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2012年8月22日 (水)

たこちゃんズGT”2012夏”(その2:久留米→柳川)

 連続休暇の最終日であった、この月曜日。千葉県山武郡の上空はスッカリ秋の雲といった感じで、夕方には涼やかな風も吹き、ヒグラシの声など聞きながら「こりゃ、明日からはラクになるかもしれん、ウッヒッヒ」とほくそえんでおりましたところ、練馬に帰ってきたら、いきなり「35℃超え」だそうで「ナニよ、コレ(笑泣)」。・・・残「残暑」お見舞い申し上げます(笑)。

20120822012012082202 昨夜までの「いざ、九州へモード」も一段落。タイムマシーンは「西暦2012年8月13日(月)」となっております。

 西鉄久留米駅のバスターミナル、その奥にある「ミスド」で朝食です。

 たこちゃんヨメの幼少時(1才から10才)久留米在住時代からの竹馬の友(この二人が仲良く手をつないで歩いている、3才くらいの時の写真も我が家には飾ってあります。)、「みーちゃん」が駅までわざわざ出向いてくれました。あー彼女、昨年も登場いたしましたね。ホントは昨晩一緒にご飯をと、彼女はすべての予定をキャンセルして待機してくれていたのですが、たこちゃんズの到着が真夜中になってしまったために残念ながらこうなってしまったモノです。ホンの1時間半くらいの邂逅でしたが、それなりに盛り上がっておりましたよ。

20120822032012082204 そうして、ハナシにうち興じているうちに、気が付けば、ソトはどしゃ降りの雨になっていました。

 駅とホテルは徒歩30秒なので、ちょっと小ぶりになった隙をねらって、雨の中を走って帰ります。

 名残惜しくはありますが、まだまだ九州周遊は始まったばかり、そろそろ出掛けなきゃ。

20120822052012082206 コレまた、久留米に来た時の「お約束」、南龍堂の「どんぐりパン」を手に入れたいと思います。

 たこちゃんヨメの通っていた小学校は「福岡教育大学付属久留米小学校(同大出身の俳優、武田鉄矢氏が二学年上のクラスに教育実習生として来ていたそうです)」というところで、先ほどの「みーちゃん」も一緒に通ってたそーであります。

 彼女たちは、この小学校の事を「ふしょー(付属の”ふ”と小学校の”しょー”だと思われる:笑)」と呼びますが、現地の人々は皆こう呼んでるらしいです。このパン屋さんは、その小学校のスグ裏手にあり、当地ではムカシから結構名の売れたお店であったらしいです。いまやこのように瀟洒な建物になってますが、嘗ては木造建ての店舗にガラスのショーケースがたくさん居並び、三角巾を巻いた店員さんが大勢いたというようなお店であったらしく、ビミョーに当時と所在場所が違っているそうではあります。

20120822072012082208 で、手に入れたのは「どんぐりパン」と「タマゴサンド」。

 コレでひとまず、長途のドライブのハラの足しは確保出来ました。

 すぐに「タマゴサンド」の方は、運転しながら食べちゃいましたが、まさに手造り、懐かしの風味です。久留米周辺にお住まいの方はぜひどーぞ。お奨め出来ます。

20120822092012082210 今度は、久留米を出まして一路「柳川」を目指します。

 はい!「うなぎ」を食するためにキマっておりますよ。

 広大な田園地帯を走りに走りますが、「した道」で行こうとすると、結構ボリューム感のあるドライブになりますね。何しろ残念なのは、降りしきる雨のために、オープントップに出来ないコトです。屋根が無ければ、その爽快感はまた格別であったと・・・あぁ、今は真夏でしたね、スッカリ忘れてた(笑)。

20120822112012082212 ま、とにかく延々と田んぼと畑が続いているようなところです。 

 そんな中にところどころ市街地があったりします。普段はうっとおしいばかりの踏切も、一時の「休み時間」になりますので、こういったシチュエーションでは有難く感じますね。立派な鳥居を見ながら、電車が来るのを待つコトといたしましょう。

20120822132012082214 さてさて、ようやく「柳川水郷地帯」周辺の市街地に辿りつきました。

 高層の建物も無く、1970年代テイストが色濃く残る町並みです。

 いたるところに配置された「赤い看板」が、我らの行くべき道へと誘います。運転しながらも気持ちは盛り上がるばかりでありますよ。

20120822152012082216 さぁ、到着いたしました。時刻は午前11時ほど。

 昼食タイムにはチト早いですが、このタイミングでないと、長蛇の列に並ぶハメとなりそうでしたので、今回は早めに来てみたというワケです。

 早くも「ヤバい香り(笑)」が換気扇から噴出しております。ムカシ、アニメの「天才バカボン(主題歌が”♪西からノボったお日さまが、ひがしぃーに、しぃーずぅーむぅー(あっ、たいへーん)”の方:笑)」において、ママが産気づき(ハジメちゃん)入院中であるために、料理の出来ないパパとバカボンが、ゴハンの入った御櫃と茶碗と箸だけを携えてうなぎ屋へ行き、うなぎの焼ける香りを嗅ぎながらメシを喰うといったシークエンスがあったコトを思い出した次第。あれホントに旨そうに食べるんだよなー。

20120822172012082218 ここが「本吉屋本店」の玄関口であります。写真で見ると「かなーり敷居が高い感」がありますが、実際はたいしたコトはありません(失礼!)。

 但し、メニューを見ると結構「男らしい価格(笑)」。モノすごく高いモノもありませんが、その反面でモノすごくお手軽なランチ設定などもありません。とにかく最低税込2500円(うなぎ丼)は払ってね、というコトなので、そちらの覚悟の方は必要であります。

20120822192012082220 玄関をくぐりますと、”待ち”も無く、即座に座敷へと誘導されました。

 写真では写っておりませんが、すでにこの時には相当な人数が店内にいらっしゃいました。午前中の「第一ロット」には間にあった様子でホッとした「たこちゃんズ」であります。メニューはあえて見なくとも、注文するのは「せいろ蒸し」にキマっております。ここはケチらずに3200円を払おうというのが、わざわざ柳川に行った場合のお作法(笑)です。フツーのうな丼なら他所でも喰えますからね。

20120822212012082222 注文の品が出てくるまでの間は、中庭の風景でも楽しむコトといたしましょう。

 相変わらず天候はハッキリしないものですが、今は雨があがっている様子。でも、あがったらあがったで、今度は灼熱の陽光との闘いになってしまいますので、真夏のドライブは結構たいへんです。

 写真ではお伝えできない「良い香り」が徐々に店内中漂ってまいります。あー、早く来ないかなぁー。

20120822232012082224 ・・・来そうでなかなか来ない(泣)。ここは地図でも広げて、今日午後のためのブリーフィングでもしておきましょう。

 このあとは、「諫早(いさはや:長崎県)」を経由して、「長崎市内」か「佐世保」か、どちらにするか迷いましたが、時間的都合を考えますと、佐世保はちょっと難しいかな、といったハナシになり、次の目標を長崎市内と定めました。

20120822252012082226 ようやく来たよ、「せいろ蒸し」。・・・昨年の旅でもご紹介いたしましたので、「風味関係」についての記述は割愛いたしますが、ココのがとにかくウマいのであります。

 ワタシの中では「国内三珍味」のひとつと認定しておりまして、あとの二つは「サッポロビール園(札幌工場の)のジンギスカン」「伊勢の豚捨(ぶたすて)の牛丼」です。どれもわざわざ時間とコストを掛けても食べに行きたくなる逸品です。

20120822272012082228 柳川市内とその周辺には「せいろ蒸し」のお店がたくさんあります。

 うなぎ料理は、その時々で食感や味を一定に保つコトが意外と難しいモノ。反面、ウマくハマれば「超絶の味」が出てきてしまう可能性もあったりしますので、ひょっとすると、まだまだ隠れた名店があるやも知れません。地元の方、そういった情報があれば、またコメントしてくださいな。店を出たら、玄関には長蛇の列、駐車場も満車。よかったー、やっぱ早く来て。

20120822292012082230 昨年の旅では、駅までの道すがらに通っただけの「三柱神社」。

 今年も、たこちゃんヨメのたっての希望により、またまた立ち寄りました。

 なんでも「蘇り御守り」というのがあるそうで、それを頂きにまいるというのでありました。

20120822312012082232 雨があがり、いまやとてつもない炎天下となった境内で、ワタシはコペ蔵の外観をチェックしながら待つコトといたしました。

 待つコト20分。カゲロウの向こうから、たこちゃんヨメがニヤつきつつ歩いてくるのがようやく見えてまいりました。うー、アツいんだから、早く戻れよなー。

20120822332012082234 ともあれ、意中の御守りは無事に頂けた様で、ヨメはご満悦であります。

 「よみがえる」って、一体どのあたりの年代の自分を目指しているのでありませうか。

 20代?こりゃまた、ズーズーしいにもホドがあるよな(笑)。

 あー、今日もこんな時間になってしまいました。ホントは「諫早」までを本日のネタに仕込んでおいたのですが、ここでワタシの気力も体力も尽きて(ヨワいなー、オレ:泣)しまいましたので、このあたりで「おヒラキ」とさせて頂きます。

 続きをお楽しみに!

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コメント

コペ蔵の傍らくわえ煙草で、御守りを手に歩いて来られる奥様にカメラを向けている「タコちゃん」さんが目に見えるようです。
しかしこののんびり感、昨晩までの壮絶な東京〜久留米の行程との落差がすごい。

長編の遅くの更新、お疲れ様です。
力作をしっかり見させていただきました。

いろいろと印象に残りますが、特にヨメさまと「みーちゃん」とのミスドでの写真
ほのぼのとしていていいですね。
金曜23時に放送している、鶴瓶師匠の番組「Aスタジオ」を見ているような
錯覚に陥りました。

...といっても、普段たこちゃん民放番組見ないでしょうから知らないですよね。
例えが悪くてすみません。
でも、いい番組なんですよ。

せいろ蒸し、ウマそうですね! 黄色いのは錦糸卵でしょうか? ヤバい香りまで画像から漂ってきそうです。
わたしは浜松方面に出掛けると、気賀というところの清水家という店によく行きます。ここも開店直後に行かないと行列必至ですが、あれ? 食べログの評価は意外と厳しいなぁ。機会があれば一度お試しを!

浜松にはうなぎの刺身を食べさせる店があるそうですね。

九州のこの辺は訪問したことがありません。うなぎのせいろ蒸し食してみたいですね。せいろ蒸し奥に、ノンアルコールビールが。。。これ飲んだ感じになるから運転手さんもまあまあ満足しますよね。

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