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2012年9月29日 (土)

マセラティ430とミニクーパーと”おぼろ月夜”

 まー、何と申しましょうか、ウチのブログはコメント欄が充実していて面白いですよねぇー。原則的に「読むダケのお客さん」も実は大勢いらっしゃいまして、そういった方々からは「本文」はともかくとして、コメントが面白いですよね」といったおハナシをよく伺います。「そう云ってるダケじゃなくて、たまにはコメント一行頼みますよ」なんて、申しあげることもしばしばなのですが、「よむオンリー」の方々は”結構頑な(笑)”でして、「いーよー、恥ずかしいから」なんて仰います。まっ、皆さんも気が向いたら「なにかヒトコト」残してイッてくださいな。近頃は、そういった新しい顔ぶれ(とは云いつつ、お顔を存じ上げない方々も多くいらっしゃる様に感じておりますが:笑)も続々と参入なさっております。見てたダケの皆さんも、これからドシドシよろしくお願い申しあげます。

 ところで今日は土曜日。久しぶりに連休がカブらない週末でした。午前中には、なんと高知県の四万十市より、”一生モノにする”マセラティクアトロポルテV8を求めてわざわざお越しの「Sさま(とその御連れ様)」の御両人が、昨日の午後に引き続き(昨日は時間切れ:笑)、宿泊先のホテルから、またまた当店に直行。入念な御打ち合わせをして、ようやく「コレで気が済みましたわ。あとはよろしく」と笑いながら帰路に着かれました。羽田発、夕方の便で高知に御帰りとのコトでしたが、無事に着いたかなぁー。高知からさらに二時間だもんね、四万十。

 一方、マセラティクアトロポルテエボV6を御待ちの「さいたま市のTさま」御夫妻も持ち込み取りつけのナビセットを御持ちになって御来店。ワタシ自身が充分に御打ち合わせの御相手を出来なくて申し訳ありませんでした。

 そうこうしているうちに、全般的なリセットを完了したマセラティ222 4vを受け取りに「松戸のAさま」が御来店。ここのところの当店の”作業場所難(笑泣)”を見兼ねて、お仕事が超忙しい中にも関わらずわざわざ駆けつけてくれましたので、コレもたいへん助かりました。本当に有難うございました。

20120929012012092902 ・・・てな諸々ある中で、「取手のYさま」のマセラティ430シリンダーヘッド降ろし作業が佳境に入っております。こちらもリフトに上げてから、かれこれ10日くらいかな。

 ヘッドを降ろすにあたって、エキゾーストユニットを丸ごとはずすのですが、”ターボ⇔エキゾースト間”マニフォールドのスタッドボルトが完全にさびており、まー、折れまくるコト(泣)。弟達二人は、朝から晩まで、折れて残ったボルトを取り除くべく、軸付砥石付リューターでの穿孔作業を続けておりますが、作業が”超匍匐前進”になっております。遅々として進まぬ作業ですが、納車や、各種作業を御待ちの当店顧客の皆さんが、日々こうして暖かく見守ってくださっていますので、一日も早くお納めしたいとの焦る気持ちも押さえつつ、じっくりと着実に作業をすすめることが叶っております。納車をお待たせしているお客様方、本当にいつも有難うございます。どの一台も手間を惜しまずに造っておりますゆえ、どうかお許しください。

 で、そんな一日を終えて、マセラティ430の下に滑り込んできたのは、「ローバーミニクーパー」。10年近く前に当店がお納めした個体が元気に下取り車として帰ってまいりました。デポ場内に英国車が入るのは”異例(笑)”のコトで、珍しいからと写真を撮影してみました。宙に浮くマセラティ430と比べますと、ミニクーパーの全長がいかに短いかというコトがあらためて際立ちますね。見た目に拠らず、相当スパルタンな乗り味。コレを足にしてしばらく走りまわった直後に、「仙台のKさま」マセラティスパイダーザガート(マニュアルミッション車)を段取り替えのために自走で移送したのですが、ミニからビトルボマセラティに乗り換えると、いやいや、ビトルボってこんなにも上品で”高級”な乗り味だったんですね(笑)。コレまた、あらためて今さらながらに”マセラティって素敵♡”と思いましたヨ。いやー、実になめらかでした。

20120929032012092904 スッカリ夜になり、机に座って、我に帰ると「あー、今日も”匍匐の歩み”そのものであった」とカラダの疲れとはうらはらの達成度の低さを反省するばかり。

 気分転換のため、店舗前のバス通りに出て「見上げてごらん、夜の星を」ごっこでもするかと、空を見ますと薄曇りフィルターの向こうに、まん丸な”おぼろ月”が出ていて、とても風流な気分を感じました。

 通りを走るクルマが少なくなってくる時間になりますと、耳を澄ませればスッカリ秋の虫達の合唱になっているのがわかります。デポ事務所に戻って、なんとか作業の全般的な遅れをカバーする段取りは出来ないものかと、無いアタマを捻りつつカレンダーを眺めれば、明日30日には「十五夜」とありました。なるほど、だから”おぼろ月”はまん丸だったんだ。気が付けば、もう、9月終わっちゃうのか。こうして日々を送りつつ、トシを重ねてしまうのでしょうね。来週も頑張ろう、「おー!!」

 皆さん、ゆっくりと日曜日をお過ごしください。それじゃー、また来週!

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コメント

おつかれさまです。スパイダーザガートにもMTがあるのですね。かっこいいなあ。

ワタシも「いーよー、恥ずかしいから」のクチでしたが、たこちゃんの日々の
頑張りに感謝し毎日肩の力を抜いてコメントしております。
皆様の楽しいコメントも期待しておりますヨ。
”くだらねー”も褒め言葉です(笑)。

一方で高知のSさま、”一生モノ”クアトロポルテV8の極上車が見つかるといいですね。
きっと濃密な2日間だったことと思います。
全国でデポ出身車が生息していることを考えると、ワクワクしますね。

月や星空を眺めながら、屋根を開けて走る車は良いですよね。

日中のオープンは、人の視線を意識したちょっとした見栄っ張りモード(助手席の人には喜ばれる!?(笑))で、夕暮れから夜間はひんやりした空気を感じながら、独りで流すのが好きです。
……まぁ隣に乗ってくれる人が居ないっていうのもありますが…( ´;ω;`)ブワッ

それにしても…、miniのカブリオレって何であんなにも高いのでしょうか?(中古車サイト的に・笑)

miniって、裸で乗ってるっていうか、自分で操ってる感がとっても強い気がします。流れに乗るために一生懸命走っても楽しかったですし、miniだからと割り切ってのんびり走るのもまたアリで(*^^*)
mini→205でも、全然違いましたね~、やはり。ものすごく快適で、しっかり包み込まれているような印象の一方で、現代のクルマに比べればエラく軽いはずの205がなんだか重厚に感じました。
ちょっと古い軽トラ(重ステ、MT必須)はminiに通じるところがあるような。。。(笑)

今朝の仙台は日差しが強くて暑く、台風がやってくるという実感がありません。
なるほど。ミニを所有すれば走りが楽しめる上に、マラセラティの良さも引き立つわけですね。ビトルボとアシグルマともう一台を所有出来るゆとりがあるならばミニもアリですが・・・。

 今朝は、世田谷のYさまのギブリカップと自分のクルマを交換して、横浜まで。モダーンマセラティとビトルボマセラティでは、全く違います。ギブリカップというハードセッティングのクルマでさえ、細く、軽く感じてしまいました。何回か運転したことがあるとはいえ、ヒトのクルマですから、余り踏み込めないです。オーバースピードでカーブに突入すると踏ん張ってくれそうだけど。。。ちと怖い。でもこの緊張感が良いのだと思います。
 デポにミニっていうパターンもありですね。残念ながら、ミニは運転したことも、乗ったこともないのです。
 

ミニもいかにも「スって下さい」とばかりのオイルパンが怖いですね。

私が東京からクルマを買い、整備もデポへ入れる、と聞くとみんな驚きますが、四万十とは比べものにならないくらい程ご近所ですね。店や工場が近くだからといってクルマを選ぶのはやめたほうがいいですね、結局やってる「人」です。

ディーラーは一定の水準で見てくれるのですが、やっぱメカニックそれぞれ人柄がありますね。全般に「キカイだから完全に動きゃいい、見てくれは二の次」な人が多いのかな。

以前スマートに乗ってたころ、点検で見事にホイールカバーにキズを4本付けられました、当て布もせずドライバーでコジったのがみえみえ。クレームもバカらしいのでしませんでしたが、こういう場で愚痴られるのですよ、シュ○ルンくん。

言われてみれば私も仙台の知人に整備はどうしているかと聞かれ、練馬まで陸送してますと答えると驚かれます。
驚かれる方が不思議なのですが。
マイクロ・デポのマセラティが欲しかった。
マイクロ・デポのマセラティなら何でも良かった。
そして、偶然にもマイクロ・デポの初期ビトルボを購入する事が出来た。
ならば当然、マイクロ・デポに整備もお願いしますよね。
すみませんね~。商売にならない客で。これも商売を度外視した文化財保護活動の一環なのでお互いにしょうが無い。いつも練馬方面に手を合わせてお祈りしているのでお許しください(うそです)。
・・・只今、仙台も曇ってきました。明日、いわき市で東京から来る技術担当と現場立ち合いなのですが、台風が心配になってきました。

そういえば、半月ほど前に「ザガートスパイダーMT車」がヤ○オクに出てました。紺メタのボディに紺の幌、タンのインテリアでMTと、なかなか格好良かったです。ただ、いつもデポさんのサイトで超絶個体の写真を見てるので、内装の状態は正直「うーん・・・。」でしたけど。
でも、見ているうちに1人で盛り上がってきて、「これがデポさんの超絶仕上げになったら見ただけで鼻血が出るぞぉ」なんて思っちゃいました。まぁ、直後に「見ただけで鼻血が出たら運転出来ねーぢゃん。」と自己ツッコミしたんですが(笑)

↑ スパイダーザガートです。逆でした _| ̄|○ |||

XJ-Sからミニに変えたのはほとんど思いつきでした。というか、お財布の中身ともじっくりと御相談いたしましたが。ポールスミスモデルのきれいなブルーに癒されています。走りには全然癒しはありませんが、楽しい奴です。手に入れてよかったと思います。ぜひ、みなさんも勢いで買っちゃってください。ああ、その前に勢いでマセラティを買っちゃってください。ぜひ蜘蛛女の粘っこい糸に絡まれましょう。少しずつ体液を吸われていく時の至福を味合わなくっちゃ。なんでもいいけど、でもより粘っこいのは222 4Vとシャマルでしょうか。濡れ初めの路面でのフルスロットルは快感そのものです。ギブリⅡはだいぶお上品です。生活費にドキドキしながらのローンもより快感を高みに持って行ってくれますよ。
はて、何を書きたかったのかな?

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