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2011年8月23日 (火)

たこちゃんの日本半周旅行(その5:3日目の錦帯橋行)

20110823012011082303 なんかこの旅行シリーズ、ずいぶん長くヤッてるような気がしますが、まだ8月9日(火)の朝なんですから。まずは、JRの久留米駅からスタート。門司港を目指すコトにしました。長崎県雲仙の親戚のところに行くのは、電車バスの乗り継ぎだけでは非常にハードな行程になりそうだったので、今回は見送ることにしました。ちょっと残念だけど、無理は禁物ですよね。

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 そのムカシは八幡製鉄だったあたりのサイバーな風景を眺めつつ、門司港に到着。いよいよ今度は「さらば九州」の列車に乗り込みます。たった2日間の滞在だったので、ちょっと名残惜しいなあ。九州は心のふるさと、ホントに和むところです。

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 で、さっそく本州上陸記念(笑)のあなごめしをビールで流し込む(まだ朝ごはんなんですけど)。車窓の景色も新興住宅街が並んで、ムカシのようでは無くなりました。これは全国的な傾向です。地方色豊かだった昭和の時代が無性に懐かしいですね。

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 ビールのホロ酔い気分でウトウトとしているうちに、ほどなく山口県の岩国駅に到着。今まで幾度も立ち寄ってはいるのですが、宿泊を覚悟(笑)しての下車は今回が初めてです。いつも山口県は、帰途の「鈍行一気乗車」により通過してしまうものですから。

 カラダ中「錦帯橋ラッピング」な市営バスに乗り込み、目的地を目指します。

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 20分程で錦帯橋エリアに到着。横断歩道を渡ると、ソコにはいつものように美しい姿を見ることが出来ました。さっそく「料金所」でチケット買って渡りましょうね。と、チケット売り場にヨメが行ってみると・・・。

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 いきなり「おめでとうございまーす」とおぢさん登場。「何事?」と思って近寄ると、我がヨメが「昭和41年の有料課金を始めて以来、3004万人目」であったそうで、「1万人」ごとに岩国市より証明書が発行され、記念の品を贈呈しているそうです。なんとまあ、こんな偶然もあるもんですね。「3004万人」というなんだか半端なところも、まあ、ワタシたちらしいです(笑)。記念品をさっそく開けてみると、ガラスのペーパーウエイトです。錦帯橋の絵が入っています。この暑い中、市の観光課のおぢさんは朝からコレを渡すために料金所にずーと待機していたそうです。「なんか、きょうはお客様が少なくて・・・」とボヤいておられました。いい記念になりました。感謝!

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 記念品を眺めながら、橋を渡りますと、いつものように枝ぶりのよい松の木が目に入ってまいります。夕方とはいえ、まだまだ暑いです。喉も乾いたし、なにか冷たいモノでも口の中に放り込みたいなあ。

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 で、なぜか錦帯橋名物は「鬼のように種類の多いソフトクリーム屋」でして、左の元祖を名乗るお店と、右の日本一の100種類を誇るお店が張り合って(ホントは、蚊帳のソトといった感じのもう一店もあり)おります。どちらもテレビの旅番組などによく出演しているようです。コンサバなワタシたちは普通のバニラにしておきました(だって、ニンニク味とか食べる気する?)。どの店も200円というところが、観光地らしからぬ価格で印象をより良くしています。

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 このたびで、錦帯橋は3度目の訪問。いつも乗り損ねるロープウェイに今日こそはと乗り場に急ぎます。チケット売り場までたどり着くと「あー、このあと登るのは一本あるケド、帰り便は無いよ(笑)」とのご宣託が。「上から歩いて帰って来れるんですかね?」と問うワタシ。「うーん、道はあるよ」との返事。・・・やめました。山の上にはコンクリ製のお城があるだけらしいので、まっ、いいか。またも、ご縁が無かったというコトで。

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 なんか、岩国市は「代燃自動車」にこだわりがあるらしく、2台の「木炭自動車」が置いてありました。「三菱ジープ」がベースと思われますが、随分と重そうな「御釜ユニット」ですね。

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 なんとか、錦帯橋を世界遺産にと、日々頑張っているのであろう、本部を発見!本部がコレ?いつになったら達成できるのであろうか(笑)、と要らぬ心配を。ところで、この界隈には旧い文化財級の神社が数多く存在し、フォトジェニックな風景がそこかしこにあります。

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 そんな中のひとつで、皆々様の安寧を懇ろにご祈念申し上げました。いつものように、ヨメがおみくじを引くと「あー。だいきちだあ!」と叫んでおりますヨ。ふむふむ、「商売 あせっては損する」とな、・・・ううっ、やっぱり、どこまでも匍匐なのね(笑泣)、ワタシたち。

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 この一帯は、とにかく文化財級建物の宝庫でして、一般住宅(ここに住んでる人々がフツーに居るのです)も庭を美しく整備しており、どこを眺めても美しい光景が広がっております。 

 佐々木小次郎像があったのですが、このあたりに所縁のあるヒトなのでしょうか。歴史オンチのワタシには知る由もありません。

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 ああ、コレをヤルためにここまで来たのよねーで、橋のたもとの川遊びです。澄み切った水、サカナたちが足元で無数に泳いでおります。夕方の涼しげな風が頬に心地よい。ゆっくりと流れる時間にしばし身を委ねることにいたしましょう、大好きなひぐらしの声を遠くに聞きながら。

20110823392011082321 帰りがけにあらためて橋を鑑賞する。どこからどう見てもいい佇まいをしています。

 次は何時来ることが出来るのでありましょうか、必ずの再会を橋に約しつつ、渡って帰途につきます。

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 橋の周りの風景も、良く見ると味わい深いものがありますね。動態保存の昭和な街並みが楽しめます。

 そろそろ、バスの時間です。後ろ髪を引かれる思いで、踵を返します。夜の岩国を初めて堪能しようと市街地に帰ります。明日はどうしようかなあ。

続きはまた明日!

 

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コメント

3004万1(又は3003万9999)人めおめでとうございます。
確かにぱっと見、何の区切りかわかりませんでした。

100万人あたりで、誰かが「そろそろやめよう」と言い出しそうなものですが、毎万人ごと、ずっと律儀に記念されているところが愛らしいです。

おみくじの内容が興味深いです。

・願事 後は必ずよし
・待人 おそいが来る
・相場 荒れる

トータルでどうみても匍匐です(笑)。

しばらく拝見してなかったので朝の通勤電車中で一気に旅気分を味合わせていただきました。なによりご夫婦の仲睦まじさがいつもの事ながら爽やかさを含んで伝わって来るのがいいなぁ。しかし、飲めなかったはずのタコちゃんさん、すっかり飲んべえの仲間入りですね(笑)
ときに私事ですが先日、河口湖自動車博物館に初めて行きまして、初代クアトロポルテに巡り会えて幸せでした。あそこ、凄いですね。原田さんて何者?

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