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« 2012年、GWにフラっとドライブ(その8:奈良の大仏さんを目指す) | トップページ | 2012年、GWにフラっとドライブ(その10:浜松のスズキ本社歴史館探訪記②) »

2012年5月18日 (金)

2012年、GWにフラっとドライブ(その9:浜松のスズキ本社歴史館探訪記①)

 はい!これから皆さんお待ちかねの「マセラティでイッてみよう:2」が始まりますよー!!・・・とたまには書いておかないと、このブログがマセラティ屋のやってる商用サイトのおまけであるという厳粛な事実が忘れられそうですので(笑)。

 今日は一点の曇りも無いといった予報から、一転、昼間に一瞬「大クズレ」するとの予報に変ったのを事前に察知いたしまして、なんとかうっちゃるコトが出来ました。最近は、真夏の夕立みたいなのが、フツーの昼間に突如としてやってまいりますので、油断も隙もあったもんぢゃありませんね。

20120518012012051802 ・・・といったところで、まだ5月1日の朝からですよ。今日でこのシリーズも9回目、いったいいつまで続けるコトやら(っていうか、マセラティのねたは無いのか:笑)。

 昨日(4月30日のコトですよ)は豪雨の中を走りに走り、ようやく到着しましたのが東名高速浜松西インター近くのビジホ。一夜明ければ、薄曇りの天気になっております。ゆっくり朝飯ヤッてたら、気が付きゃAM8:30。「あー、やばいよ。ハヤく行かなきゃ!」

20120518032012051804 AM8:50、ヤッて来たのは、「スズキ本社工場前」。世界的オートバイメーカーの発祥の地であります。

 もちろん云うまでも無く、いまや軽自動車と小型自動車製造の分野でも、その独創的な製品造りが国際的に高い評価を得ているブランドです。

 そんなスズキの歴史を辿る旅が、これから始まりますが、ワタシ達が実際この場所に滞在したのは、ほぼ2時間程度。しかるに当ブログでは、「これより、何日も何日も(笑)お付き合い頂くネタ」になってしまいそうです。

20120518052012051806 浜松市の中でも「高塚」というところに創業の地はあります。本社工場の向いにある瀟洒なビルが「スズキ歴史館」です。

 ここには、前々から一度訪れてみたかったのですが、「要事前予約」のミュージアムでして、たこちゃんズ独特の旅のセオリーである「いきあたりばったり」の趣向には合致してくれないのです。そこで今回は、高野山の宿坊予約ともども休みに入る一週間前に予約をバッチリと入れておきましたので、すべての行動計画がこの「5月1日のAM9:00の浜松高塚に間に合う様」にその場その場で瞬間的にプランニングしながらここまでやってきたというわけです。さらに5月3日に予定されていた「ダメ男の集い」の準備日として5月2日は丸一日欲しいというわけで、どうしてもこの5月1日いっぱいには千葉のわが家に帰還することも完遂必須のミッションなのでありました。しかも、平日のため高速の休日割引が適用されないので可能な限り「した道」で行かねばなりませぬ。なんか、時間が足りないような気がする(歴史館の推奨する標準的な見学時間は1時間30分と書いてあるのですけどね)。

20120518072012051808 AM8:55、歴史館入口前で、「トイレ、トイレ・・・」の状態になってましたが、それを察したか職員の方が出ていらして、カギを開け中に導いてくれました。

 用を足し終わったら、早速お約束の「スタンプ押し」。こういったモノはあとでキチンと保管したりはしないものですが、そこにあると参加してみたくなるといった類のモノですね。

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 入口横には、懐かしの「スズキGSX1100カタナ」が記念撮影モードで固定設置されております。もちろん、現在の時間はワタシ達しかおりませんので、恥も外聞も無く大はしゃぎしております。コレの国内販売版の750のヤツを高校時代の知人が持ってて、街の中を一回り操縦してみたコトがありましたが、見た目とはうらはらに非常に素直で乗りやすいマシンでありました。発売された時に、それはそれは大騒ぎであった前衛的デザインは、現在の目で見てもオブジェとしての魅力に溢れ、まったく色褪せておりません。ガンディーニのクアトロポルテとか、シャマルの出現時にも似た衝撃的デビューだったんですよ、その当時。

20120518112012051812 一階のフロアは、「カタナ」以外は現行車種の展示で、いわばディーラーショールームみたいなモノですので、ここは一瞥しただけであっさりと見学完了(笑)。ちなみに、現行車種の本カタログはさすがにすべて取りそろえられておりますので、その手が好きな方は存分に手にするコトが出来ます。時間の限られた「たこちゃんズ」は走って二階フロアにあがりました。

20120518132012051814 二階は「開発と製造の過程」について具に見れば完全に理解できると云う、出来ればお子様に見せておきたいスグレモノの展示が満載。

 バーチャル体験も写真でご覧のように「企画会議」への出席から、デザイン室での検討の在り方、そしてそれをクレイモデルに立体化して各部デザインを微調整していく過程などが、実感あるディスプレイの中で体験出来ます。まあ、ここで開発しているのは「スプラッシュ」という(日本では)マイナーな車種であるところも御愛嬌なんですけどね。

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20120518172012051818 デザインルームを模したディスプレイの壁には無数のデザイン原画が貼り付けてあり、しげしげと目を近づけてみますと、緻密に書き込まれたそれは、それぞれが額に飾りたくなるほどの素晴らしい出来栄えです。

 プレゼン用の資料だったりもするのでしょうから、チカラが入ってますよね。特に、「アルト・ラパン」関係のものは、デザイン命のクルマですからドレも念の入った凝りようで、思わず一枚失敬したくなるものです(良い子の皆さんは、決してそんなコトしてはイケませんヨ:笑)。

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20120518252012051826 クレイモデル造形のコーナーも、普通は見ることが出来ない「生」のクレイで出来ているモノがそのまんま展示されておりますので、これも見ごたえがあります。

 スズキの場合は、四輪自動車のみならず、二輪、そして船外機のような「外観が色々とオモテに出てきてしまう構造物」を持った製品を作っていますから、エンジンの外観デザイン検討用モデルなどというのもあって、「コレを粘土で造ったかぁー」と思うと匠の技としかやはり思えませんね。

 ・・・ここらで、またまた謝っておきましょう。この二階フロア、本当はこのあとに工場の製造ラインを再現したディスプレイまで延々と続いていたのですが、あまりにも「延々」なので、三階の様子を先に見てからあとで戻ってこようと思っていたのですけれど、後述するように三階が、ワタシにとっては「アキれる程に充実した展示」であったため、戻ってこれなくなっちゃったんです(笑)。このブログを見てこちらの歴史館に行こうと思い立った「普通の」方は、まずこの二階をちゃんと最後まで堪能してから上に登るのを、強くお奨めいたします。ああ、もう一度イカなきゃな、ワタシも。

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 その「三階」にエスカレーターで上がってまいりますと、目の前に「自動織機」の現物が展示してあります。

 スズキの前身は、トヨタと同じく「自動織機メーカー」であったのです。この織機コーナーだけでも目が回るホドすごいのですが・・・あー、時間が無い!

 続きは、また明日!!!

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コメント

スズキのバイクといえば私の場合GSX-Rです。
『ふたり鷹』に影響されて乗ってました~。

夜遅くまで大変お疲れ様です。
充実したブログ、恐れ入ります。

スズキ・カタナ、ほんと今見ても全く色あせていないです。
たこちゃんの乗っている(ノッている、とも云う:笑)姿、バックの
スズキマークと相まってカッチョいいです。
こうして見ますと、スズキはデザイン頑張ってますね。好感持てます。

また中身の濃おいシリーズが始まりそうでワクワクしております。

それにしてもS2のもとねたがGSX-R/4って、いったい…。

おお、カタナ! ハンス・ムートのデザインですね。いま見ても新鮮です。たしか本来のセパハンは認可が下りないとかで、国内版の750は「耕運機ハンドル」と揶揄された幅広のアップハンドルが付いていましたっけ。シートのオレンジ色が印象的な650や、BMWのR65LSなどもハンス・ムートでしたよね。ところでキャストホイールは星形ではなかったですか?

スズキと言えば、以前お聞かせいただいたフロンテの話が面白かった。
確か、キャリーもジウジアーロだったような。

さっき弁当買いに出たら,修理の済んだらしきカタナを
トラックから降ろしてるところに遭遇しました.
帰ってきて久々にブログ拝見したらこの記事に.

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