 (金)

自動車趣味を続けるために、まずは日本の復興と近未来を考える(その4)

 あー、皆さん、御帰りなさいませ!今日から4月になりました。3月もこのブログ、日曜日を除く「毎日更新」をどうにか達成しました(イェイ!)。昨日はお休みいたしました、このネタの続き、予告通りにヤリますよー。ちょっともう、今日はエアサンダーの使い過ぎで、両手ともに「プラプラ(笑泣)」になっちゃってまして、長文のタイプがキツイので、ゴメンなさい。

・・・で、続きをば、本日は以下3つのお題。

 「生きていくうえで必要なものも必要でないものも、ひとつずつにこだわる、こだわることを楽しむ」→ワタシのコダワリ・・・うー?特に無いかも。ただ一つ思うのは、「カッチョいい爺」になりたいとは思っていて、只今が至極カッチョ悪いので、それをなんとかするために日々研鑽に励むのを生きがいにできたらいいなあ。と願っております。「食い物」「睡眠の質」は、休日の少ない自由業のワタシにとっては、「健康維持」と「仕事の質を長く保つ」上では大変に重要な問題で、ソコはこだわってる部分かもしれませんね。服装や愛車には「ビンボー過ぎて」もはやこだわれません。この件に関しては、ひとつだけ皆さんに訴えたいコトがあります。人間は、元気な時にはよく働き、よく遊び、好きなものを食べ、好きなものを買い、好きな事をしておくべきです。ワタシが15年前にマイクロ・デポを起業しようと思い立ったのは、実母が病に倒れ50台の若さで早世したことがきっかけで、まさにこの理由によるものでした。このたびの災害による原発の放射能漏れは、やはり、関係者がどう拭い去ろうとしても、糊塗しようとしても、将来に亘る安全は保障されそうにありません。ここ数日、一層その感を強くしております。ワタシの選択は自分への納得の上で間違ってなかったと。

 「キーワードは、ほどほど」(理由のある質素はカッコいい。質素かつ豊かに暮らすイギリス人の生活)→そうそう。質素さに「理屈」を付けられればカッチョ良くなります。ワタシの場合は大概「ヘリクツ」というヤツですが(笑)。但し、旧大英帝国ですから、いっけん質素に見えて、その根底には「膨大なストック」というヤツがあります。我が国とは、そのあたりがまったく違っているように思っています。そこが、逆立ちしても叶わないなあというのが率直なところです。根がビンボーだから、何事もヤリ過ぎる。これが、我が国の大衆の悪しき伝統では無かろうかと思います。クルマもトップグレードばかりを欲しがるでしょ(笑)。「一歩引いたカッチョ良さ」が分かるセンスのいい方々が増えればもっといい国になるんだけどなあ。大画面テレビやめて、小さな部屋に、小さなテレビ、そして目え近づけて見る(笑)。ワタシはコレで充分満足です。ほどほどがいいですね。

 「フランス国の「気合いの入り方」を見習う」→そこで、フランスなんですが、今回の原発問題一つをとっても、「準備の度合い」が違うところを見せ付けられていますね。放射線に汚染された水質をなんとかする技術がフランスにあって、我が国に無かったとは、あきれた「技術大国」ぶりではありませんか。その他の部分も全部他国任せになりそうです。日本には、原子力に関し、いざ万一の事態に遭遇した時の対応策は何一つ無かったわけです。無責任なんてもんじゃありません。フランスは独特の(ある種ひとりよがりな)手法ではありますが、国策として万事にスジを通している感じは確かにあります。エネルギーは原発で、農業もしっかりやり、軍需産業もちゃんとある。好き嫌いは別にして、独立国としてかなり大人な感じがいたします。

 さあ、お疲れじゃない皆さん(いねーか?:笑)、明日は土曜日。お好きなように料理してください!コメントお待ちしております。

 

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