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2012年1月16日 (月)

2012年初陣、小旅行(その6:豊川でお稲荷さん詣で)

 一夜明けて、1月7日(土)の朝です。結局昨夜までの「半田」を出て、下の道をえっちらおっちら走ってイケるところまで行こうというコトで頑張ってはみたものの、二日間にわたる「ハードラン」の疲れが出てきたか、とにかく眠い。自分の中ではなんとか愛知県を突破して静岡県には入っておきたいなあ、との心づもりがあったのですが、やむなくリタイア。「豊川」駅前のビジネスホテルに宿泊いたしました。

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 このホテルは前にも確か泊ったコトがあったのですが、経営母体が変ったらしく、名前も違うモノになってました。

 左はホテルの窓から見下ろした駅前風景。右はホテルの玄関前から駅を眺めた構図です。ちなみに、ここも、朝食ついて、駐車場は無料。5300円(二人前)。駅前なのに安い!旧い瓦屋根が多く残るシブい地方駅前感を醸し出しております。

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 朝食をとったら、早速チェックアウト。例によって駐車場にはクルマをしばらく置かせておいてもらうよう許諾を取りつけ、早速「豊川稲荷」さんへと徒歩で詣でるコトにいたしました。

 コレが例によって、またラッキー。この線路脇にあるこのホテルの第二駐車場(平置き)からは、踏切を渡るとまっすぐにメイン参道が一本。豊川稲荷に詣でるにあたっての駐車場の配置としては最高の位置ですね、しかもタダ(云うコト無し:笑)。

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 参道の商店街を歩き始めると、初めのうちは、ムカシの面影を湛えた「いい味わい」の建物に趣きの良さを感じておりましたが、はやり、有名な観光スポットだけあって、お稲荷さんに近づくにつれ、商業主義的なニオイが段々としてまいりました。

 あざとい「養殖物 琺瑯看板」の数々が商店街のあちこちにむりやりな感じで貼られています。この琺瑯看板の中には確かに珍しいモノも多いので、「そのスジの者」である(笑)ワタシなどは、当然次々と写真におさめはしたものの、やはり「天然物」の味にはかなわないなと実感しつつ巡りました。お土産物屋と化した地元商店の数々からも、はやり生活の「ナマの」息吹を感じにくいので、こういった観光地化した旧い街では大好きな街巡りもいささか退屈なモノとなりますね。

 まあ、人口も減る一方といった感じの地方の旧い都市ではありますから、何とか観光収入で成り立たせていこうとする作戦は分からなくもないのですが、そこまでの思い切りが無いというか、「レトロマニア(笑)」をナメているというか、あまりセンスの良い「街おこし」とは云えないような気もするワケです。同じ様な旧い街並みの残る大分の「豊後高田」なんかは「昭和の街」おこしで結構イイ線いってるんだけどなあ。似たようなコンセプトでも、こちらは何かがモノ足りない感じです。

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 左下写真の建物なんかは、おそらく元々は割烹旅館だった建物なんですね。ワタシの云いたいコトは皆さんにも分かると思うんですが、なんつーか、こう、せっかくの佇まいをブチ壊してますよね。勿体ないなあ。

 一方、その右写真のクスリ屋さんは、ちょっと面白い作戦。「ドリンク剤屋」に特化しているという珍しさにチャレンジしています。中を覗くとやっぱり「ドリンク剤の冷蔵庫」がひしめいていました。

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 さすがに、御本家だけあって脇道に入っても「いなりずし」屋さんが、軒を連ねていますね。鰻屋さんも結構ある。

 あいにくなことにワタシたちは、ホテルの朝食を食べ過ぎてきたので、いくらなんでも、まだ入りません(泣)。やっぱり、「いなりずし」くらいは食べたかったんだけど・・・。

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 このあたりの琺瑯看板は結構珍しいモノなんですけどね。やっぱり「天然物」ではありません。

 そのまま、元のところにそっとしておいて欲しかったなあ、と残念な気持ちになりました。もう、結構色々な地方に出向いてまいりましたが、こういった旧い看板類の「天然物」には、メッタにお目に掛ることはありませんからね。

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 そんな感じで心の中ではボヤキつつも、結構楽しみながら参道商店街をゆっくりと歩いて行きますと、ようやく「豊川稲荷」の門前に到着いたしました。

 この日は天気は良かったのですが、北風が強くてとにかく寒いのなんの。

 それでも、まだ正月期間中ではありますので、初詣の参拝客が早朝であるにも関わらず大勢押し寄せて賑わいをみせております。三が日は、おそらくごった返していたことでありましょう。

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 久しぶりに「テキ屋」さんの屋台がこんなにたくさん並んでいるのを見ました。

 写真では分かりにくいですが、門の中ではどこを歩いて本殿に行けば良いのか、初めてのワタシたちには杳としてわかりません。とにかく立派な旧い建物がテキ屋屋台の後ろのあちこちに聳え立っておりますので、どこで拝めば「豊川稲荷さん詣で」をしたコトになるのかと焦ります。

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 そんな、屋台の間を縫うように歩き回っていると「手水」をするところがようやく見つかりました。寒いけどお清めですから、頑張っていきましょう。

 ひょー、ちべたいコト。 思わず身も引き締まります。

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 あー、なんだかソレらしき立派な建物が見えてまいりました。

 ここに来てようやく「場内案内図」が(笑)。山門のところに欲しかった。この図によると、左側の写真建物が御本殿ですね。さあ、上がってお参りいたしましょうね。「商売繁盛と一層の飛躍・皆々様の健康とご活躍」をお願いしました。

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 千本幟の立ち並ぶ境内を歩きつつ、帰途につきます。

 木漏れ日がなんとも良い感じで差しこんでまいりますが、こんな日なたに居てもモノすごく寒い朝でした。

 全国から参詣客が来ているというのが、幟(のぼり)に書かれた住所から分かります。

 結構、皆さん具体的に住所や法人名、代表者氏名などとともにお願いゴトを書かれているんですね。景気がとにかくよろしくないのがこんなところからも読み取れます。ところで、ワタシは書いたかって?誰かに見られたら恥ずかしいでしょ(笑)。お願いゴトは心の中でいたしました。

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 参道商店街の帰り道にも琺瑯看板があちこちに貼ってありますので、とりあえず写真をパチリ、パチリと。

 最新型の自動販売機とのマッチングは当然のように良いわけがありませんけれど。

 今回の「豊川」、お正月だけに人の波をかき分けながらの観光商店街探訪になってしまいました。普通の豊川本来の姿に会うためには、またいつか別の機会に再訪しなければと思います。旧い街です、街歩きが楽しくないわけありませんものね。

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 さあ、この段階でAM10:00。旅も三日目、今日こそは千葉を目指してとにかく走らなきゃ。しかも出来るだけ下の道で(笑)。

 まずはとにかく愛知県を突破して静岡県入りしないとイケません。お昼はどこで食べようかなー(って喰うコトばっか考えてる:笑)。

 ・・・続きは、また明日。         

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コメント

昭和テイスト満載で楽しそうですね。一口に昭和と言っても60余年、まさに激動の時代であったと思いますが私が体験したのは華やかで夢があった後期の昭和。出来れば社会人になってから昭和を体験したかった。平成はと言うと、この穏やか年号には似つかわしく無い混沌とした時代。その内、平成と言う年号に相応しい時が来る事を願います。でも、こんな時代でもマイクロ・デポにはいい夢、見させていただいております。

↑「Ryo」さん、いつも有難うございます。土曜の晩は「とりみそ鍋」完食いたしました。もう、ハラがぽんぽんになるまで堪能させて頂きました。有難うございます。
 ワタシの場合昭和の終わりごろやバブルの頃にもすでに「大人」やってましたが、今思うとホントに活気と夢があったよなーと懐かしく思い出します。不況も20年余り。日本の近代史のなかでもマレに見る(というか前代未聞の:泣)ひどい状態です。これでは、若い人々は可哀想すぎる。誠実で有能な為政者の出現を強く望みますよ(はー、ソレが見えてこないんだけどなあ)。とにかく、はやく総選挙ヤラないかな(笑)。

琺瑯看板の件、たしかにちょっとクドさを感じます。
でも、男の「ハイアース」、セクシー「アース渦巻」あたりは
琺瑯看板の代表傑作ですね。

この先いつまでも残ってもらいたい文化遺産です。

「Wさま」さん、いつも有難うございます。お礼に(笑)「ハイアース:水原弘」の歌う画像をどうぞ。http://www.youtube.com/watch?v=9CWjT2sQpAE

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