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« マセラティギブリのエンジンルームを上から見る(その2) | トップページ | 練馬でサンバ!! »

2012年10月20日 (土)

マセラティギブリのラゲッジルーム、そのさらに奥を見る

 はい、こんばんは!今日も一日スカッと晴れた東京練馬でありました。今週フロントウインドーを交換したマセラティクアトロポルテ(横浜のAさま号)も昨日までに各部の組み立てが完了し、準備万端で無事納車。JR線の湘南新宿ラインでは550円のグリーン券を購入して乗車してお見えになったとのこと。たった550円で「秋の小旅行気分」をスッカリ堪能された様で御満悦でいらっしゃいました。今度ワタシもマネてみようーっと(笑)。

 2012102011
2012102012 ところで、成増駅から同じ路線バスに仲良く乗車して、御二人が同時に到着してしまったのは、当方のダブルブッキングミスによるもので失礼いたしました(笑)。

 その、もう一方のおヒト方「つくばのKさま」のローバーミニクーパーも、これまた無事に納車いたしました。御帰りは早速外環道、常磐道と高速走行を堪能された御様子で、こちらもなによりでした。何にしても、天候、気温、湿度と三拍子揃うコトがなかなか難しいこの日本。今日は絶好の○○日和でしたね。

20121020012012102002 はい、休んでないで次々と作業を進めないとイケませんね。マセラティギブリ(福岡のTさま号)、トランクラゲッジスペース奥のカーペットが取り除かれまして、現れ出でたるはフューエルタンクです。

 確か以前にも、シャマルやギブリでこのネタやりましたよね。ブログも回数を重ねてまいりますと、重複する内容が増えてくるので、毎回”似てるけど違う”と思って頂けます様に記述するのは、ホネが折れます(泣笑)。フューエルタンク本体は、二本の鉄板バンドで車体側に固定されています。ボルトをはずして、まずはバンドを解き、給油口導入路の「ブッとい」ゴムホースを半分抜きつつ手前に引き出しています。

20121020032012102004 さあ、毎度御馴染の”イタい”風景です。

 これだけ涼しい時期になっても、デポ周辺には「蚊の大群」を飼ってる家があるようで、夕方になると、顔の周りをキーン、キーンと旋回飛行しております。このシゴトやりながら蚊に襲われると、相当キツイのですが、じたばたしていると、タンク内に突っ込んだ手が「あちょー」ってなコトになりますので、「心頭滅却すれば、蚊もまたカユくない」と心に刻みつけつつ作業に邁進いたします・・・が、やっぱ、カユいもんはカユい(ちくしょーめ、コノヤロー:泣笑)!!

20121020052012102006 さらに余談ですみませんけどね、蚊って、ガソリン臭にミョーに喰いついて来るような気もいたしております。昆虫学者の方、そこら辺はどうなのでしょうか。

 イタいわ、カユいわを潜り抜け、ようやく取りだしたポンプユニットを一旦分解してすべて洗浄の上、各部を新品に交換していきます。この写真は交換完了状態のものです。

20121020072012102008 フューエルタンクが手前に出ているついでに、フューエルポンプ以外に見えている諸々を御紹介しておきましょう。

 フューエルタンク上部には、二つの穴が開いており、その一方は先ほど御紹介したフューエルポンプユニット用なのですが、その右側にもう一つちょっと小さめな穴があります。そこに取りつけられているのが、フューエルゲージのフロートユニットです。燃料計の針が「ウソついてる(満タンに入れたハズなのに、半分以下に減ってる様な場合)」症状のモノは、このフロートに小さなピンホールが開いて、その中にガソリンを吸い込んでしまい「ウキ」の役割りを果さなくなっています。当然新品Assy交換となりますが、その場合の工程は本日御紹介のポンプ交換と7割方同じです。

 続いては向かって右側。バッテリーの前方の諸々を御紹介した写真です。「フューエルカットオフスイッチ」は衝突などで右リアフェンダーに直接的な衝撃が加わった時や、車体全体が極端に急激な減速度を感知した時に自動的にフューエルポンプの電源をカットする装置です。・・・と申しますとモノすごく「高度なメカ」を想像されちゃいそうですが、実は「えぇーっ?こんなのでいいの?」みたいな原理なんです。いつか、内部を分解したヤツをご覧に入れるコトもありましょう。

20121020092012102010 今度は左側の御紹介。ボディアースのハーネスが見えています。キャニスター経路(タンク内から気化したガソリンをそのまま排出することなく、活性炭でろ過して放出するための経路です)のワンウェイチェックバルブも普段あまり見るコトが無いものでしょうね。あーあ、こんなにバラシちゃうと、元通りに戻すのがコレまたヒト苦労。フューエルタンクの固定バンドはオニの様に届きません。が、ウチの三男はオニより強い「驚異のゴリラパワー(ゴリぢから)」を発揮して、今回もねじ伏せましたとさ(笑)。

 それじゃー、また来週!!

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コメント

ギブリシリーズ、堪能させて頂いております。
世の中で「ギブリ」というと、どうしても67年式とかの話になってしまいますので、自分ちのクルマについての写真解説はこたえられないものがあります。

燃料タンク周りの話も、かぶっていたとしても何の苦情もないです。
でもかぶってないところがまた素晴らしい。

私のクルマも突然フューエルゲージの針がぴょんぴょんしたなー、今までそんな経験が無かったので驚きました。→今のところ絶好調ですが、もったいなくて乗る機会を選んでしまいます。
ところでオーナーの贅沢な悩みは走っている姿を見れないことですね。またビトルボフェスタとかないかなー。

読みながらいろいろなコメントが浮かんできましたが、
最後のオチで吹っ飛びました。大笑い(笑)。

やっぱたこちゃんは天才だ。
三男さま、大笑いしてすみません。

うー、そういえば私のKARIFは手放す前の頃フューエルメーターうそつきになってました。
スタンドで満タンにしたのに半分程度しか針がささないので、スタンドのお姉ちゃんに「ちゃんと入れた?」と聞いた事がありました。これはビトルボ乗りの方々覚えておいたほうがいいですな。

 大昔にアメリカのヨセミテ国立公園に一人でレンタカー旅行したとき、山の中でサターンのATがPに入ったまま動かなくなりました(泣)。次の日、代えのレンタカーが来たのですが、その車は、ヨセミテから海岸近くのモントレーまで走っても、フュエールメーターがぴたっと満タンで止まっていました(怖)。走行距離から推測して、旅は続けましたが。。。
 蚊の話、http://www.park-of-town.com/report/124.html 
に書いてありましたが、ガソリンというか、臭いに反応しているのではないでしょうか?汗とか、香水とか、昆虫には詳しく在りませんが。今日、車を綺麗にしていましたが、まだいますね、蚊たち。
 三男さんの怪力は凄そうです!

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