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2011年11月30日 (水)

ブラック&ホワイト

 まあ、ホントはイタ車屋のブログなんですから、「ネロ&ビアンコ」とすべきなのかもしれませんが、今日は、納車準備作業中の2台を御紹介いたしましょう(BGMはポールマッカートニーとスティービーワンダーさんのデュオ曲「エボニー&アイボリー」では如何でしょうか:笑)。まっ、とにかく「黒:222SE(Sさま号)と白:クアトロポルテ(Aさま号)」。

20111130012011113002 ノンメタのソリッド色の中では、一見シンプルな感じのするこの2つの外装色、実は「超絶のオーラ」を醸し出すのが最も難しい色目です。他方、「パッと見、キレイ」には見せ易い色でもあります。そこから、一段と美しく「極上感」を出して見せるのが大変なんですよね。 

 日もトップリと暮れて、デポ場内の灯りが最終仕上げ中の2台を照らします。

20111130032011113004

 「黒」はピアノのように磨き上げ・・・、

 「白」は青磁の珠の如くに仕上げます。

 ・・・外装も、そして内装も。

 心待ちにしていらっしゃるオーナー様方に喜んで頂けます様に、との願いを込めて。

20111130052011113006 しかしながら、最終仕上げとは云いつつも、白い方は結局「想定外」のシリンダーヘッド降ろしが確定(泣)し、只今鋭意作業中。エキマニのスタッドボルトが折れていて、若干の排気漏れがあるのを発見したための処置です。「見てくれ」ダケを見れば、今日にも納車できるレベルなんだけどなー(トホホのホ:笑泣)。

 一方、季節外れの温暖な気候にも助けられ、本日サクサクと「第一次ボディ磨き」を終えた222SEは、明日すべてのウインドーシールドガラスを磨き倒される予定(急に寒くならなければいいけどなあ)。明後日はルーフに残る微小な凹み2箇所のデント作業。そして、内装を組み立て、予備検査に臨みます。「白」がリフトから降り次第、エンジン回りの「本バラシ」に入ります。

 もう一台の納車直前車、「スパイダーザガート(Sさま)」は進捗93%といった按配。現在御持ちのドナー車からドアミラーなどを移植し、ドア内張りなど各部艤装を装着で、完成の運びです。今週中にドナー車のお引き揚げ段取りを御打ち合わせいたしましょう。たいへん長らくお待たせいたしました。

・・・11月も今日まで。今月もブログ、なんとか書ききりました(笑泣)。皆様の応援だけが頼りです。来月も年末で何かとお忙しいコトとは存じあげますが、活発にコメントを(シャイな方は、一行でもいいんですよ。嬉しいものです:笑)お寄せくださいね。それでは、また明日!  

 

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コメント

なにか久方ぶりにマセラティですね、私、カリフとSEはちょっと悩みました、なんと言ってもこのSEの内装、楠みちはる風に言えば「社長、こんなバリもん、もう出ないよ」みたいな感じで、ウェブの画像でさえ、光ってましたもの(実際は使用感が無いのでマットでしたが)。いいですねー、納車楽しみですねー。
ところでカリフのシートいいですね、ふわふわで、しばらくすると腰を衝く感じはあるものの背中を押してくれる様な乗り心地は思いのほか快適です。私はシートはフランス車が一番と思っていましたが、ちょっと目から鱗です。

↑「一松」さん、いつもコメント有難うございます。ワタシが持ってたクルマの中では、唯一のフランス車に「初代ルノー5アルピーヌ」というのがあったのですが、コレの「お洒落なオレンジ色」で設えられたジャージ地のシートは忘れ難い掛け心地でした。で、コレがワタシの中の「シートランキング」では、今のところベスト2位。1位は(もちろんタイプ46の方の)ロータスヨーロッパ(でも、ペダル配置ランキングが50000位:笑)。デ・トマソ期ビトルボ系マセラティの椅子はどれも最高級の掛け心地であるコトは間違いありませんが、中でも最も凝った構造の430用シートはお部屋の椅子に起用したいほどの出来です。ルノー25バカラ(コレもかなりいい椅子なのですが)より、2.5倍(当社比:笑)ほど良い。

シャイな私。430シートは別格の掛け心地。よく良いと言われるジャガーXK(X100)は実はイマイチ。

↑「松戸のS」さん、いっそ430にしない?(笑)

たしかに、430のシートは良かったです。クアトロポルテのほうはやや収まりが悪い感じがします。

ラ、ライフルグレーの?(笑)430ならダークアクアマリンだな~。(まず無いって:笑)
でも何故か昔よそでダークアクアマリンの前期後期それぞれ試乗したことがあります。
どちらも明日にでも不動になりそうな気配でご遠慮させていただきましたが…。
確かに430はアレの次に好きです。う~ん一考の余地はありかも。

ピアノ・ブラック。

正にハマリ表現!

ビアンコは”白いピアノ”とは少し趣が違いますよね~
あの白は、何を比喩の対象にするのが正しいのか、教えて頂けたら幸いです。

明日は寒いそうですよ!

お体をご自愛なさってくだされませ。

本日ブログを見ましたら、コメント件数多くてびっくり。
なるほど、皆さん食いつく本筋ネタです。
デポ工房にブラック&ホワイトの組み合わせは新鮮な感じがします。

それからPart2がアクセス20万件越えです。おめでとうございます。
まだまだ通過点だと思いますが。
めざせ100万件。

ご無沙汰してます。マニアックな話題が多かったので、あまりコメント出来ずにいましたが、ブログはいつもチェックさせていただいています。上の写真の222SEのように丹念に仕上げていただいた私のネロのスパイダーザガートは、先週末久しぶりに乗ることが出来たのですが、とても順調でした。今度、時間を見つけてソリッドのネロをさらに輝かせる為に、ガラスコーティングをしようと思っています。

初めてのマセラティのシートは、別世界の気持ちよさでした。なんせ、子供授かっちゃったくらいですから。

↑あまりに格調低い(笑)ハナシを朝から有難うございます。

↑ってことはまさか…。すごい。すごすぎる。アルカンタラでは何かと気になって無理か?
よかったシャマルはフルレザーで。昼から更なる格調引き下げすいません。

↑いえ、アルカンタラであっても、ちっとも気になりません。なんせ目の前のおぱいにしか気持ちが向いていませんので。
ちなみに内装ブラックの222SRでした。

マセラティのネタが一番好きです。
ところで昨日NHKのニュースで由紀さおりの件を結構長くやってまして感動しました。

やっぱりいいなぁ、マセラティ・・・(ボソッ)

黒がピアノなら白は大理石の彫刻。BGMには超然技巧のピアニスト、バド・パウエルの名演奏を。嵐のようなテンパスフュージットでどうでしょう。ビトルボEの赤茶の本革シートが大好きです。洗練された高級感ではなく妖しげな手造り感が素敵。こんな肉厚なソファーを車に積んでしまう非常識が愉快。車内に陽が差せば、車内はまるでゴッホの絵画のように眩く黄金色に輝きます。・・・こんなコメントしてる私は愉快な病に蝕まれているのかも知れません。でも、好きなんだからしょうがない!

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