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2013年2月27日 (水)

旧車とカップメンの休日(その3)

 皆さん、こんばんは。えー、このブログはマセラティ専門店のマイクロ・デポ株式会社がお送りしている「マセラティでイッてみよう:2」と云う表題のサイトですが、ここのところ、ちーともマセラティでイッてない様な気もいたします(笑泣)。ここ数日のコメント欄は”常連コメンテーター四天王”を中心にした方々がどうにか支えてくださっている様子で、今日はさらにコメントしにくい様なネタばっかしを並べますので、コメントが”0”になってしまう日も、そう遠くは無さそうです(泣)。

 しかしながら、ここひと月の平均閲覧者数は、一日あたり323名、ページビュー数で1334回となっておりますので、一年前あたりと比べますと全体的に3割ボリュームアップといった感じです。毎日御覧になってくださっている皆さんのご支援にも深く感謝いたしております。

2013022701 2013022702

 ・・・と云うワケで、”不評(笑)”の国産旧車ねたは今日も続いてしまいます。

 はい、左のクルマ。カラダ中の灯火をビカビカさせておりますが、往年の刑事ドラマ西○警察の劇中車を模したモノ。ブースで掛かってたBGMは当然コレ(音出ます注意:笑)。とは申しましても、一般常識としてのドラマの大体のなりたちは知っていますが、当時はキチンと視聴したコトの無いドラマなんですけどね。ワタシ、ドンパチ系はちょっと苦手なもんで。

 翻ってお馴染みトヨタ2000GTの前期型。前にも書きましたが、このクルマは断然目ん玉の大きな前期型に限ります。この会場内はイジョーな世界なので、単一品目(っつーか、車種)では、ダントツでこのトヨタ2000GTの台数が揃ってました。キチンとは数えてなかったけど、この写真のブースだけでも、白・赤・緑と3台並んでました。最低でも全部で8台くらいは居たんじゃないかなぁー。こうなってくると有り難味もへったくれもありませんが、”レストアベース車(エンジン掛かるけど、内外装は結構キテる)”で金2800万円からだそーです。ここまでくると、もはや文化遺産的な扱いになってます。

20130227032013022704_2 「♪ひっとのいぃーのちぃーわぁーつっきるともー、ふめーつぅーのちからぁー、まじんがぁーづぇっとぉー(音出ます、注意)」・・・に出てくる悪役側幹部に”あしゅら男爵”という方がおられましたが、そんなのを知ってるヒトは間違いなくトシあるねであります。ワタシは今でもこういった、”左右を縦に真っ二つにした”レイアウトのディスプレイを見ると、ついそのアニメの悪役スターを思い出してしまうのです。マツダポーターキャブの片側半分だけに内外装レストアを施したと云う、インパクト抜群の展示ではありました。

20130227052013022706_2 ああ、また箱スカGT-Rね・・・と思いきや。”マー坊(スズキマイティーボーイ)”でしたぁー(笑)。

 その隣に本物が居るところも御愛嬌。グリル周辺など結構良く出来てマスよね。

 ソレにしても、世の中には色んなコトやってるヒトたちがいるもんですね。当然のコトながら、本物より衆目を集めてしまっていたのはコッチの方です。

20130227072013022708 まあ、ここは外車屋がやってるブログですから、そっち関係もとりあえず載せておきましょう。

 とは申しましてもこの会場内での外車はなにかヒッソリとしていて、慎ましいものです。

 ディノとエラン。どちらも端正で美しく静かに並んでおりました。この会場内では時々こういうのも見ておかないと、目がトレそうになりますからね(いやホント、ワタシはほとんど無視して写真も撮ってないけど、実は”往年の族車(や、そのベース車)”みたいなのばっかりなんですから、ココ:笑→「練馬のH」さん、すみません)。

20130227092013022710_320130227112013022712_2 はい、ここからは、当ブログの最年少常連コメンテーターとして御馴染みのkkmustangさんへの「大学卒業・大学院入学おめでとう」プレゼント(笑)。プリムス・バラクーダ・クーダ。

 70年代のフラワームーブメント感が噴出している様な、ライムグリーンはワタシの大好きな色。

 フロント周りの防眩塗装、リアウインドーのルーバーや、リアスポイラーなどブラックフィニッシュも全体的な統一感があって、大柄なボディを引き締めております。AARクーダストライプもキマっておりますね。このクルマは、そのデカさとハデさで会場内でもかなり異彩を放っており、常にヒトが周囲に群がっているので、なかなか写真を撮るタイミングが掴めずに、何度も行ったり来たりしながらようやく撮影したモノです。

20130227132013022714_2 ・・・で、ここからは、またまた国産旧車に戻ります。

 このイベントを主催している出版社の刊行している自動車(旧車)雑誌2誌の読者が選んだと云う10台(ホントはあるはずの戦前ダットサンセダンが、居ませんでしたので実際にはこの時点で9台)が赤ジュータンの上に整列鎮座しておりました。まずは、昨日もお届けしたトヨタスポーツ800、まぁ、とりあえずは順当なところであります。

20130227152013022716 うぉー、こりゃ”ある意味”スゴい。茨城のピーナッツ屋さんの社用車として(おそらく)現役で使用されているのでしょう。ニッサンプリンスクリッパーですね。

 このトラックは独特のグリルが個性的ですが、子供の頃、なぜかウチの近所にやってくるバキュームカーがコレで、ソレがなんだかとてもコワかったのです(よく夢に見た:笑)。コレの子分にホーマーと云うのもあって、そっちは”快獣ブースカ”みたいな顔してて可愛いんですケドね。

20130227172013022718 230系セドリックとベレットのセダン。

 セドリックの方は、コレの兄弟車であるグロリアが、当時の我が家にありましたので、まあ懐かしいです。但し当時もあんまり好きじゃ無かったですケドね(我がオヤジは30代後半でコレに乗ってましたから→コドモ心にそんなに老成してどーすんの?って思ってました)。当時は2600CCと云えば大排気量と云うイメージでしたので、グリルに輝く金バッジもヤケに誇らしげです。今の目で見ると存外に小さいですね。ベレットの方は、いすゞが乗用車生産をヤメてしまったので、今となってはモニュメント的な価値を感じます。ワタシのアパートのすぐ近くにあるいすゞのディーラー工場には、大型中型のトラックに混じって、117クーペや初代ピアッツァが置いてあるのを時々見掛けます。散歩の途中でこういうの見るとちょっとウレしいものですね。

20130227192013022720_2 メルセデスのSLと30系カローラですか。ある意味SLは欧州旧車の王道を行く存在ですから、ここに選ばれているのもむべなるかな。

 確か30系時代のカローラ&スプリンターは異常なほどに多彩なプラットフォームが用意されていて、2ドア車型だけでもファストバッククーペ、ハードトップクーペ、ハッチバック(トヨタ流に呼ぶとリフトバック→形態イメージはほぼワゴンでランチアベータHPEみたいなカタチ。オリジナルのランチアベータがそもそも”RT40系コロナ5ドアセダン(RT56:名前はセダンだけど、事実上はハッチバック)”にそっくりなので、発想の本家はトヨタの方だと思われる。)、ノッチバックセダンと多彩なバリエーションがありました。当時でもそんなに多くは走ってなかった様に思います。プレーンでワイドなフォルムは嫌味が無いので、これも今見ると結構新鮮ではあります。

20130227212013022722 まぁ、よーく考えると、このあたりもしっかり旧車なんだよなぁ。

 自身がリアルタイムで経験し、当時身の回りで幾らでも走ってたクルマは、どーも何年経っても旧く感じられないのが不思議です。一瞬ココロの中では「こんなの普通に中古車ぢゃん」と思ってしまいましたが、よくよく考えると30年ほど前のクルマたちなんですよね。ワタシの青春時代のクルマが30年落ちだなんて、今さらながらにこの事実には相当な衝撃を受けました。

20130227232013022724 あー、このスカイラインも同級生で高校出たら速攻で新車買ったヤツがいたなぁー。ソレも2000RSで、とっても羨ましかったモノです。

 爾来星霜30年。翻って考えると、マイクロ・デポの日常もたいがいイジョー(笑)な状態なのですね。常時10年落ち以上が普通。コトによると30数年以上も前の”カタログ写真から抜け出てきた様な”イタリア旧車に囲まれておりますヨ。しかも、それがマセラティであったり、フェラーリ、ランチアであったり。いまや、ワタシもお客さん方もモノすごく恵まれた星のもとにあるのかも知れませんよね。今や”若い頃の熱き想い”をそれぞれに達成出来ているんですから。あな有難や、ありがたや。

 ・・・一服したくなりましたので、階上に出るコトにいたしました。右手に再入場用の確認スタンプを押してもらい、オモテの空気を吸い込みます。2013年のみなとみらい、今日は快晴です。

 それじゃー、また明日!

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コメント

今日の写真のなかでささったのは「プリンスクリッパー」。といっても当時名前は知りませんでしたが、これ好きでした。これもまあ乗りたいとは思わなかったですが。

トヨタ2000GTに関しては、最近観たTopGearでボンド役の人が好きなボンドカーを訊かれ、「日本のあれよかったよねニッサンの…(=2000GTのこと)」と答えていたのが大変印象的でした。タトラとシュコダを間違えるようなものでしょうか(ちょっと違うか)。

↑「おぐ」さん、毎日のキツイねた(泣)にどうにか喰らいついてきて頂き、有難うございます。だめだよぅー、ショーンコネリー(じゃないのかな?:笑)。”007は二度死ぬ”ですね、オープントップの2000GTが出てくるのは。虎ノ門のホテルオークラ(ナントカ化学とか云う架空の会社の社屋と云う設定)の駐車場から若林映子の運転する2000GTに乗せられてカーアクションが始まるのですが、一瞬スバル360が横切るのが見えて楽しいです。今度御覧になるときに(見ねえーか:笑)は注意してみてくださいな。

↑見た見た、2000GT、ショーンおじさん(兄さん?)の頭がつかえて乗れないのでドロップヘッドになったという話でしたね。
私、当時(高校生)はまったくクルマに興味がなかったのですがR30のシルエットフォーミュラーはかっこいいと思ってました。

あー、スカイラインRS、懐かしいですねー。
当時中学生だった私は西○警察を毎回見てました。
サウンドトラックのカセットテープも持ってました。
ドンパチ系大好きだったんです(笑)

そういえば先日のZ432ですが、
数年前に一度だけ助手席に乗せてもらったことがあります。
想像以上の加速力と爆音に痺れました。
2リッターとは思えないS20エンジンのデカさにも驚きましたけど(笑)

 アシュラ男爵とは懐かしい! 私はどちらかというとキカイダーを思い出しました。ニッサン プリンスクリッパーは確かに見ましたね(昭和という感じです)。今回は結構なじみのある車が中心でした。セリカXXとかスカイラインはプラモを作ったことありましたし(当然買ったこと、乗ったことなし)。西○警察は、今、見ると、子供騙しを大の大人が良くやっていたな(ちと恥ずかし)という感じです。当時中坊で、モデルガン(MGCとか)が流行ったりして、そんな影響があります。
 自宅裏の駐車場に、ベンツSL280(かな)とホンダS500の2台(青空駐車でカバーかけてます)を所有している人がいて、月一回くらいバッテリー上がり防止だかで近所を走っています。Nostargic 2dayにも行ったことでしょう!!
 さて、旧車とカップメンのタイトルですが、まだカップメン出てませんね。。。
 そういえば、a○azonで買ったオリエンタルカレー(なぜか軽井沢から届いた?!)を今晩食べました。懐かしい感じで、優しい味でした。香りもいいです。まだ後2パック残ってまーーす。
 

↑↑↑&↑↑&↑おおっ!「一松」さん、「まおぴー」さん、「練馬のH」さん、いつも有難うございます。実は”007は二度死ぬ”についてあらためて調べてたら、こんなにコメントを頂戴しておりました。確かにS20エンジンってデカイですよね。なんだか現在40前後の人々には、西○警察がささっているらしく、根強い人気があるようですね。オリエンタルカレーは「ガッチリプレゼント」にも応募してみてください。”カップメン”は明日から登場させます、乞うご期待。以上、業務連絡風コメント返しでしたぁー。

↑練馬のHさんのキカイダーに1票。

旧車と言えば、近所にダットサントラックのえらく古いのが現役で走っています。

確かにバキュームカーはクリッパーでしたね!唸り音をあげながらホースが暴れていました。

プレゼント、有り難く頂戴しました(笑) ブッ刺さりです!!ありがとうございます。
ぼくも1/24のクーダはライムグリーンで塗ってる”途中”です(汗) クーダといえばこの色!
チャレンジャーは白かショッキングピンク、チャージャーは68なら黒ボディーに黒バイナルトップ、69なら黄色に黒ストライプかオレンジでルーフにはバトルフラッグ(笑)、ロードランナーもライムグリーン、モナコはカリフォルニア・ハイウェイパトロール。。。以上、moper各車の個人的なカラーの好みです(爆)

西部警察は30も好きですが、金カンパを履いたジャパンも好きです(爆死)

今日はコメント賑やかですねー。よかったよかった。

本日のブログ、まずは”あしゅら男爵”で爆笑。
その次、プリンスクリッパーは確かにバキュームカーのイメージですが、
”唸り音をあげながらホースが暴れていました。”
こちらもリアルな描写で爆笑(笑)。

ジャパン、友達が乗ってましたが、ヒューンと音がするどっかんターボでした。
117クーペは好きな車でした。晴海のモーターショーで父親に撮ってもらった写真が残っています(コンパニオンのお姉さんも写ってます)。マイナーチェンジで角目ヘッドライトになったときに、なんじゃそりゃと子どもながらに思ったのを覚えています。
地名だとプリマスと表記されますが、自動車名だとプリムスと表記されることが多いんですね。ずっとプリマスだと思ってました。英語の日本表記も難しいですね。
ニッサンプリンスクリッパー、そういう名前だったのですね。よく走ってましたね。確かにバキュームカーで見た記憶があります。
なんかまとまりの無いコメントになってしまいました。

とのクルマも興味深い。
デポ的ではないもののプリムスもなかなか好きです。プリムスを見て以前、デポに入庫していた70年代頃のダッジ・チャレンジーを思い出しました。
AE86トレノも良い。凄くカッコいいという訳では無く、庶民的な大衆車デザインが良い。若者が乗るのにちょうど良い。
だから、全く同じデザインで多少、現代の機構を取り入れてAE86を若者向けに安く復刻させてくださいよ、トヨタさん。
なにしろ、現代のハチロクは高性能すぎます。そして高すぎます。

本日、郡山で練馬ナンバーの黄色のギブリを発見。
ずんぐりむっくりした大衆車で埋め尽くされた街中で低く構えたギブリは存在感ありますなあ。
紛れもなくスーパーカーです。
目的地を過ぎてもギブリに付いていってしまい、ぐるっと迂回して15分のタイムロス。
↑こらこら。勤務中ですよ。

コメント少ないんで釣ろうとしたでしょ、2000GTやディノで。
こんな中ではかえってありがたみがあんまりなさそう。

ニッサンプリンスクリッパーは大分でも熊本でもバキュームカーでした。
なんか武骨でごつくて、そう、おっしゃる通り怖かった。
あのデザインは子供を不安にさせるね、きっと。

そうそう、今日大分で、同じ高速上でぶつかって燃えてお一人お亡くなりになっていた。
脱出できなかったんだな、きっと。
かわいそうに。
なんか他人事とは思えません。

ところで関係ないけど、俺、ホラン千秋好きだな。
ブラジルのリオのカーニバルに行きたいな。
無論、女房抜きで。
たこちゃん、いつかイタリィに行こうね。
ジビエが食いたい。
煙草吸うと咳が出て痛いよ、でもやめらんない。
馬鹿だね、やっぱり。
女房は最近母やいろんな人や子供からも太ったね、と言われてへこんでます。
その通りです、甘んじて罵声を受けなさい、とあくまで心の中で思っています。
整形外科医としては、大人になってから骨格が変わるなどと認めたくはないのですが、女房はその稀有な例かもしれません。
ミミ荻原がいくら太ろうともデビル雅美になるわけないでしょ?
でもなるんだな、これが。
ああ、静かな地蔵になりたい…

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