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« 2012年初陣、小旅行(その4:知多半島の要衝:半田駅前紀行③) | トップページ | 2012年初陣、小旅行(その6:豊川でお稲荷さん詣で) »

2012年1月14日 (土)

2012年初陣、小旅行(その5:知多半島をひと巡り)

 はい、正月休み週間で全国的に皆さんチカラが尽きたか(笑)、今日は比較的静かで平穏な土曜日でした。寒空の下、工房のシャッターは半分閉めつつも作業に従事いたしました。

 まあ、ワタシの正月休み中の行動について毎日ブログを書かれても、ソレを読まされているお客さんは「タマったものではない」とは思っていましょうが、「いっくら書いてもオワらない」んだからしょうがない(泣)。毎日残業してコレを書いてるありさまでありますよ。

 こういった駄文も、一見マセラティやクルマに関係の無いハナシには見えましょうけども、東海地方にお住まいの方々にとっては身近なドライビングスポットではありますし、「フラっと気ままに出掛ける」旅ならではの、いきあたりばったりであればこそ味わえる予期せぬ感動がございます。ツアーやパッケージ旅行には無い、オーダーメード旅の魅力をこれからも微力ながらお伝えしていきたいと思っております。皆さんはそれぞれの「愛車」で、ね(笑)。

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 おー、まだ1月6日(金)のPM12:50ってところ。昨夜宿泊したホテルのご厚意により、同ホテル駐車場に置かせて頂いていたコペンを引き上げにまいります。

 ホテル駐車場の隣では、鰻屋さんから「そりゃーもーウマそうな」香ばしい煙がたなびき、「あー、オムライス(それはそれで美味かったんですけどね:笑)喰ってる場合ぢゃなかったかも」と2秒くらいの間は悔いました。想えば昨夜到着した時にもこのお店の存在はチェックしてたんですどね、時間が遅いから締まってた。

 やはり、東京近郊の「埼玉川越」や「千葉佐原」のように、大きな川があったり、「水郷」であったりするところには、必ず鰻屋さんが林立しています。ここ「半田」もまさにそんな処。今度来訪した折の楽しみにとっておくといたしましょう。

 次の目的地は「コペンの前に住んでいたところ」。ナビの命ずるままに、40分も走ったらその周辺地域に着きました。・・・ただの地方の住宅地であんまり面白くない(泣)。実はこのシリーズの初めに書きましたように、そもそも知多半島に行こうとしたきっかけは「コペンの前の住処はどんなところか(Wさま、ダイハツ池田工場でなくてすみません!)」という好奇心だけでしたので、ワタシにしては珍しく「15秒くらい茫然と」しておりましたが、顔を見合わせて「半田がいいところでホント良かったよねー(チャンチャン:笑)」と気を取り直し、ついでに舵も切り直すコトにいたしました。

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 これから、本格的に知多半島を周遊するぞーと再びハリきって走り始めますと、「あー、みかん売ってる!止めて、止めて!!」と水を差すヨメ(笑泣)。はいはい、御意に。Uターンして戻りましたら、看板見ると「ぶどう園」とあり、確かに売店の裏はぶどうの木が林立しております。でも売ってるのはあくまで「みかん」。バケツ一杯で500円、ウルトラスペシャル価格。ヨメはさっそく一口頬張ると「すっごい、甘い!」とお味の方もバッチリだったようで、良かったね(ワタシは皮剥くのメンドくさいからパス:笑)。

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 半島の先端に行くには、「自動車専用道路(知多半島道路・南知多道路)」がちゃんとあるのですが、とにかく下の道をひたすら行くコトにいたします。

 「国道247号線」、東京周辺の方々に御馴染の「246」とは末尾1番違いで、「青山(港区)」は、「知多半島周遊路」に(笑)。国道のネーミングって、どうやって付けてるんだろう?やっぱ、出来た(あるいは計画した)順なのかなあ。

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 とりあえず、着いたのが、「チッタナポリ」というリゾート。どこかで名前を聞いたコトがあるので来てみたところ、・・・ちっとも面白くない。正月でお店やレストランもやってないし。夏に来るべきところなんでしょうね。ほとんどが分譲マンションといった感じでワタシたちには場違いなところでした。

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 結構期待して来たのに、あんまりツマンナイので少々機嫌の悪くなったワタシ。

 それでもなんとかココまで来たんで「元」を取らなきゃなりません。とりあえず、タワー部分の写真でも撮っておきますか。あー、寒いし、ちょっとモヨオシてきた。トイレだけは借りよ(返せよな:笑)。

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 さあ、もう一度気を取り直して尖端部地域を巡りましょう。なかなかに味のある「漁師街」をいくつも通過していくと、ようやく「師崎」というあたりにやってきました。

 おー、いい感じになってきた!「どでかいエビ看板」も歓迎してくれている。すっかり機嫌も回復。

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 ちょわー!、スカッとする眺めだわ。高中正義の「ブルーラグーン」が大音量で聞きたくなった(旧!:笑)。左を見ても右を見ても海ばかり。水平線のかたちも見える。

 オープンカーの醍醐味はこんなシチュエーションにあり。寒いけどサイドウインドーも下げて潮風を全身に感じながら走り抜けます。

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 フェリー港に到着。一応、各所へのフェリー料金を確認す。

 紀伊半島に渡るか、渥美半島に渡るか、島々を巡るか・・・どれも「ツー・エクスペンシヴ(笑)」に付、今回は見送り。クルマをここの駐車場に置き去りにして島に渡り、名物の「たこ(共食い:笑)」や「ふぐ」に舌づつみを打つというのもオツではありますが、なにせドライブの途中ですから酒が飲めんしなー。ここで宿泊をキメ込むと、もっと「エクスペンシヴ」そうだし(笑)。今度はバスで来ようね。

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 で、くやしいからフェリー乗り場玄関前で記念写真をパチリ。売店で名産「ふぐせんべい(えびせんべいの仲間)」のワレ物特価品を購入し、早々に退散いたします。

 東京より西に位置するので「日暮れ」が遅いとはいえ、やっぱりお日様は低くなってきました。「夕日よ、もう少しのガマンを!」間に合うかなあ・・・。

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 到着したのは、「中部国際空港(いわゆるひとつのセントレア:笑)」。開港時に、先ほどまでワタシたちが周遊していたあたりの周囲を危うく全域「南セントレア市」にしそうになったということで話題になった空港です。

 まず、ここは「島」。クルマで渡るにはわずか4キロほどの横断路に通行料(しかも結構する)が課せられます。せっかく知多半島道路もガマンしてここまで来たのに全部チャラ。そして、空港周辺まで来てもほとんどヒコーキの姿が拝ませてもらえないという、とにかく「空港内に入らないと、どうにもならない」造りであります。セキュリティ上の都合による「テロ対策」設計なのでしょうけども、とにかくなんにも外からは見えない。

 最初の写真が、駐車場棟から、とりあえず旅客ターミナルビルに行くための横断通路なんですが、拡大して見て下さいよコノ長大な距離。ホントはこの写真のさらに倍の長さがあるんですから、クルマで来た利用者にとって、もはやイヤがらせとしか云いようがありません。駐車場料金が「60分まで無料」とあったので、無垢なココロのワタシは「空港にしては珍しく良心的だネ(ニコニコ)」などと初めは喜んでいたモンですが、通路入り口で早くも「ヤラれたー(笑泣)」といった気持になりましたよ。移動式通路上を小走りに走ってもターミナルの駅舎部分(電車駅)まで13分は掛かります。それをも走り抜けるとようやく本物のターミナル内部に突入です。

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 「屋上、屋を重ねる」とは申しますが、こういったモノは何と言ったらいいのでしょうね。「建物の中に建物があって、これまた建物がある」といった重層構造。中二階部分の上には普通に商店街の街並みが広がります。一階部分(といってもこの写真でそう見えるだけで、ホントは3階だか4階だったりする)の「巨大金魚水槽」を横目に上を見上げると、空中都市部分がホンの少しだけ伺えます。ここでも、「さあ、上がって来なさいよ!」と云わんばかり。

 「時間が無い!」走りました、アガりました。さあ、写真だぁ!といったところで「デジカメ電池切れアラーム点灯(泣)」。午前中の「ミツカン」ではメモリー残量不足に悩まされましたので、「旧カブトビールレンガ建物」の先にあった「ヤ○ダ電機」でSDカードを買い増ししておいたのですが、思わぬ伏兵が(泣)。だいたい商店街を歩けども走れども、飛行機の影もカタチも窓も無い!「ヒコーキと夕日と海」の写真を撮りたいダケなんだよー、オレは!!・・・と思いつつ、「駄菓子屋」などがあるモンでついつい手が勝手に動いて撮影はしてしまう。

 もう、この際駐車場料金の「無料化(えっ、ソレ狙って走ってたの?ハイ、そーです:笑)」はアキラメて、ハラを据え臨むコトにいたしました。あー、「スカイデッキ」ってアレが展望どころ?とにかくイッてみよ。

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 はい!出ましたデッキに。

 「作者御本人近影(笑)」と「夕日と海と飛行機(と、ついでに船)」の写真、メデタク撮影に成功!

 あー、走った走った。こんなに頑張らないと飛行機を見せてもらえない空港は初めてです。でも、頑張った甲斐はありましたよね(って云って、お願いだから)。

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 夕暮れ時の空港滑走路はなんともロマンチックではあります。

 しかし今日は、コレがこれから海外旅行というわけでは無いところがワタシたち夫婦の悲しさよ。そういえば去年の正月休みには「台湾」行ったんだよなー。昨年は、歴史的な激動の年でありましたので、ホントここまで「長いような短いような」という不思議な感覚。滑走路を眺めながら、しばし感慨を新たにしました。もう、ずいぶんとムカシの事に思える。

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 陽が暮れるとデッキでは美しいイルミネーションが輝きだしました。コレは嬉しい想定外。

 年末に地元放送局ラジオ番組の公開収録が行なわれた名残りのようで、写真でご覧の「有名ユニット」さん方を迎えたイベントをやったらしいです。

 最初点灯した時は、なんで「LOVE LOVE LOVE」って書いてあるんだろう(最後の写真と同じ書体で、反対側のウイングに電光看板が立っていたのです。)と思っていたのですが、飛行機撮影に夢中の上、イジョーに寒かったので脳みその回路が繋がっていませんでした。なんだか知らんけどキレイだから撮影したという按配。

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 ひとしきりデッキでの撮影大会も終わり、ゆっくりと商店街を見て歩きます。

 で、「ゆるキャラ(扶桑社とみうらじゅん氏の登録商標)」発見!「なぞの旅人:フー」さんです。やっぱ、エビフライを掲げているんですね。でも旅人なんですよねー、あっ、そーか!この空港に降り立った旅人が名古屋に行っておいしいエビフライにありついているという状態を表現してるんでしょう、きっと。コレ見てたらエビフライが急に喰いたくなった(けど、実際名古屋でコレを食べた経験も無い:笑)。そろそろ帰り方向に走らなきゃ。というわけで、今回の旅、名古屋市内はパス。

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 結局「600円」の駐車料金を支払い、「本土」に戻ります。

 さあ、どうやってウチへ帰ろうか。ナビを「下の道」優先でセットすると、なんだか段々と知ってるところを走らさてるような気もしてきたが・・・、まっ、いいか!もはや寒さと些かの旅の疲れで「ヤケ」になり、それでも屋根無しで夜の知多半島を走ります。

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 ・・・て、ここ「ミツカン(博物館前)」ぢゃんよー。

 そう云えば半田の観光パンフには、「夜になるとイルミネーションがとってもキレイ」とか書いてあったハズ。なんも、光ってないぞー!きっと、お正月だからイルミもお休みなのね。あー、ここで、PM6:50。「今日これからどーする?オレたち」

 ホントに(千葉に)帰れるのか?緊迫のラストはいつのことやら(笑)。

 ・・・一週間、駄文にお付き合い頂き本当に有難うございました。

 でも、しつこく来週に続くのであった。

    

                

            

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コメント

毎日残業してのブログ作成、大変お疲れ様です。
今週の周遊ネタは、大変気合の入った出来で
興味深く拝見させていただきました。

「コペンの古巣」はこういう事だったのですね。納得。
オロナミンCの看板が懐かしいです。
あとで「オロナミンセーキ」のCM探してみよう(笑)。

↑「Wさま」さん、いつも有難うございます。「コンちゃん」といえば、もっとレアなCMがここでご覧になれます。http://kon-chan.com/movie01.htm

↑偶然、ダイハツつながりですね(笑)。
コンちゃん若い。

チッタナポリ、ほんと、なんにも無いところですね。FIAT500博物館がありますが小さいしなー。
セントレアのある常滑は焼き物の町ですので、そっちに的をずらせば面白いと思います、また時間があるときゆっくりと訪れるといいのでは?。でも私も常滑方面というとセントレアへふらふら寄ってしまいます、空港内に漂う香水の匂いに「あー旅立ちたい」と妄想が止まりません。

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