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« マセラティ430、下回りの話 | トップページ | マセラティギブリの内装を集中分解(笑) »

2012年10月11日 (木)

漢の”底擦り”(笑)

 あー、ビトルボマセラティの”底擦り”が上手なたこちゃんですヨ。全国の”底擦りフリーク”の皆様こんばんは(笑)。まぁ、近頃では、フェラーリなどですら「最低地上高が高くなったので”底擦り”を御心配の方でも安心」といったクルマをリリース(カリフォルニアスパイダー)しているわけですから、なんつーかこう、嘆かわしいモノではありますが、ある意味「デ・トマソ」さんは、重心位置という部分に非常にこだわったマセラティ造りをしていたとも、今にして思えてきますよね。

 フルタイム四駆でも、ミッドシップでもない。ましてやトラクションコントロールなんてものも付いてない。そんなFRでホイールベースの短い細いタイヤのクルマに”ロケットエンジン(笑)”積んで走らせようというワケですから、「低重心」と「シンメトリカルな重量物配置」にはとことんこだわったのではあるまいかと思います。そもそもターボチャージャーを左右エキゾーストの出口に各一個ずつ、合計二個付けた(しかも出来るだけ低い位置に)のだって、その一環ではなかろうかと思えてきます。

 いずれにしても、色々な部品が低いところに付いてますよね(笑)。ギブリⅡやクアトロポルテⅣでは、フロントバンパーのすぐ後ろにエンジンオイルクーラー。ビトルボ2.5のインジェクション車では、エアコンのサブコンデンサ。エボ系クアトロポルテでは、樹脂製のシュラウド(ほぼ全数の個体で欠けてる:笑)。

 ビトルボ系パワステ装備車に全車共通のステアリングラックのコラム基部の出っ張り。昨日の写真の様にボディ底面中心部には前後に長いキャタライザーケース。非エボのクアトロポルテやギブリⅡではそれが左右に広く前後に長い(擦って無い個体を見たこと無し:笑泣)。

 そして、シャマルなどに装備されているデファレンシャルギアボックスのクーラー。コレなどは、新品発注しても「あらかじめ変形したのが」やってくる(泣)。コレなども「どうせ打つんでしょ」と云わんばかり。で、実際無事なのは、やはり見たコト無し。

 皆さん、コインパーキングへの出入りや、縁石への乗り上げ、”クルマ止め”への注意は怠りなく。それでも、高速走行中やコーナーリング時にいきなりバンプに遭遇したら、「がしゅ」っと音がしたりしますけどね、ドンマイドンマイ。みんなオトコの子ですから、いつも笑顔(ちょっと引きつってるけど:笑)です。あー、路面を引きずって火花を飛ばすフォーミュラーカー、その後ろ姿のカッチョいいことと云ったら・・・。

 それじゃー、また明日。

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コメント

みんな擦るのですから、しょうがないですよね、走りを追求した結果なんですから我慢しましょう、確かにエンジン搭載位置は低いもの。でも、いろいろ脅されているのでドキドキします。

福野礼一郎氏の「エンジン+ミッションを二階建てにして空高くマウントした構造」(フェラーリBB)という文節を思い出しました。

あ、なんか少し気が楽になりました。(^ ^)

私も基本、ジャケット&タイに革靴(但し細身の)で、且つぶっとぶ、のが正しい乗り方と思ってきたわけですが、多少路面状況を勘案することも必要なのかなあと思ったり…。
でもまあ、フェラーリ355より最近のアストンマーチンよりも最低地上高が低いのだから、「底擦りフリーク」むべなるかな、ということで。

下回りを擦ったときの「あ、やっちゃった」感は、なんとも云えぬいやなものです。
とはいいつつも、マセラティは”ロケットエンジン標準搭載(笑)”ですので
走りを存分に楽しみましょう。

最近の一部の跳馬は確かになげかわしい。最低地上高もさることながら、フロントが高いのよ。まぁ歩行者衝突安全性なんかもあるんでしょうがね。カリフォルニアスパイダーなんかセリカみたいだと思うことさえある。一瞬惹かれかけたライオンのRCZもよく見るとフロントが分厚い。後ろから来ると308にしか見えないし。
スーパーカーを刷り込まれたジジイは地をはうようなスタイルに憧れるんですね。ガンディーニクアトロは上手いと思います。完全実用セダンにして(ホントか)並みのスポーツカーをも凌駕するエグい雰囲気を醸し出しております。

 ふむふむ、勉強になります。デポ特製「ソコスラーズ」なんて、名前のアンダーカバーを期待するのは、漢ではありませんね。底擦りしてなんぼなんですね!! 
 うちの愛車GSは、ノーマルなので、まず底擦りしません(ホイールガリとフロントナンバー下擦りはあります(泣))。お友達のF355のサイドブレーキ引きちぎったことありますが(爆)、その355を運転させてもらって、チョー低いと思いましたが、ギブリの方が更に最低地上高が低いというのも、このブログで知りました。またあるシャマル乗りの人のブログでは、コインパーキングのストッパーに、キャタライザーとリアマフラーの接続部が引っかかって出られなくなった(恐)という記事を見かけました。様々なトラップが、ビトルボ達にないは隠されているんですね。

マセラティで出掛ける時は、行き先の駐車場やエントランスのスロープの有無を気にしたり、高速では落下物をまたがないようなるべく車間をあけて運転したり。。。
楽しまなきゃいけないのになんか疲れるナア-
Wさまの仰るように走りを楽しまなければ。
ビトルボ底擦り注意ポイント入りのポータブルナビがあったら、デポのお客さんは絶対買いますよね。

ビトルボが初めて所有したターボ車です。20年以上昔のクルマなので扱い辛いのかと思いきや、大排気量NAのように良好なアクセルレスポンスと盛り上がるトルクが心地良く、予想外に素直な操縦性能に驚きました。これもビトルボの素晴らしさだと感じます。

マセラティは擦るということが、決して運転者の粗暴かつ未熟な技術のためではない、と全国的に認められたこと、大変うれしく思います。
たこちゃん社長の勇気ある告白には敬意を表します。
思えば初めてマセラティを飼い、デポに車を持ち込むたびにねちねちと「また擦ってる」といじめられ続けた私としては、溜飲が下がる思いです。
もう言わせない「また擦ってる」ヽ( )`ε´( )ノ

昨今、タワーパーキングに入らず、段差で底を擦る車などありません。
3200GTだってパーキングに入ります。
EタイプもV6ターボもコスモスポーツもミニでさえ底を擦り、パーキングには入りません。
でもそれがどうした、いいじゃん、擦っても大勢に影響はなく、タワーに入れなきゃいいんですから。
漢の車ですから。
魂はいってます。

うちのライオンさん、底は擦りませんが、だれかさんのせいで純正オーバーフェンダーとタイヤがたまに仲良くしてます(爆)

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