マイクロ・デポ株式会社”公式ウェブサイト”「マセラティに乗りませんか・・・」

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2019年3月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

カテゴリー

無料ブログはココログ

« このカーペット、どーしてくれようか・・・ | トップページ | 続:円熟をきわめると・・・  »

2011年11月28日 (月)

円熟をきわめると・・・

 はい、こんばんは!今日の「デポ内ミーティング(といっても、岡本三兄弟の雑談ですが・・・)」に於けるネタ(って、オレたち何をハナしてるんだか・・・:笑)。一昨日の土曜日に放送されていたという、「美空ひばりメモリアルコンサート(いきなりAKB48ちゃん達がしゃべりやがりますので気を付けて)」をウチの三男が途中から視聴したそうなのですが、基本的には現役の演歌歌手のヒトビトがひばりさんの持ち歌を歌うといった構成だった模様の中、「どうも、たぶん演歌畑のヒトぢゃないんだけど、で、ものすごいバー○んなんだけど、めちゃくちゃ歌上手くて感動したのは、アレは誰だったのかなあ、名前が出てこない」。で、「ものすごい○ーさん(笑)の歌手」を検索キーワードにして、ワタシの頭の中をフル回転。島倉千代子(東京だよおっかさん・人生いろいろ)か?とか二葉百合子(岸壁の母)か?、菅原都々子(すがわらつづこ:月がとっても青いから)か?・・・全部演歌のヒトぢゃん(泣)。ことごとく粉砕され、すかさず「本物の」ネット検索(するなっちゅーの!)。・・・出演者の欄見て「雪村いづみ!」とワタシ、「あー、そうそう」と三男。答えが判明したあとに、「あー、ワタシの脳内検索機能もまだまだ稚拙だー」と悔しいやら、自省するやら。「ひばりさんとチエミ(江利チエミ)さんといづみさん」で大ムカシ「三人娘(じゃんけん娘)」だったんですよねー。この三人でこの世にいるのはいづみさんだけだと想いがいたれば、正答はすぐに出たハズ。くー、くやしー!ちなみに、その後「スパーク三人娘(中尾ミエ・園まり・伊東ゆかり:ナベプロ全盛時代)」「花の中三トリオ(昌子・百恵・淳子:スタ誕)」と三人セットで売り出す作戦は続くのですが、その嚆矢がじゃんけん娘だったのですね。昭和30年くらいのハナシ。

 雪村いづみさんには、ワタシ、二つの思い出があります。

 一つは、まだワタシがハタチくらいだった頃、今は亡き母と一緒にテレビを見ておりますと、このいづみさんが御出演中。いきなり母が、「そういやービンボーダナオは今頃どーしてるんだろーねー」とか云い初めまして、いづみさんの最初に結婚したお相手が「ビンボーダナオ」という外国のヒトであったというハナシをコンコンと聞かされました。何がスゴイって、この「ビンボーダナオ」という人名のヒビキがまず笑える。で九州出身の母が発するイントネーションの妙(なんつーか、こう、平板に発音する:笑)もあり、何回聞き直しても、コレが人名だとは合点がイカず、「そんな名前のヤツ、ぜってー(絶対)いないよー」と笑っていなしていたのですが、それからしばらくして、ほとんど外国の美女のお顔をされた「朝比奈マリア」嬢がブレークし、それが雪村いづみさんのムスメさんであることが分かり、テレビなどでもその足跡が紹介されるに及び、あー、やっぱ、ビンボーダナオで合ってるんだ。と思った次第。なんか、このハナシは前にも書いたような気がしてきた(それくらい印象に残ってるということでお許しを:笑)。

 (22:31追加・訂正&お詫び(泣))上記のビンボーダナオさんは、「淡路恵子さん(萬屋錦之助さんの元の奥さん)」の元の旦那さん(あー、ややこし)であることが先ほど判明(笑)。ウチの母の思い違いか、ワタシの記憶違いか、はたまた、ダブル思い違い(笑)か。失礼いたしました。ホント、ヒトの記憶ってテキトーですね。ワタシもヤキが回ったようで・・・。いづみさんのホントのほうはこちらで

 もう一つは、小学校の時のクラスメートに「Sくん」という子がいたのですが、当時、このSくん家に遊びに行った時に「只今、Sくんの中でのベストヒット3曲」をレコードとプレーヤーを用意されてまでムリヤリ聞かされ(笑)ました。「太陽にほえろ!のテーマ」「Gメン75のエンディングテーマ(面影:唄しまざき由理)」そして、雪村いづみさんが歌う「買い物ブギ(オリジナル歌手は笠木シズ子:東京ブギウギでカネヨンCMのヒト:コレ知ってるヒト、はちゃめちゃトシあるね:笑)」のカバーバージョンという、「太陽・・・」以外の二曲は小学生が愛聴するには相当シブいセレクトだったので、40年近く経とうと云うのにこの日のコトが脳裏に焼き付いております。で、その聞き方のみならず、アーチストにまで言及し「しまざき由理さんって歌上手いよねー」とか「井上尭之バンド、カッコいいよねー」といった感じで同意を求めてまいります。ワタシは心の中で、「いや、やっぱGメンはA面のインストの方ダロ」と呟いておりましたが、そんな気持ちを察するコトもなく、続いてSくんは雪村いづみをアツく語ります。で、この「買い物ブギカバーバージョン」を30回くらいリピートして聞かされました。今思うとライブ音源だったように思います(たぶん、コレ→バックバンドがキャラメルママ・・・って、のちのティンパン・アレイ?YMO細野さんやら、カーグラTVまつとーやさんの居た伝説のバンド:Sくん、お目が高すぎ)。ものすごい「巻き」が入っているのか、スーパースピードで歌いあげていくのですが、とにかく圧倒的に勢いがあり、あの細い体のどこに空気が入ってるんダロと思わずにはおれない「声量」というか「声圧」は忘れられません。後に、この楽曲が笠木シズ子さんの持ち歌で、戦後暫くの時期に流行したモノであると知りましたが、オリジナルは非常にゆったりとしたペースで、ある種の冗漫ささえ感じられてしまい、いづみさん最高速バージョンの方が「次から次へと買い物をしまくるというシチュエーションの歌詞」にはピッタリときています。だって、「わて、ホンマにヨー云わんわー」がオチとなる「早口言葉遊び」がベースになっていますからね。

 ともあれ、いまだに現役で、失礼ながら結構なお歳にもかかわらず、ズラリ揃った他の現役有名演歌歌手たちを圧倒する歌唱力であったと三男は申しておりましたので、「あー、見ておけばよかったー」と嘆くコトしきりではあります。「ところで、その番組ではいづみさんナニ歌ったの?」「・・・うー、わからん」だって(笑)。聞くんぢゃなかった、オマエさんには。

 些か、パーソナルなネタで本日は失礼!で明日もこの「線」で続く(笑)のであった。

« このカーペット、どーしてくれようか・・・ | トップページ | 続:円熟をきわめると・・・  »

コメント

前橋に出張していまして、同僚と飲んでからホテルに帰ってきてテレビをつけたらやっていました。
酔っぱらっていて、美空ひばりがライブでムチムチの腕と背中を観客に見せつけていた場面しか覚えていません。
笠置シヅ子はもちろんわかりますし、東京ブギウギも知っていましたが、買い物ブギに覚えがなかったので,ネットで検索してYouTubeを見たら、見事に知っている曲でした(泣笑)

花の中三トリオがリアルタイムのはずなのですが、ブルーライト横浜とかブルーシャトウとかもなぜか歌えます!
しばらく前に某N○Kで山口百恵の引退コンサート(だと思います)をやっていたのですが、おじさんになってから聞くと響くものがあり、夜中なのにずっと見てしまいました。

ちなみに森昌子は栃木県の出身です。

追伸
名前長いので変えました(とちぎのいしか)

遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます。だんだん、無理のきかない年頃になってきましたので、おたがい体を大切にしましょうね(^^;

うーん.
雪村いづみさんの買い物ブギ,早速リンク切れてるみたい…

そもそも,笠木シズ子さんの買い物ブギ自体を教えていただいたのも
たこチャンさんのブログだった気がするのですが…

番組では蘇州夜曲とか歌ったのかな.


別件ですが,自宅の最寄り駅前の書店でカーマガを探しました.

やっぱりありませんでした.
オートカーはあったけど.

公称はいかほどなのでしょう…
実体は1万部程度まで絞っていらっしゃると拝察いたします.

この時代,まさに「円熟を窮める」
マイクロ・デポぐらいに,コアかつ生真面目な,
奇特なショップでないと生き残れませんね.

本日のネタも面白い。
個人的には「Sくん」の話がウケました。
そうそう、ウチの職場でカラオケに行ったとき
「Gメン75のエンディングテーマ」を歌われた時は
大笑いしたことを思い出しました。

この「線」の話し、明日も楽しみにしています。

全くこの分野にはついていけませんでした、熟過ぎのような...。たこちゃんは私より年上なのでこういう話題もあるのかなと思いますが、次男氏、三男氏(特に)はお若いですよねー、「雪村いずみ」は未知の世界です。
ちなみに私が小学生の時いいと思ったのは「ブルーライトヨコハマ」と「夜明けのスキャット」です。

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 円熟をきわめると・・・:

« このカーペット、どーしてくれようか・・・ | トップページ | 続:円熟をきわめると・・・  »