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« ”謎の車”、ついに降臨 | トップページ | マセラティクアトロポルテのフロントウインドーを交換する »

2012年10月15日 (月)

マセラティギブリのエンジンやら、ヒーターケースやらのハナシ

 あー、やれやれ・・・。今日のワタシは朝一番には、以下の「マセラティギブリ、ヒーターケースの諸々洗い」をやってたかと思えば、保険会社のアジャスターさんが来て、マセラティクアトロポルテのフロントウインドーシールド交換修理についての協定作業。その後、埼玉某所へとあるミッションのために行き、そこから赤羽経由で王子までなぜか電車で。そこで積載車と落ち合い、今度は秋葉原へ。ちょっと早く着き過ぎたので、タバコでも買おうと街の中を8分間程歩き廻りましたが、タバコは買えずにアタマがイタくなりました(なんか、大音量で”アニメ声で歌う音曲”の数々が流れているモンで)。ああ、モノホンの「イタ(痛)車」も見ましたし、メイドさんやら、なにやらよく分からないコスプレをしている人々もウロウロとしてました。

 もっとも、その前哨戦として、JR王子駅を出てローダー車の停車している場所まで歩く途中に「メイドの格好をした(どこからみても)40過ぎのおぢさん」とすれ違っておりましたので、秋葉原では○スでも性別が合ってるだけでもマシだなとは思いましたが(笑)。

20121015012012101502 それでは、朝の風景からまいりましょう。今日は「福岡のTさま」マセラティギブリのヒーターケース内部の諸々を洗浄するところからです。

 まずは、ヒーターコアにタップリの洗浄液を掛けて置き、しばらくして「ジェット水流」によりススギ作業をいたします。そもそも、このギブリは車輌の保管状態が良かったためかコア自体にはそれほど酷いヨゴレが付着しておりませんでしたので、主にススギの方を徹底的に行いました。

20121015032012101504 続いては、ヒーターコアと抱き合せるようにケース内に納めるエバポレーターです。

 通常、ヒーターコアと一体化するように、簡単な金具で締結されているモノも多いのですが、この個体ではすでに金具が付いておらず、ヒーターコアとエバポレーターが分離出来るので、ススグのが楽でした。前にも書きましたが、エバボレーター内部配管には、絶対に水分を入れてはいけませんので、エキスパンションバルブの装着口には防水の養生をしっかりと行います。

20121015052012101506 ・・・そして、はい「ドグちゃん」ですよ(久しぶりの登場:笑)。

 ゴハンを食べながらご覧いただけます様に(笑)、今回は「グログロ写真」はあえて省略いたしまして、さっぱりとドライな作業風景のみをお届けいたしましょう。

 でも、決してキレイなものじゃありませんけどね。匍匐前進としか云い様がありません。

20121015072012101508 そんなワタシの作業と並行して、場内リフトの方ではオートマフルードの全量交換作業が行われております。

 オイルパンまでオトコらしくはずしてしまいます。内部をキレイに洗浄し、スラッジなどを落としてから再度組みあげていきます。

 ビトルボマセラティのオートマでは、オイルフィルターとオイルパンガスケットがセットになっており、通常は同時交換としております。

20121015092012101510 インジェクション上部のサージタンクをはずしてのスターターモーター交換を終えて、そのサージタンクを元のところに再搭載する作業風景です。ホントに腕が10本欲しいように思う工程です。

 この作業をやってるときの「ウチの三男」は口をきいてくれないので、気の弱いワタシはハナシ掛けるコトが出来ません(泣)。

20121015112012101512 続いてこちらは、エンジン前方でタイミングベルトを掛ける前の状態です。すでに新品のウォーターポンプに換装されています。

 そのエンジンの後方にある、フロントバルクヘッドには、ヒーターケースをはずしたために生まれた「大穴」が開いています。この部分が、最終的に「外気導入口」となる部分です。葉っぱが舞い落ちる木々の下にクルマを置いておきますと、このバルクヘッドに落葉などが堆積してしまい、「グログロ」なコトになってしまうというワケです。まっ、長年使ってりゃ、しょーが無いコトですけどね。

20121015132012101514 左の写真は、本日現在の室内。右のは一昨日までの写真。ヒーターケースユニット(ドグちゃん)が搭載されているか否かで、ずいぶんと室内のスッキリ感が違うのがお分かり頂けると思います。

 オートエアコン(クライメートコントロール)って、それを実現するのは結構たいへんで、色々と面倒くさい補器が必要なんですよね。マニュアルのヒーターとクーラーが別々に着いてた時代が懐かしい(し、アレで全然不自由無かったのに・・・)。

 それじゃー、また明日!

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コメント

まさに「人生ぃ~いろいろ」
ニッポンジン、イロイロあるね(笑)。

そんな社会見学もあれば、実直な工房作業風景あり。
ヒーターケース洗浄の写真、気持ち良さそうで「うひゃひゃー」と
声が聞こえてきそうです。

どぐちゃん除去前の写真を見ていると、それが何故「土偶」なのかよくわかるような…。神棚みたいですね、これは。
エンジンまわりの写真、何度も大きくして見てしまいました。自分とこのではありませんが、ギブリかっこいいなあ。

 またギブリがリニューアルするんですね。品質保証?のデポシールが貼られるまでもう少しですね。
 最近趣味、志向は色々ですからね、カミングアウトしちゃったりとか、アングラが表になっちゃったりとか、様々です。

私事なので過去のブログでささやかにコメントさせていただきます。
以前からアシグルマが欲しいと申しておりましたが、走行距離の少ないスズキKeiターボ(オートマ二駆)の購入契約を先ほど済ませました。
展示車の隣には更に安いマニュアルミッションのKei(NA)が有り、MTにも惹かれましたが、高速道路で長距離移動するならばターボの方が良いと考え、決めました。
東北なのでジムニーのような四駆が欲しかったのですが、私の予算でマニュアルと四駆とターボの三拍子揃ったクルマはありえませんでした。
ターボを選択。
一番の決め手は、会社の直ぐそばのスズキディーラーで売っていた事。夕方、徒歩で訪問して商談を済ませ、事務所に戻ってまた一仕事。納車時も徒歩で引き取りに行けます。アシグルマってこんなもんでしょう。
マセラティのブログなのにこんなコメントで申し訳ない。
ビトルボの納車、楽しみに待っていますよ。

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